双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

1月の読み聞かせ(5年生)|時差投稿レポート

こんにちは!

ゆきちゃんママです。

 

今日は少し時差投稿になりますが、1月に行われた5年生への読み聞かせの様子を記録しておこうと思います。

 

本当はその時その時に残しておきたいのですが、毎日があっという間で、気づけば少し時間がたってしまいました(笑)

 

それでも、読み聞かせの時間って、あとから思い返してもやっぱり特別なんですよね。

 

5年生になると、反応の仕方にも少し落ち着きが出てきます。

でも、ふとしたところで「まだまだかわいいなあ」と思う瞬間もあって、その学年らしさがとても印象に残ります。

 

そんな1月のひとときを、今日は少し振り返ってみます。

 

 

 

 

 

 

5年生、1月の読み聞かせ

1月ということで、お正月らしい絵本や、冬の空気を感じる本、少し考えさせられる本、そして5年生でも思わず身を乗り出してしまうような科学系・クイズ系の本など、各クラスでいろいろな本が読まれました。

 

高学年になると、絵本を「ただ楽しく聞く」というだけでなく、

「へえ、そうなんだ」

「これ、どういうこと?」

「ちょっと怖い……」

と、それぞれの本の面白さを自分なりに受け止めている感じがあります。

 

低学年とはまた違った読み聞かせの楽しさがあるなあと感じました。

 

 

5年1組で読まれた本

5年1組では、楽しい物語絵本と、動物の知識が広がる図鑑系の本が読まれました。

 

そして今回、私が読み聞かせに入ったのは、この5年1組でした。

もちろん、チーズくんも一緒に参戦しましたよ!

しかも、この日読んだのは『パンどろぼうとほっかほっカー』。

実はチーズくん、パンどろぼうの「びっしょりTシャツ」を着ていまして……。

しかも、その“びっしょり”のシーンで、まさかの本人登場(笑)

私が本を読みながら、

「ほら、ここ!」

とチーズくんを紹介すると、5年生のみんなが、

「かわいい〜!」

と盛り上がってくれました。

突然の特別出演に、チーズくんもまんざらではない様子。

むしろ、かなり大満足でした(笑)

 

5年生になると、低学年のように大きく騒ぐという感じではありませんが、こういうときにふわっと温かく反応してくれるところが、やっぱりかわいいなあと思います。

 

 

『パンどろぼうとほっかほっカー』

柴田ケイコ

大人気「パンどろぼう」シリーズの第5弾です。

 

今回は、パンどろぼうの“愛車”ともいえる「ほっかほっカー」が登場します。

ヤギのおばあさんの頼みでパンを届けに出かけるパンどろぼうですが、なかなか目的地にたどり着けません。

 

ほかほかのパンと、ほかほかの思いをのせて走る「ほっかほっカー」。

 

パンどろぼうシリーズは、低学年向けの印象もありますが、5年生でもやっぱり楽しいものは楽しい。

絵の細かい描き込みや、思わず笑ってしまう展開は、学年を問わず楽しめる強さがあります。

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『オスメスずかん どっちがオス?どっちがメス?』

高岡昌江・著/友永たろ・イラスト

動物のオスとメスの見分け方がわかる図鑑です。

キリン、コアラ、カピバラなど、一見すると見分けがつきにくい動物たちについて、どこを見ればオスとメスがわかるのかを紹介してくれます。

ただ「違いを知る」だけでなく、

「どうしてそういう違いがあるのか」

までわかるので、動物の知識がぐっと深まります。

5年生くらいになると、こういう知識系の本はかなり楽しめますね。


 

 

 

『どっちがどっち!? にたものずかん』

今泉忠明・監修/友永たろ・イラスト/高岡昌江・著

こちらは、似ている動物たちの見分け方を紹介する図鑑です。

タヌキとアライグマ、ヒョウとチーター、アシカとアザラシなど、

「なんとなく似ているけれど、実は違う」

動物たちを比べながら読むことができます。

見分けるポイントがわかると、次に動物園や図鑑で見たときの見方が変わりそうです。

こういう本は、読み聞かせというより「みんなでクイズをしながら楽しむ」感じにもなって、教室の空気が少し盛り上がりそうですね。


 

 

 

5年2組で読まれた本

5年2組では、詩の絵本、空の写真絵本、そして見方を変えると世界が変わる不思議な絵本が読まれました。

 

 

『最初の質問』

長田弘・著/いせひでこ・絵

詩人・長田弘さんの代表作の一つ「最初の質問」を、いせひでこさんの絵で構成した絵本です。

「今日、あなたは空を見上げましたか」から始まる問いかけは、子どもにも大人にも静かに届く言葉です。

5年生に読むには、少し大人っぽい本かもしれません。

でも、高学年だからこそ、言葉のすべてを説明しなくても、何かが残るような気がします。

今すぐ全部わからなくても、いつかふと思い出すような本。

そういう本に出会えるのも、読み聞かせのよさだなと思います。

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『そらをとびたい』

ちかぞう・著/山本直洋・写真

モーターパラグライダーで空を飛びながら撮影された写真を通して、地球を体感できる写真絵本です。

鳥のように空を飛んだら、世界はどんなふうに見えるのか。

雲、光、虹、地上の景色。

空から見る世界は、ふだん私たちが見ている景色とはまったく違って見えます。

写真の力がある本なので、5年生にもかなり伝わりやすそうです。

「自分も空を飛んでみたい」と感じる子もいたかもしれません。

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『光の旅 影の旅』

アン・ジョナス・作/内海まお・訳

この本は、読み終わったあとに本をさかさまにして、もう一度読むことができる不思議な絵本です。

明け方から始まる風景が、ページを進めるうちに夕方へ。

そして本を逆さにすると、同じ絵だったはずの風景が、まったく違う景色に見えてきます。

一つのものも、見方を変えると違って見える。

そんなことを、言葉で説明するのではなく、絵本そのものの仕掛けで体験できる作品です。

5年生くらいになると、この「発想の面白さ」も楽しめそうです。


 

 

 

5年3組で読まれた本

5年3組では、1月らしく、お正月にぴったりの絵本が読まれました。

『十二支のお雑煮』

川端誠

十二支の動物たちが、それぞれお正月を楽しむ様子を描いた絵本です。

牛は初詣、うさぎは羽根つき、龍は凧上げ、へびはすごろく。

干支の動物たちが、日本のお正月らしい遊びや行事を楽しみます。

最後には、神様にお供えするのと同じお餅を使ったお雑煮をいただきます。

鮮やかな版画のイラストがとても華やかで、新しい年を迎える喜びが伝わってくる一冊です。

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『ししにゃいとおしょうがつ』

澤野秋文

お正月の家に突然やってきた、謎の生き物「ししにゃい」。

主人公の家族と一緒に、おせちを食べたり、お正月遊びをしたりします。

でも、この「ししにゃい」の正体は……?

お正月の物語として楽しめるだけでなく、迷路、福笑い、探し絵など、遊べる要素もたっぷり入っています。

読み聞かせで読んでも楽しく、あとから自分でじっくり見返しても楽しめる絵本です。

1月の教室にぴったりの、季節感のある選書でした。


 

 

 

5年4組で読まれた本

5年4組では、少し怖い絵本、科学の目で楽しむ絵本、そして動物の意外な真実を知る本が読まれました。

『こっちをみてる。』

となりそうしち・作/伊藤潤二・絵/東雅夫・編

雲、木、机の傷、窓から見える家。

そこらじゅうに「顔」がある。

最初はただ気になっていただけだったのに、やがてその顔たちが、ぼくだけを見ているようになっていきます。

伊藤潤二さんの絵が加わることで、かなり本格的な怖さのある絵本です。

高学年になると、少し怖い本も人気がありますよね。

怖いけれど見たい。

見たいけれど怖い。

そのあたりの反応も、5年生らしくて面白そうです。


 

 

 

『くだもののはな なんのはな?』

宮崎祥子・著/網野文絵・写真

くだものの花をクイズ形式で紹介する科学絵本です。

私たちがよく知っているくだものも、花の姿は意外と知らないものが多いですよね。

小さな黄色い花、まつぼっくりのような花、とげとげした花、時計のような花。

「この花から、あのくだものができるの?」

という驚きがあります。

身近なくだものを、科学の目で見直すきっかけになる本です。


 

 

 

『どうぶつたちのそれホント?』

ニック・カルーソ、ダニー・ラバイオッティ・著/アレックス・G・グリフィス・イラスト/くまがいじゅんこ・訳

動物にまつわる「ホント?デタラメ?」をクイズ形式で楽しめる科学絵本です。

特に「うんこ」にまつわる話をはじめ、動物たちの意外な生態がたくさん紹介されています。

こういう本は、子どもたちの食いつきがよさそうですね(笑)

でも、ただ面白いだけでなく、生きものの体の仕組みや消化のことも学べる、読みごたえのある一冊です。

5年生にもなると、「おもしろい!」と「なるほど!」の両方を楽しめるのがいいですね。


 

 

 

1月の読み聞かせを振り返って

今回の5年生の読み聞かせでは、季節感のあるお正月の絵本、物語として楽しめる絵本、写真や仕掛けで世界の見方が変わる絵本、そして科学や動物の知識が広がる本など、本当に幅広い選書になっていました。

5年生は、低学年のように大きく反応するばかりではないかもしれません。

でも、その分、静かに聞いていたり、少し考えるような表情をしていたり、友だちと小さく反応し合ったりします。

 

そういう姿を見ると、読み聞かせの時間は、ただ本を読む時間ではなくて、子どもたちがそれぞれのペースで何かを受け取る時間なのだなと感じます。

 

 

まとめ

1月の5年生への読み聞かせは、お正月らしさ、知的な面白さ、少しの怖さ、そして世界の見方が広がるような本がそろった時間でした。

高学年への読み聞かせは、低学年とはまた違った難しさもあります。

 

でも、だからこそ、

「この本なら5年生も楽しめそう」

「これは少し大人っぽいけれど、今だからこそ届くかも」

と考えながら選ぶ楽しさがあります。

 

時間がたってしまっても、こうして振り返ると、やっぱり記録しておきたい時間だったなと思います。

 

これからも、子どもたちと本をつなぐ時間を、大切にしていきたいです。

 

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1月の読み聞かせ(3年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです。

 

今日は少し時差投稿で、1月の3年生での読み聞かせのことを書いてみようと思います。

 

本当はもっと早く記録しておきたかったのですが、毎日があっという間で、気づけばこんな時期に(笑)

 

でも、今になって3年生の読み聞かせを振り返っていると、

「たろことじろこも、もう3年生になったんだなあ」と思って、

当時とはまた少し違う目で絵本を見ることができました。

 

そんな1月のひとときを、今日は少し振り返ってみます。

 

 

 

 

3-1

『ぼうさいセブン』

もとしたいづみ/作

ふくだいわお/絵

あんどうりす/監修

地震が来たらどうしたらいい?

どう備えたらいい?

そんな防災の基本を、セブンがやさしく教えてくれる絵本です。

これが読まれているのを見て、

「わー、絶対チーズくんも喜ぶだろうなぁ」

と思いました。

 

自分ではなかなか新しい絵本を見つけられないので、こうして他の方が選んだ絵本から新しい本を知ることができるのも、読み聞かせ活動の醍醐味だなあと感じます。

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『ぼくのおふろ』

鈴木のりたけ/作・絵

PHP研究所

「まいにち まいにち おんなじ おふろ。たまには ちがう おふろに はいりたい」

そんな発想から始まる、楽しいおふろ絵本です。

 

迷路のおふろ、ブランコ風呂、ラーメン風呂やプリン風呂など、へんてこで楽しいおふろが次々に登場して、見ているだけでもワクワクします。

 

おふろの栓を盗んだ犯人を探す展開も面白くて、絵探し絵本としても楽しめる一冊。

表紙裏まで遊び心がいっぱいで、ただ読むだけではなく、じっくり眺めたくなる絵本だなと思いました。

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3-2

『十二支のはじまり』

岩崎京子/著

二俣英五郎/絵

お正月の朝、動物たちが神さまの御殿を目指して、一番乗りを競うお話です。

十二支の由来がわかる、昔話としても親しみやすい一冊です。

 

最近の子は、十二支をあまり知らないこともありますよね。

こういうことを、絵本を通して自然に伝えられるのっていいなと思います。


 

 

 

『おせち』

内田有美/文・絵

満留邦子ほか

「くろまめ ぴかぴか あまい まめ。まめまめしく くらせますように」

など、おせち料理ひとつひとつに込められた願いを、美しい絵とリズミカルな言葉で伝えてくれる絵本です。

 

最後には、一の重、二の重、三の重と、おせちを詰める順番まで紹介されています。

 

時代が変わって、おせちの中身もずいぶん多様になりましたが、

年の初めに1年の無事を願うという思いは、昔も今も変わらないんですよね。

 

あらためて、日本の伝統食としてのおせちのよさを感じられる一冊だと思いました。

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3-3

『しょうぼうじどうしゃジプタ』

渡辺茂男/著

山本忠敬/絵

大きくて立派な消防車たちの中で、小さな消防自動車じぷたは「ちびっこ」扱いされています。

でも、ある日、山の中で火事が起こり、出動を命じられたのはなんとじぷたでした……。

小さくても、自分にできる大切な役割がある。

そんなことを自然に感じさせてくれる、長く愛されている絵本ですね。


 

 

 

『とこやにいったライオン』

サトシン/作

おくはらゆめ/絵

 

もっさもさになったライオンが、とこやさんに行ったら……という、ユーモアたっぷりの絵本です。

 

「へ、へ、へ、へーっくしょおーい!」

という勢いのある展開が楽しくて、子どもたちもきっと笑って聞いていたんじゃないかなと思います。

 

こういう、ちょっととぼけた感じの絵本って、読み聞かせの時間にもよく合いますよね。

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3-4

『1つぶのおこめ さんすうのむかしばなし』

デミ/著

さくまゆみこ/訳

けちな王様をこらしめようと、算数のひらめきで村を救った女の子のお話です

1つぶ、2つぶ、4つぶ、8つぶ……と増えていくお米。

30日目には何つぶになるのか、という展開がとても印象的で、昔話としても算数の面白さとしても楽しめる絵本です。

細密画風の絵もとても美しく、左右に広がる大パノラマのイラストは圧巻。

3年生にもぴったりの一冊だなと思いました。

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『防災クイズずかん』

桶田ゆかり/監修

地震、大雨、雷、竜巻、大雪など、さまざまな自然災害について、クイズや絵探しを通して学べる図鑑です。

いざという時にどうすればよいか、何を備えておけばよいかを、親子で楽しく確認できる内容になっています。

防災の本って、どうしても「大事だけどちょっと重たい」と感じやすいですが、こういうふうに楽しく入れる形だと、子どもたちにも届きやすいですよね。


 

 

 

 

おわりに

1月ということで、お正月らしい絵本や防災の絵本、そして笑えるお話や算数につながる昔話まで、今回もいろいろなジャンルの本がそろっていて、とても面白かったです。

3年生って、低学年らしい素直さもまだありつつ、少しずつ理解できる内容の幅も広がってくる時期なんだなあと、絵本のラインナップを見ていても感じます。

今になって振り返るからこそ見えてくることもあって、こういう時差投稿も悪くないなと思いました。

 

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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12月の読み聞かせ(6年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです。

 

今日は少し時差投稿で、12月の6年生での読み聞かせの様子を記録しておこうと思います。

 

毎回、その時その時で書き残しておきたい気持ちはあるのですが、日々に追われているうちに、気づけば季節がずいぶん進んでしまいました(笑)

 

それでも、読み聞かせの時間のことは、あとから思い返してもやっぱり特別。

子どもたちの反応や、その場の空気も含めて残しておきたくて、今回あらためて振り返ってみます。

 

 

 

 

6-1

『サンタクロースっているの?』

いもとようこ/イラスト・翻訳

フランシス・P・チャーチ/原著

「バージニア、そう、サンタクロースはいますよ。」

子どもなら一度は抱くかもしれない素朴な疑問に、新聞記者が誠実に向き合った、1897年の有名な社説をもとにした絵本です。

目に見えない大切なものを信じること。

その価値をやさしく、でもまっすぐ伝えてくれる一冊で、クリスマスの時期にもぴったりだなと思いました。


 

 

 

『320のことわざで 世界が見渡せる 世界のふしぎなことわざ図鑑』

北村孝一/著

伊藤ハムスター/イラスト

ことわざ学会/協力

世界を旅するように、ことわざを楽しめる図鑑です。

たとえば、日本の「ネコに小判」が、インドでは「サルにしょうが」、フランスでは「豚にジャム」になるなど、同じ意味でも国によってたとえ方が違うのが面白いところ。

ことわざそのものだけでなく、国ごとの暮らしや文化の違いに触れられるのも魅力だなと思いました。


 

 

 

 

 

6-2

『性の絵本』

たきれい/著

高橋幸子/監修

性のことを、どう子どもに伝えたらよいのか。

そんな問いに対して、「読み聞かせ」から始められる形でやさしく入口を作ってくれる絵本です。

6年生という学年を考えると、こういう本が選ばれているのはとても意味があるなと感じました。

単に知識としてではなく、自分や他者を大切にすることにもつながるテーマですよね。


 

 

 

『マークのずかん』

山岡小麦/イラスト

鈴木出版企画室/企画

道路標識や案内表示、環境に関するマークなど、身近なマークをわかりやすく紹介した図鑑です。

普段なんとなく見ているものでも、「これにはこんな意味があるんだ」と知ると、世界の見え方が少し変わる感じがあります。

生活の中の教養につながる本だなと思いました。

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6-3

『キンコンカンせんそう』

ジャンニ・ロダーリ/著

ペフ/絵

アーサー・ビナード/訳

戦争を進める将軍たちが、教会の鐘まで兵器にしてしまう――そんな設定から始まる反戦絵本です。

重いテーマではありますが、ユーモアをまじえて描かれていて、だからこそ逆に人間の愚かさが際立つ作品だと感じました。

6年生だからこそ、こういう絵本から受け取れるものも多いのではないかなと思います。


 

 

 

『挫折しそうな時は左折しよう』

マーク・コラジョバンニ/著

ピーター・レイノルズ/イラスト

成田悠輔/訳

「なにをやってもうまくいかない」

「不安やイライラをどうしたらいい?」

そんな時に、少し見方を変えてみることをユーモラスに提案してくれる絵本です。

6年生は、子どもでありながら、少しずつ自分なりの悩みも抱え始める時期。

こういう、少し哲学的で、自分の気持ちと向き合う本もよく合うなあと感じました。


 

 

 

 

6-4

『おせち』

内田有美/文・絵

満留邦子/料理

三浦康子/監修

おせち料理をひとつひとつ、美しい絵とリズミカルな言葉で紹介しながら、それぞれに込められた願いを伝えてくれる絵本です。

12月らしい選書だなあと思いましたし、クリスマスだけでなく、お正月や日本の伝統文化に目を向ける本が入っているのも素敵でした。

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『挫折しそうなときは左折しよう』

こちらは、3組とまさかの同じ絵本!

同じ学年の別のクラスで同じ本が選ばれていると、「やっぱりこの時期、この学年に響く本なんだなあ」と感じて、なんだか面白いですね。


 

 

 

 

おわりに

12月なので、クリスマスの絵本が中心なのかなと思っていたのですが、実際には、お正月の絵本や、6年生に向けた教養・道徳的なテーマの本もあって、とても興味深かったです。

6年生になると、ただ楽しいだけではなく、

  • 伝統や文化にふれる本

  • 自分や他者を大切にすることを考える本

  • 気持ちの持ち方や生き方にふれる本

  • 世界の見え方が少し広がる本

など、少し深く受け止められる本が自然と増えてくるんですね。

 

こうして振り返ってみると、同じ「読み聞かせ」でも、学年によって選ばれる本や教室の空気が違っていて、やっぱり面白いなと思います。

 

今回も、時差投稿にはなってしまいましたが、記録しておけてよかったです。

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

 

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12月の読み聞かせ(5年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです。

 

今日は少し時差投稿で、12月の5年生での読み聞かせの様子を記録しておこうと思います。

 

毎回、その時その時で書き残しておきたい気持ちはあるのですが、日々に追われているうちに、気づけば季節がずいぶん進んでしまいました(笑)

 

今回は、私は5-4のクラスで読み聞かせをしました。

もちろん、チーズくんも一緒にね。

 

子どもたちの反応や、その場の空気も含めて残しておきたくて、今回あらためて振り返ってみます。

 

 

 

 

5-1

『マークのずかん』

山岡小麦/イラスト

鈴木出版企画室/企画

 

子どもたちにとって身近で大切なマークを、道路標識、案内表示、環境に関するマークなどのテーマごとにわかりやすくまとめた図鑑です。

50音順の索引やマークの解説もついていて、調べ学習にも役立ちそうな一冊です。

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『性の絵本』

たきれい/著

高橋幸子/監修

「性」ってなんだろう?

その問いに対して、この本は「自分らしさ」という視点からやさしく語りかけてくれます。

見た目や好きなものが違っていても、そのままの自分が大切な存在であること。

そして、いやなことには「いや」と言っていいこと。

高学年の子どもたちにも、まっすぐ届いてほしい内容だなと思いました。

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5-2

『かぼちゃスープのおふろ』

柴田ケイコ/著

くまさん、アルパカさん、ねこさんの仲良し3びきが出会ったのは、大きなかぼちゃの中に入ったあったかそうなスープ。

でも、そばの看板には「どうぞごじゆうにおはいりください。ただし、なかのスープはぜったいにのまないように」と書かれていて……。

柴田ケイコさんらしい、ユーモアたっぷりのお話。

高学年でもこういう「くすっと笑える絵本」はやっぱり楽しいですよね。

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『かなしみがやってきたら きみは』

エヴァ・イーランド/著

いとうひろみ/訳

だれにでもやってくる「かなしみ」。

その気持ちとどう付き合っていくかを、静かに、でもあたたかく描いた絵本です。

高学年になると、楽しいことだけでなく、いろいろな感情を自分なりに抱える場面も増えてくるはず。

そんな時に、そっと寄り添ってくれる本だなと思いました。


 

 

 

『世界のことわざ図鑑』

北村孝一/著

ことわざ学会/著

伊藤ハムスター/イラスト

日本のことわざと、同じ意味をもつ世界のことわざを集めた図鑑です。

たとえば「ネコに小判」が、国によって違うたとえ方になるのがおもしろいところ。

 

ことわざそのものを学ぶだけでなく、世界の暮らしや文化の違いにもふれられるのが魅力だなと思います。


 

 

 

 

5-3

『ネコヅメのよる』

町田尚子/著・イラスト

「まちがいない。こんやだ」

そんな一文から始まる、猫たちの不思議で少し神秘的な夜のお話。

町田尚子さんの絵の力も大きくて、独特の空気感に引き込まれる作品です。

5年生くらいになると、こういう少し不思議で雰囲気のある絵本も楽しめるのがいいですね。

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『パンのかけらとちいさなあくま』

内田莉莎子/著

堀内誠一/イラスト

小さな悪魔が、貧しいきこりのために知恵を働かせて活躍する昔話。

ただ怖いだけではない、どこかユーモラスで、昔話らしい面白さのある一冊です。

昔話ならではの展開や知恵比べの面白さがあって、高学年にもよく合いそうだなと思いました。


 

 

 

 

5-4

『おにぎりぼうやのたびだち』

柴田ケイコ/著

「パンどろぼう」シリーズの一冊ですが、今回はまさかの“おにぎり”が主役。

毎日おにぎりばかりの食卓にうんざりしたおにぎりぼうやが、家を飛び出して旅をするお話です。

シリーズを知っている子はもちろん、初めてでも楽しく読める、テンポのよい作品でした。

5年生でも、こういう少し力の抜けた楽しい絵本は、教室の空気がぱっとやわらぐ感じがあっていいなと思います。


 

 

 

『あぶないばしょはどっち?』

宮本巴奈/イラスト

小宮信夫/監修

子どもが自分で「あぶない場所」を見分けられるようになることを目指した、安全教育の絵本です。

迷路や間違い探しなどもあり、遊びながら危険な場所を考えられるようになっています。

監修は、小宮信夫先生。

「犯罪が起きやすい場所」に注目する考え方や、地域安全マップの発想にもつながる内容で、実生活にも結びつく一冊だなと思いました。

実際に読んでみると、5年生の子どもたちにも身近なテーマだったようで、しっかり聞いてくれていたのが印象的でした。


 

 

 

 

おわりに

12月の5年生の読み聞かせも、こうして振り返ってみると、それぞれのクラスでいろいろな本が選ばれていて、とても興味深かったです。

 

5年生になると、楽しいお話だけでなく、

  • 自分らしさ

  • かなしみとの付き合い方

  • 安全について考えること

  • 世界のことばや文化にふれること

など、少し広がりのあるテーマの本も自然に読めるようになってくるんだなあと感じます。

 

私が読んだ5-4でも、楽しい絵本と、生活につながる内容の絵本の両方を入れたくて。

とてもよい時間になりました。

チーズくんも一緒に見学しながら、私自身もまたいろいろ学ばせてもらった気がします。

 

少し時差投稿にはなりましたが、こうして記録に残しておくと、その時の教室の空気や、自分が感じたことも思い出せていいですね。

 

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

 

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11月の読み聞かせ(4年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです。

 

今日は、少し時差投稿で、11月の4年生での読み聞かせの様子を記録しておこうと思います。

 

その時その時で書き残しておきたい気持ちはあるのですが、毎日が本当にあっという間で、気づけば季節がずいぶん進んでいました(笑)

 

でも、読み聞かせの時間は、あとから思い返してもやっぱり特別。

子どもたちの反応や、その場の空気感も含めて残しておきたいなと思ったので、今回あらためて書いてみます。

 

この日は、私は読み聞かせの担当ではなかったのですが、チーズくんと一緒に見学に行ってきました。

 

 

 

 

4-1

世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら

池谷剛一 作

「もしも世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら、何を飾る?」

そんな問いかけから始まるお話です。

世界にたった一本しかないクリスマスツリーをめぐる出来事の中で、最後には女の子の小さな行動が奇跡のような変化を起こしていきます。

季節感もありつつ、争いと願い、そして希望について考えさせられる一冊だなと思いました。

世界にひとつしかクリスマスツリーがなかったら | 池谷 剛一,池谷 剛一 | 12件のレビュー | 絵本ナビ:レビュー・通販

 

たべてあげる

ふくべ あきひろ 作/おおの こうへい 絵

ちょっと不思議で、ちょっとこわくて、でも目が離せない絵本。

子どもたちもこういう「なんだか気になる」お話は大好きですよね。

おもしろさの中に、ぞわっとする感じもあって、4年生にも印象に残りそうな一冊だなと思いました。

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うそ

中川ひろたか 作

「うそをつくのはいけないこと」と単純には片付けられない、そんなテーマに向き合う絵本です。

怒られたくない、嫌われたくない、相手を傷つけたくない――

そんな気持ちから生まれる「うそ」もあることを考えさせてくれます。

 

4年生くらいになると、ただ「よい」「わるい」では割り切れないことにも少しずつ出会っていく時期。

こういう本を通して、自分なりに考える時間を持てるのは、とてもいいなと思いました。

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4-2

地震がきたらどうすればいいの?

あかぎ かんこ 作/mitty 絵

もしも一人の時に地震が来たらどうするか。

そんな「いざという時」の行動を、わかりやすく伝えてくれる本です。

 

防災の本は大事だけれど、難しすぎると子どもには入りにくいこともありますよね。

その点、この本は絵もわかりやすく、子どもたちにとって身近に感じられる内容だと思いました。


 

 

 

『ありがとう』より

高木善之 著

このクラスでは、『ありがとう』の中からいくつかのお話が読まれていました。

 

「うちの家はみんなが悪い」

金魚鉢を割ってしまった出来事をきっかけに、家族みんなが「自分が悪かった」と言うお話。

誰かを責めるのではなく、自分の側を見つめることで、責任の押しつけ合いではない、やさしい空気が生まれていきます。

「ありがとう」という題にもつながる、あたたかいお話だなと思いました。

 

 

「耳の大きなおじいさん」

悩みを相談すると心が軽くなると評判のおじいさん。

でも実は、そのおじいさんは耳が聞こえず、認知症も進んでいた――という、印象的なお話です。

それでも、多くの人がそのおじいさんに会うことで救われていた。

「話を聞いてもらうこと」「受け止めてもらうこと」の大切さを、静かに伝えてくれるようなお話でした。

 

読んだ後、子どもたちがどんなふうに受け止めたのか気になる、余韻のある作品だなと思います。

 

 

 

4-3

やもじろうとはりきち

降矢なな 作

赤ちゃんの頃から大の仲良しの、やもじろうとはりきち。

でも成長する中で、ずっと同じようにはいかない気持ちも出てきます。

 

仲良しだからこそ感じる気持ちの揺れや、違いが見えてきた時の関係の変化。

4年生くらいの子どもたちにも、どこか重なるところがあるのではないかなと思いました。

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びんぼうがみとふくのかみ

富安陽子 文/飯野和好 絵

福の神ではなく、貧乏神をまるごと受け入れてしまう夫婦のお話。

発想がおもしろくて、やりとりもゆかいで、声に出して読むと楽しそうな一冊です。

 

重たくなりすぎず、でもどこか「豊かさって何だろう」と考えさせられるようなところもあって、読み聞かせにもぴったりだなと思いました。


 

 

 

 

4-4

『新美南吉詩集』より「明日」

「明日がみんなを待っている」という言葉が、やさしく繰り返される詩。

読んでもらうと、その言葉のリズムや響きがすっと心に入ってきそうです。

 

絵本とはまた違って、詩のことばを耳で味わう時間もいいものだなあと感じました。

 

 

ひでよーし

丸山誠司 作

尾張弁でテンポよく進む、楽しい武将絵本。

声に出して読むと、その勢いと面白さがぐっと伝わるタイプの本ですね。

 

教室でも、耳で聞いて楽しい時間になったのではないかなと思います。

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バスが来ましたよ

由美村嬉々 文/松本春野 絵

全盲になった男性と、地元の小学生たちとの実話をもとにした絵本。

「バスが来ましたよ」という小さな声かけが、やがてたくさんの人のやさしさにつながっていくお話です。

 

派手ではないけれど、とても大切なことが描かれていて、4年生にもぜひ触れてほしい一冊だなと思いました。

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見学してみて思ったこと

今回、私は担当ではなく見学という立場でしたが、4年生の読み聞かせは、やっぱり低学年とはまた少し違う面白さがあるなあと感じました。

ストレートに楽しいお話だけでなく、

  • ちょっと考えさせられるもの

  • 人の気持ちや関係を見つめるもの

  • 防災や福祉のように生活につながるもの

  • 詩やことばの響きを味わうもの

 

など、選書の幅が広がっていて、「4年生だからこそ届くもの」があるんだなあと感じました。

 

チーズくんと一緒に見学しながら、私自身も「へえ、こんな本があるんだ」と思う時間がたくさんあって、とても楽しかったです。

 

 

 

おわりに

少し時差投稿にはなりましたが、11月の4年生の読み聞かせも、とても印象に残る時間でした。

その場で聞いて終わり、ではなく、

あとから「あの本、気になったな」「あのお話、もう一度読んでみたいな」と思えるのも、読み聞かせの良さですよね。

またこうして、少しずつでも記録に残していけたらと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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11月の読み聞かせ(3年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

今日は、11月に行った3年生の読み聞かせの様子を、時差投稿でお届けします📚

 

今回私が伺ったのは 3−4のクラス

読んだ絵本は、アーノルド・ローベルの『どろんここぶた』と、季節にぴったりの『さつまのおいも』でした。

 

3年生って、低学年の「わー!きゃー!」の反応も残りつつ、

物語の流れや言葉の面白さを“じわじわ味わう”力も育ってくる学年。

 

笑うところはしっかり笑うのに、静かに聞くところはスッと空気が変わるのが、読み手としても面白いんですよね。

 

11月は行事も多くて、ちょっと疲れがたまる頃。

そんな時期の読み聞かせが、少しでもほっとできる時間になっていたら嬉しいなと思います。

 

今日は当日の雰囲気とあわせて、読まれた絵本をまとめてご紹介しますね。

 

 

 

 

3-1

クモのつな

さくまゆみこ 訳/斉藤隆夫 画

日照りが続いて食べものがなくなったとき、なぜかクモだけ元気。

不思議に思ったノウサギが理由をたずねると……という昔話。

「内緒のはずが、つい言っちゃう」あたりが人間(動物?)っぽくて、ユーモアもあるお話です。

https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=2467

 

あなあなはてな

はらぺこめがね

まるい穴、ちいさい穴、ながい穴……。

「どうして穴があいてるの?」から始まる、おいしさの秘密の話。

読んでいる側までお腹が空いてくるタイプの絵本です(笑)

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3-2

ポコタのきのみ

しもかわら ゆみ

冬に備えて木の実を蓄える友だちを見て、まねしようとするポコタ。

でもうまくいかなくて落ち込んで……。

「みんなそれぞれ得意なことがある」というメッセージが、やさしく入ってくるお話です。

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ホネホネどうぶつえん

松田素子 文/大西成明 写真/西澤真樹子 監修

ホネホネたんけんたいが動物園へ!

ゾウには鼻の骨がない?キリンの首の骨の数は人と同じ?など、

“骨からわかること”がたっぷり。最後に解説もついています。


 

 

 

 

3-3

どんぐり

たてのひろし

どんぐりが落ち、芽を出し、生きようとする。

でも多くは死んでいく。誰かの命は誰かの糧になる。

森のしくみと命のめぐりを、静かに感じる絵本です。

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いもいもほりほり

西村敏雄

秋の行楽といえば、やっぱりいもほり!

ぶたのきょうだいがはりきって出かけます。

季節のワクワク感がそのまま詰まった、行事絵本です。


 

 

 

 

3-4(私が読みに行ったクラス)

どろんここぶた

アーノルド・ローベル/岸田衿子 訳

こぶたはどろんこが大好き。ズブッズブッと沈んでいくときの、あの嬉しさ。

読んでいるこちらまで「わかるわかる!」ってなりますよね。


 

 

実はこの絵本、ゆきちゃんママの大好きシリーズで、実家から持ってきた古〜い絵本なんです。

中に落書きがあったりもして(笑)

でも、何度読んでもいいんです〜!!

 

他の記事でも何度か紹介しているのに、読み聞かせで読んだのはこの時が初めて。

本が小さめなので「読み聞かせでいけるかな?」とちょっと心配したのですが、まったく問題なし。

みんな、とっても真剣に聞いてくれました。

yukichan-mama.com

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さつまのおいも

中川ひろたか/村上康成

人間に食べられてばかりのおいもにだって、少しは考えがある。

土の中で体をきたえ、さあ逆襲だ!という痛快な絵本です。

 

この絵本は数年前に、パパの職場の方がたろこじろこにくださったもの。

短くてテンポがよくて、読み聞かせにもぴったり。

こういう絵本を上手に組み合わせて、プログラムとして組み立てられるといいんだよなぁ……と、読むたび思います(笑)


 

 

 

 

おわりに

今回の3年生(3−4)読み聞かせは、

「じわじわ味わうお話」と「テンポよく笑えるお話」がうまく並んで、教室の空気もいい感じに切り替わる回だったなと思います。

 

特に3年生は、盛り上がるところは素直に笑って、静かに聞くところはちゃんと静かに聞く。

その切り替えが自然で、読み手としても気持ちよく読める学年だなぁと改めて感じました。

 

読んだことがある本、気になった本があれば、ぜひ教えてくださいね📚

 

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小2娘の“困ったこと”を聞いたら、まさかの『ちゃうちゃうちゃうねん』事件でした

おはようございます!

 

ゆきちゃんママです!

 

先日、小学校から帰ってきたじろこ(小2・双子の片割れ)が、少しもじもじしながら、

 

「ママ、小学校で困ったことがあったの……」

 

と話しかけてきました。

 

えっ、なにごと!?

お友達と何かあった?

先生に注意された?

まさか大きなトラブル……?

 

と、一瞬いろいろ心配したのですが、しっかり話を聞いてみると、なんともじろこらしい、そしてちょっとほっこりする出来事でした。

 

今日は、そんな小さな「困ったこと」のお話です。

 



じろこの説明が、最初から難解すぎる

「じろちゃん、どんな困ったことがあったの?」

 

と聞くと、じろこは真剣な顔でこう言いました。

 

「じろちゃんね、ちゃうちゃうちゃうねんが……」

 

「え? ちゃうちゃうちゃうねん?」

 

「だからね、ちゃうちゃうちゃうねんが、借りてないのに、借りてるになってて……」

 

……いや、何の話!?

 

最初はまったく意味がわからず、頭の中が「???」でいっぱいに。

 

でも、よくよく聞いていくうちに、どうやらこれは“本の話らしい”ということがわかってきました。

 

我ながら、この時点で「本のタイトルかな?」と気づいたのはファインプレーだったと思います(笑)

 

 

つまり、こういうことでした

じろこの話を整理すると、こういうことでした。

 

じろこは冬休みに『ちゃうちゃうちゃうねん』という絵本を借りました。

そして冬休み明けに返したつもりでいたのですが、学校の貸出記録上では、なぜかその本が「未返却」になっていたそうです。

 

そのため、3月になって担任の先生から、

 

「じろちゃん、『ちゃうちゃうちゃうねん』が返せてないから、今日は2冊までしか借りられないよ」

 

と声をかけられたのだとか。

 

でも、じろこからすると、

 

「え? 1月も2月もずっと3冊借りてたのに、なんで今になって!?」

 

という状態。

 

それは確かに、子どもからしたら困るし、不安になりますよね。

 

しかも本のタイトルが『ちゃうちゃうちゃうねん』。

 

ややこしさをさらに倍増させています。

 

 

担任の先生に聞いてみました

じろこは自分では先生にうまく聞けないというので、後日、私がPTAの用事で学校へ行ったときに、担任の先生に声をかけてみました。

 

……世の中のお母さんって、みんなこういうことしてるんでしょうか(笑)

 

すると先生は、だいたいこんなふうに説明してくださいました。

 

返却の処理がきちんと完了していなくても、機械は「ピッ」と鳴ることがある。

そのため、返したつもりのまま本だけ棚に戻ってしまい、データ上は貸出中のまま残ってしまったのではないか、とのことでした。

 

なるほど、そういうことか。

 

そして先生は、

 

「図書館に『ちゃうちゃうちゃうねん』があったら、それをピッとすれば返却済みにできるから、今度一緒に探そう!」

 

と、じろこにも声をかけてくださったそうです。

 

ありがたい……。

 

 

そこで図書ボラの私、出動

とはいえ、私、今年から図書ボランティアもやっております。

 

なので、先日のお当番の日に図書館を見てみたところ――

 

ありました。

『ちゃうちゃうちゃうねん』。

 

しっかり見つけて、無事に返却処理しておきました。

 

こういうときに少しでも役に立てるのなら、図書ボラをやっていてよかったなあと思います。

 

普段から、きっとマイペースなじろこが先生にいろいろお世話になっているはずなので、せめてこういう場面では、静かにフォローしておきたい母です(笑)

 

 

その絵本、どんな本?

今回の主役になった絵本はこちら。

 

『ちゃうちゃうちゃうねん』

もりなつこ・作 / はしもとえつよ・絵

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ちゃうちゃう ちゃうねん [ もり なつこ ]
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タイトルのインパクトが強すぎるのですが、内容もなかなか面白そう。

 

ある日、クラスの男の子に「すきかも」と言われた女の子が、「なんで?」と理由をあれこれ考えるお話のようです。

 

関西弁のテンポも楽しそうで、読んだらきっと印象に残る絵本なんだろうなと思いました。

 

そりゃ、タイトルも忘れにくいはずです。

 

 

じろこに報告すると……

休み時間の終わり頃、教室に寄ってじろこに伝えました。

 

「じろちゃーん! 『ちゃうちゃうちゃうねん』、返したことにしておいたよ! これでまた3冊借りられるよ!」

 

するとじろこは、

 

「えっ! 本当!? どこにあったの!?」

 

とびっくり。

 

「図書館だよ(笑)」

 

と返すと、

 

「わー!! ママありがとう」

 

と、とっても嬉しそうにしてくれました。

 

やっぱり本人の中では、何が起きているのかわからなくて、ずっと少し不安だったんでしょうね。

 

 

次は、ちゃんと一緒に読みたい

そこで、ママからひとつお願い。

 

「今度また『ちゃうちゃうちゃうねん』借りてきてくれる? ママも読んでみたいな」

 

するとじろこは、

 

「いいよ! また借りて、おうちで一緒に読も!」

 

と言ってくれました。

 

次は、ちゃんと返せるといいね(笑)

 

 

4月の小さな楽しみ

今年度の学校図書の貸し出しは、どうやら先週で終わりだったようで、実際に借りてきてくれるのは4月以降、3年生になってからになりそうです。

 

覚えていてくれるかな。

本当にまた借りてきてくれるかな。

 

そんなことを思いながら、4月のちょっとした楽しみがひとつ増えた、ゆきちゃんママなのでした。

 

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11月の読み聞かせ(2年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

今日は、11月に行った2年生の読み聞かせの様子を、時差投稿でお届けします📚

 

2年生の読み聞かせというと、つい「たろこ(2−2)、じろこ(2−1)のクラスかな?」と思われそうなのですが……

今回、私が伺ったのは 別のクラス(2−4) でした!

 

自分の子どもの教室じゃない分、ちょっとだけ緊張するし、ちょっとだけ新鮮。

「どんな反応かな?」「この本、刺さるかな?」と、いつも以上に教室の空気を感じながら読んだ回でもありました。

 

11月は行事も多くて、子どもたちも疲れが出やすい時期。

そんな中での読み聞かせが、少しでもほっとできる時間になっていたらいいなぁと思います。

 

今回は当日読まれた絵本の中から、印象に残ったものを中心に、2−4の教室の雰囲気もあわせてまとめていきますね。

 

 

 

 

2-1

バナナのはなし

伊沢 尚子(作)/及川 賢治(絵)

「バナナって、なんで黒くなるの?」「皮の黒い点はなに?」「あの筋は?」

身近な“バナナの謎”をどんどん解き明かしていく科学絵本。

知っているようで知らない話ばかりで、「へえ!」が増えていくタイプの1冊です。

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バナナのはなし (かがくのとも絵本) [ 伊沢尚子 ]
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やもじろうとはりきち

降矢 なな(作)

ヤモリのやもじろうとハリネズミのはりきち。

ずっと仲良しだったのに、成長するにつれて少し気持ちが変わってきて……。

“仲良し”の中にも起きる揺れが丁寧に描かれたお話です。

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やもじろうとはりきち [ 降矢 なな ]
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2-2

へんしんトイレ

あきやま ただし(作)

安定の「へんしんシリーズ」!

トイレに入ってスッキリしたら、何にへんしんするのかな?というワクワクが続きます。

テンポよく進むので、読み聞かせで盛り上がりやすい絵本です。

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へんしんトイレ (新しいえほん) [ あきやまただし ]
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あしたもともだち

内田 麟太郎(作)/降矢 なな(絵)

キツネとオオカミのシリーズ。

相手の様子がいつもと違うときに、「どうしたんだろう」と心配する気持ち。

2年生くらいだと、この“気になる”感じ、よく分かるんじゃないかなと思います。

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あしたもともだち [ 内田 麟太郎 ]
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2-3

クマノミのおとうさん

キム・ファン(文)/ミヤザーナツ(絵)

クマノミは、おとうさんが卵の世話をするんだって!

海の中の子育て、守り方、協力の仕方が描かれていて、自然に学びにもつながる1冊です。


 

 

 

やきざかなののろい

塚本 やすし(作)

「焼き魚きらい!」と言って食べたふりをしたら……焼き魚がどこまでもついてくる(笑)

嫌いなものと向き合う話なのに、とにかく展開が強烈で、笑いながら読めます。


 

 

 

いちごりら

麻生 かづこ(作)/かねこ まき(絵)

言葉のリズムと、絵の迫力がクセになる!

読み聞かせで人気なのも納得の、音で楽しい絵本です。

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いちごりら (ポプラ社の絵本 99) [ 麻生 かづこ ]
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2-4(私が読みに行ったクラス)

ここからが、私が伺った 2−4 のお話です😊

 

 

ふたりはきょうも

アーノルド・ローベル(作)/三木 卓(訳)

ちょうど国語の授業で『お手紙』を習っているタイミングだったので、導入で

 

「ガマくんとカエルくんって知ってる〜?」

 

と聞いてみたところ、みんな元気よく

 

「知ってるー!!」

 

と返してくれました。

 

「じゃあ、あの話の“続き”だよ」と言って、今回は『あした するよ』を。

教室がふっと静かになって、みんな真剣に聞いてくれたのが印象的でした。


 

 

yukichan-mama.com

 

みんなみんないただきます

パット・ジトロー・ミラー(文)/ジル・マケルマリー(絵)/アーサー・ビナード(訳)

サンクスギビング(感謝祭)の様子を描いた絵本です。

 

これ、派手な展開があるわけではなくて、どちらかというと「静かに、丁寧に」進む絵本。

でも私はこういうのが大好きで、どうしても子どもたちに紹介したくて、なんとか手に入れました(笑)

 

日本の子どもはハロウィンやクリスマスは知っているのに、

サンクスギビングはほとんど知らない。

なのにブラックフライデーはある……という、ちょっと不思議な状況も含めて、

「世界にはこういう行事もあるんだよ〜」という入口になったらいいなと思っています。

www.ehonnavi.net

 

 

ぱぱんがパン!

柴田 ケイコ(作)

ここは不思議なパンの国。

「ぱぱんがパン!」と言うと、パンたちが楽しい技を見せてくれます。

 

これは最後までは読めなかったのですが(笑)、

時間調整にもぴったりで、ちょっと場を明るくしたいときの“頼れる1冊”。

私も大好きな絵本です。

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ぱぱんがパン! [ 柴田ケイコ ]
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おわりに

今回の2年生読み聞かせ(2−4)は、

「知ってる作品で安心して入り、知らない世界をのぞき、最後は楽しく締める」

という流れが作れた回だったなと思います。

 

自分の子どものクラスではないからこそ、反応が新鮮で、

「ここで笑うんだ!」とか「ここは静かに聞くんだな」とか、発見も多かったです。

 

11月の忙しい時期、子どもたちが少しでもほっとできる時間になっていたら嬉しい。

そして、また別のクラスに呼んでいただけたら、その教室の空気に合わせて、絵本も選んでいけたらいいなと思いました📚

 

読んだことがある本、気になった本があれば、ぜひ教えてくださいね。

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!!

 

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11月の読み聞かせ(1年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

今日は、11月に1年生の教室で行った読み聞かせのことを、少し振り返って書いてみようと思います📚

 

1年生の教室って、入った瞬間から空気がとってもまっすぐで、絵本を開く前からこちらも少し背筋を伸ばしたくなるような、そんな特別な感じがあります。

まだまだ小さくて可愛いのに、反応はとても素直で、「面白い!」「気になる!」がそのまま表情に出るのも、1年生ならではですよね。

 

11月は、少しずつ学校生活に慣れてきた頃。

でもそのぶん、毎日の頑張りが少しずつたまってくる時期でもあるのかなと思います。

そんなタイミングだからこそ、絵本の時間が、ほっとしたり、笑えたり、気持ちを切り替えたりする時間になっていたらいいなぁと思います。

 

今日は、そのときに読まれた絵本の中から、印象に残ったものをいくつかご紹介します。

 

 

 

①笑って盛り上がる絵本たち

うどん対ラーメン

田中 六大(作)

 

ある日、うどんのもとにラーメンから挑戦状が届きます。

「うどんとラーメン、どちらがおいしいか決めようじゃないか」――そんな熱すぎる幕開けから、戦いがスタート!

 

うどんの「うどんしばり」、ラーメンの「チャーシューかぶせ」など、技の名前も展開もとにかく面白くて、1年生にもぴったり。

「どっちが勝つの!?」「えっ、そうなるの!?」と、自然に引き込まれるユーモア絵本です。

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うどん対ラーメン (講談社の創作絵本) [ 田中 六大 ]
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じゃない!

チョーヒカル(作)

きゅうり……じゃなくて、バナナ!

みかん……じゃなくて、トマト!

 

見た目にだまされる面白さがいっぱいの、不思議なたべもの写真絵本です。

「えー!」「うそー!」がたくさん出てきそうなタイプで、読む側も楽しい1冊。

発想の転換って、こういうところから育っていくのかもしれませんね。

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じゃない! [ チョーヒカル ]
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ケーキやさんのうれしいひ

いちかわ なつこ(作)

開店前のケーキ屋さんは大忙し。

窓をみがいたり、ケーキを仕上げたり、朝から大忙しです。

そんなお店にやってくる最初のお客さんは、近所のふたごの兄弟。

 

絵がとてもやわらかくて、ケーキ屋さんの空気まで甘く感じられそうな1冊。

1年生にも親しみやすく、「今日はどんなうれしい日なんだろう?」と自然に気持ちが向いていくお話です。


 

 

 

 

②気持ちに寄りそう絵本たち

シロのきもち

内田 かずひろ(絵)/枡野 浩一(文)

白い犬のシロは、大好きな家族に何かを伝えたくて、毎日いっしょうけんめい。

でも、人間の言葉を話せないから、その気持ちがなかなか伝わりません。

 

「言えないけど、伝えたい」

そんなもどかしさと、家族へのやさしい気持ちがじんわり伝わってくる絵本です。

1年生にとっても、「この子、何を言いたいんだろう?」と想像しながら聞けるお話だと思います。

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およげないさかな

せな けいこ(作)

海の底でたくさん生まれた魚の子どもたち。

でも、その中に泳げない子がいました。

その子がたどりついた先は……?

 

せなけいこさんらしい、少し不思議で、でもどこかやさしい世界観。

「みんなと同じじゃない」ことが、そのまま物語になるのが印象的で、1年生の心にも何か残る作品だと思います。


 

 

 

 

③ことばと写真で楽しむ絵本たち

おでんおんせんへいく

中川 ひろたか(作)/長谷川 義史(絵)

さつまあげ、たまご、ばくだん……おでんの具たちが温泉ランドへ!

しかも、おしるこの湯、ラーメンの湯、寄せ鍋の湯など、ツッコミたくなるお風呂がいっぱいです(笑)

 

とにかく発想が楽しくて、絵を見ているだけでも面白い1冊。

1年生には「おでんが温泉!?」という時点でもう勝ちですね。


 

 

 

 

このはなだれの?

内山 晟(写真)

ゾウの長い鼻、ブタやイノシシの丸い鼻――

いろいろな動物の鼻を、大きな写真でじっくり見られる絵本です。

 

写真のインパクトが強いので、小さい子でもぐっと引きつけられます。

「これ、なんの鼻だろう?」と考えながらページをめくるのも楽しいし、ただ眺めるだけでも盛り上がれそう。

1年生にも「見る楽しさ」がしっかり伝わる本だなと思います。

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このはなだれの? (おおきなかがく) [ 内山晟 ]
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おわりに

11月の1年生の読み聞かせを振り返ってみると、笑える本・気持ちに寄りそう本・見て楽しい本が、ちょうどよく並んでいたなぁと思います。

 

1年生って、まだまだ可愛らしさがたっぷり残っている一方で、学校生活の中で少しずつ「自分で考える」「気持ちを受け取る」力も育ってきている時期。

だからこそ、わかりやすい面白さのある本にも、やさしい気持ちが流れる本にも、まっすぐ反応してくれるのかもしれません。

 

読み聞かせの時間って、ほんの短い時間なんですが、その日の教室の空気がふっとやわらかくなる感じがあって、やっぱりいいなぁと思います。

またこうして、季節ごとの読み聞かせの記録も少しずつ残していけたらいいなと思いました。

 

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

 

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10月の読み聞かせ(4年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

今日は、10月に行われた4年生の読み聞かせの様子を、時差投稿でお届けします📚

(気づけばどんどん溜まっていく読み聞かせレポ…!でも、こういう記録って後から読み返すと楽しいんですよね。)

 

10月といえば運動会シーズン。学校全体がそわそわしていたり、練習でちょっとお疲れモードだったり、教室の空気もいつもと少し違う時期です。

そんな中での読み聞かせは、気持ちを切り替える時間になったり、クスッと笑って力が抜ける時間になったりします。

 

そして4年生は、低学年とはまた違って、

「展開の面白さ」だけじゃなく「言葉の裏」や「気持ちの揺れ」も受け取れる学年。

同じ絵本でも、反応がちょっと大人っぽい瞬間があって、読み手としても面白いんです。

 

今回は当日読まれた本の中から、印象に残ったものを中心に、教室の雰囲気もあわせてまとめます。

 

 

 

 

4-1

うちのおばけ

谷口 國博(作)/村上 康成(絵)

おかあさんの部屋から「ペタペタペタペタ」。

そっとのぞくと……のっぺらおばけ!

家の中の音から「次は何が出る?」と予想しながら楽しめる、ドキドキワクワクのおばけ絵本です。

簡単なメロディ譜付きで、歌いながら読むこともできます。

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ダチョウのくびはなぜながい?

ヴァーナ・アーダマ(文)/マーシャ・ブラウン(絵)/まつおか きょうこ(訳)

ワニが虫歯を抜いてもらおうと動物たちに声をかけるけれど、ワシの警告でみんな逃げてしまう。

ところが首の短い、お人好しのダチョウは……。

アフリカの昔話絵本です。


 

 

 

 

4-2

ひでよーし

丸山 誠司(作)

「あっぱれ武将絵本」第二弾。

尾張弁のリズムが楽しくて、声に出して読むと気持ちいいタイプ。

テンポよく進むので、学年が上がっても“音で楽しめる”のが魅力です。

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バスが来ましたよ

由美村 嬉々(文)/松本 春野(絵)

進行性の目の病気で全盲になった男性・山崎浩敬さんの実話をもとにした絵本。

「バスが来ましたよ」という声かけが、次々に受け継がれていく。

小さな親切が人の心を動かす、静かであたたかい物語です。

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4-3

またおこられてん

小西 貴士(作)/石川 えりこ(絵)

「片づけや〜」「またうそついて〜」

毎日の“怒られる”に隠れている、子どもの本音。

怒ったり怒られたりの中にある家族の気持ちが、丁寧に描かれています。


 

 

 

 

いえるよ!ノー NO

ジェニー・シモンズ(作)/クリスティン・ソラ(絵)/上田勢子・堀切リエ(訳)

嫌なことをされそうなとき、疲れているとき、断りたいとき。

自分を守るための「ノー」の言い方・使い方を、子どもに伝える絵本です。


 

 

 

 

4-4

きたかぜとたいよう

蜂飼 耳(文)/山福 朱実(絵)

イソップ「北風と太陽」を、新しい言葉で描いた絵本。

力で押すのか、あたためて動かすのか。

4年生くらいだと、言葉の意味がより深く入ってきそうです。


 

 

 

 

大ピンチずかん3

鈴木 のりたけ(作)

思いがけない理由でやってくる「大ピンチ」を、レベルと「うっかりメーター」で分析。

“うっかり→大ピンチ”に、思わず共感して笑えるシリーズです。

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おわりに

今回のラインナップを振り返ると、4年生らしく、

笑える本と、じんわり考える本がちょうどよく混ざっていました。

 

低学年のときは「反応が分かりやすい本」が強いけれど、4年生になると、

静かに聞いて、あとから心の中で反芻しているような顔をする瞬間が増えるんですよね。

その“ちょっと大人っぽい反応”が見られるのが、読み聞かせの面白さだなぁと感じました。

 

運動会で忙しい時期でも、絵本の時間があると教室の空気がふっと整う。

そんなことを改めて思った10月の読み聞かせでした📚

 

みなさんは、4年生くらいに読むなら「笑い系」と「しみじみ系」、どちらを選びますか?おすすめがあれば、ぜひ教えてくださいね。

 

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株主優待で大当たり!「おしえて!サンリオキャラクターズ」3冊レビュー

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

先日ご紹介した「株主優待でGETした本」たち、どれも大成功で、みんなすっかり気に入ってしまいました。

そこで、絵本紹介記事を書いてみようと思います。

yukichan-mama.com

 

図鑑は、全部読み切るのにちょっと時間がかかるので、もう少ししっかり読んでから。

今日はまず、最近の寝る前の読み聞かせでも大活躍、さらに小学校の読書週間で朝学の読書時間にも持参している 「おしえて!サンリオキャラクターズ」シリーズを紹介します📚

 

 

 

 

「おしえて!サンリオキャラクターズ」とは?

「毎日、安心&ハッピーに生きよう!」をテーマに、幼児期から身につけておきたい知識をサンリオキャラクターズと一緒に学べる絵本シリーズです。

 

我が家は、もともと持っていた1冊に加えて、今回2冊増えて、合計3冊になりました!

 

 

 

① ふわふわことばでなかよくなるほん

(監修:横山洋子/絵:moco)


 

 

 

これは前から持っていた本。

「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」を、具体的な場面で考えられるタイプです。

 

この本の良いところは、○×で終わらず、“自分なら何て言う?”を考えられるところ。

場面も日常に寄っているので、すぐ生活に入ってくるんですよね。

 

そして何より、たろこじろこにとっては

好きなキャラクター(クロミちゃん、シナモンなど)が出てくるのが大きい!

 

好きなキャラ経由で入ってきた知識って、残り方が違う気がします。

 

「ふわふわ言葉/ちくちく言葉なんて、当たり前に知ってるでしょ?」と思いがちだけど、

子どもたちは今まさに“身につけている最中”。

 

経験で学ぶのももちろん大事だけど、

こういう形で知識として先に持っておけると、失敗を減らせるのもいいなぁと思っています。

 

 

 

② いろんなきもち おこるってなあに?

(監修:浜名真以/著:古藤ゆず)


 

 

これは、たろこが選んだ本。理由はシンプル。

 

「クロミが好きだから」(笑)

 

でも、動機がどうであれ、とっても実用的でした。

 

怒っているクロミちゃんの気持ちを想像したり、

怒りを言葉にして伝えることで誤解が解けたり。

内容が具体的なので、4歳のチーズくんにも、小学生のたろこじろこにも分かりやすかったみたいです。

 

そして我が家で一番ヒットしたのが、あの技。

 

「かめさんこきゅう」

 

深呼吸が大事なのは分かっていても、

「深呼吸して!」だけだと、子どもって案外やらないんですよね(笑)

 

でも

「かめさんポーズだよ!」

と言うと、スッとできたりする。

 

しばらく、嫌なことがあるとすぐ“かめさん”になるたろこでした(笑)

 

 

 

③ いろんなきもち かなしいってなあに?

(監修:浜名真以/著:古藤ゆず)


 

 

これは、じろこが選んだ本。

もちろん理由は…

 

「シナモンが好きだから」(笑)

 

「かなしい」気持ちの受け止め方や、乗り越え方が、

お話→質問→レッスンの流れで整理されていて、とても分かりやすいです。

 

そしてこちらには、呼吸法として

 

「おほしさまのこきゅう」

 

が紹介されていました。

 

やり方はこんな感じ。

 

  1. 片手の指を広げて、おほしさまの形を作る

  2. もう片方の人差し指で、親指から星をなぞる

  3. 指先に向かうときに息を吸う

  4. 戻るときに息を吐く

 

「かめさん」よりも、外出先や学校でも使いやすそう!と私は思ったのですが…

 

先日たろこが学校で嫌なことがあったとき、

教室でかめさんポーズで深呼吸して落ち着かせたそうです(笑)

 

2年生には、まだまだ“かめさん”が強いのかもしれません🐢

 

 

 

おわりに

ということで、今の我が家にぴったりだった「おしえて!サンリオキャラクターズ」シリーズ。

 

このシリーズ、良いなと思ったのは、

“気持ち”や“言葉”みたいに目に見えないものを、キャラクターと一緒に具体的に練習できるところ。

 

「怒らないようにね」じゃなくて、

「怒ったとき、どうやって整える?」

「嫌なとき、どう言う?」

まで落とし込めるので、親としても声かけがしやすくなりました。

 

そして何より、子どもたちが“素直にやってみる”のは、

好きなキャラクターの力が大きい(笑)

 

しばらく我が家では、

怒ったら「かめさん」、悲しくなったら「おほしさま」。

この合言葉でいこうと思います!

 

また他の優待本も、順番に紹介していきますね📚

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表彰状1枚で+500円!子どもが覚えた最強システム(笑)

こんにちは!

ゆきちゃんママです!

 

連日、たろこじろこの「環境カルタ入賞」ネタが続いていますが……

今日はその続編。ご褒美ルールの話です(笑)

 

もちろん、最後はチーズくんのおまけもありますので、よかったらお付き合いくださいね。

 

 

ゆきちゃんママ実家:お年玉は“ルール制”

うちの実家は、お年玉の金額がきっちり決まっています。

 

私が子どもの頃から、両親・おじさん・おばさんたちが相談して、

「年齢ごとに金額をそろえる」ルールにしていたみたいです。

 

ざっくり言うとこんな感じ。

  • 赤ちゃん〜小6: 1,000円

  • 中学生:3,000円

  • 高校生:5,000円

  • 大学生(大学院生含む):10,000円

 

これ、あげる側はめちゃくちゃラクですよね。

親戚間でも同じルールで運用しているので、我が家もそのまま従っています。

 

ちなみに「おじいちゃんおばあちゃんはルールに縛られず多めでもいいよ」と言われがちですが、うちの両親は

「お年玉で増やしても、ママに運用されるだけやし」

などと言って(笑)、基本このルールを守ってくれています。

 

 

 

でも追加ルール発動:表彰状1枚につき500円アップ

ところが!

うちの実家では、いつの間にか 特別ルールができました。

 

表彰状を1枚もらうごとに、お年玉が500円UP する制度です。

 

つまり、2025年は

  • たろこ:表彰状2枚 → +1,000円(合計2,000円)

  • じろこ:表彰状3枚 → +1,500円(合計2,500円)

  • チーズくん:表彰状1枚 → +500円(合計1,500円)

という計算に!

 

この制度を理解しているたろこじろこ、今回の表彰式が決まった途端、さっそくおばあちゃんに電話して、声をそろえてこう言ったそうです。

 

「私たち、表彰状をもらうことになったんだけど、これって500円アップの対象ですか?」

 

おばあちゃんは、

 

「もちろん対象だよ!また年末に申告してね!」

 

と大喜び(笑)

 

……これが、ゆきちゃんママ実家の“システム”です。

 

 

 

パパ実家:ルールなし=直談判スタイル

一方、パパの実家にはこのようなルールはありません。

 

その代わり、「何か良いことがあったら直談判して、欲しいものをおねだりする」方式。

パパによると、「勉強に関係するもの」をリクエストすると、かなり喜ばれて断られにくいらしいです。

 

今回、たろこじろこは「環境カルタ」で入賞したので、私は「環境に関係するものをお願いしたら?」と提案していました。

 

そこで、たろこじろこが選んだのがこちら。

 

 

 

 

……もうね。

おじいちゃんおばあちゃん、こんなのリクエストされたら、買うしかないでしょ!?(笑)

 

そして、ちょうど今日届きまして。

たろこもじろこも嬉しそうに読んでいます。

 

 

 

チーズくんにも、もちろん「何か」

ここで終わらないのが、おじいちゃんおばあちゃん。

「たろちゃんじろちゃんにはこれでいいけど……チーズくんにも送らなあかんな」

となりまして(笑)

 

チーズくんはこの前、空手の試合をがんばったので、絵本をプレゼントしてもらいました。

 

 

これがもう大当たり。

チーズくん、大喜びで自分で開いて、まちがいさがしや迷路や推理クイズをどんどん進めています。

文字もほどよく入っていて、「読んでから考える」タイプなので、文字を読む練習にもぴったり。ありがたい(笑)

 

 

 

おわりに

こうして改めて思うのは、

「がんばったら、誰かが見てくれてる」っていう体験は、子どもにとって大きいなぁということ。

 

たろこじろこは、表彰式が決まり、周りから褒められ、さらに“学びにつながる本”が届く。

チーズくんは、空手をがんばったら、しっかり自分にも嬉しいプレゼントが届く。

 

ごほうびって、物そのもの以上に、

「あなたの頑張り、ちゃんと届いてるよ」

ってメッセージなんですよね。

 

たろこじろこ、そしておまけにチーズくんも、

「何かをがんばると、いいことがある」

(褒められる・応援される・広がる)を、これからも良い形で学んでいってくれたらいいなと思ったのでした。

 

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10月の読み聞かせ(3年生)|時差投稿レポート

おはようございます!ゆきちゃんママです!

 

時差投稿ですが、10月の読み聞かせレポートです。

秋にぴったりの本が多くて、3年生のみんながよく聴いてくれました。

 

 

 

3年生読み聞かせ(10月)

3-1

『ホネホネどうぶつえん』

松田素子(文)/大西成明(写真)/西澤真樹子(監修・読み手)

ホネホネたんけんたいが動物園へ!ホネから分かる“へぇ〜!”がいっぱい。

ゾウには鼻の骨がない?パンダは頭がとっても大きい?キリンの首の骨は人間と同じ7つ?――など、読んだあとに確実に誰かが「え、そうなの!?」となる一冊。最後に詳しい解説つきなのも嬉しいところ。


 

 

 

『いぬがかいたかったのね』

サトシン(作)/細川貂々(絵)

犬を飼いたい「ぼく」が、転んだ拍子に拾ったワラをきっかけに、出会う人ごとに“交換”しながら犬へ近づいていくお話。展開がどんどん進むので、教室の集中がスッとそろいます。ラストは笑いが起きるタイプ。


 

 

 

『どんぶりん』

新井洋行(作)

曜日がわりで、どんぶりんがいろんな丼に変身!牛丼、親子丼、天丼…そしてにぎやかな海鮮丼まで。リズムの良い文で読みやすく、「次は何丼?」が楽しい一冊。食べ物トークにもつながります。

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3-2

『こすずめのぼうけん』

ルース・エインズワース(作)/堀内誠一(絵)/石井桃子(訳)

飛ぶことを覚えたこすずめが、うれしくなってどんどん遠くへ。ところが疲れて戻れなくなってしまい…という物語絵本。しっかりした筋があって、静かに引き込まれるタイプです。


 

 

 

『ニンジンジン』

キューライス(作)

にんじんの形をした不思議な生きもの「ニンジンジン」を追いかける2匹のウサギ。捕まえたいのに捕まらない、その攻防がテンポ良く続きます。七五調が気持ちよくて、読み聞かせ向き。

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3-3

『いちにちどうぶつ』

ふくべあきひろ(作)

大人気「いちにち」シリーズのどうぶつ編。

「いちにちシマリス」「いちにちキリン」など、なってみたら知らないことだらけ!擬音とユーモアたっぷりで、笑いながら“へぇ〜”も拾えるのが強いです。


 

 

 

『どんぶりん』

新井洋行(作)

こちらのクラスでも、安定のどんぶりん。読後に「天丼派」「親子丼派」など、なぜか盛り上がるのも含めて良き(笑)

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3-4

『むしたちのうんどうかい』

得田之久(作)/久住卓也(絵)

カブトムシ、テントウムシ、バッタ、チョウ、ダンゴムシ…虫たちが集まって運動会!わちゃわちゃ感が楽しく、情景が浮かびやすい一冊。

 

 

『びっくりまつぼっくり』

多田多恵子(作)/堀川理万子(絵)

まつぼっくりの不思議を“手品みたい”に体験できる科学絵本。

雨だと閉じて、晴れると開く。タネがくるくる飛ぶ。拾ってきたくなる要素が詰まっています。読み終わった後に「やってみたい!」が出やすい本。


 

 

 

『続ことわざのえほん』

五味太郎(作)

ことわざが、五味太郎ワールドで自由に変身!

「ぶたに真珠」→「富士山にサボテン」みたいに、意外すぎて笑いながら記憶に残るタイプ。言葉遊びが好きなクラスだと特に強いです。

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おわりに

10月といえばハロウィン!と思いがちですが、秋ってそれ以外にもテーマがたくさんありますよね。

実はこの月、定例の読み聞かせに加えてハロウィン読み聞かせイベントも開催されていたので、「普段の会ではハロウィン以外の本をしっかり探すぞ…!」という気持ちになりました(笑)

 

結果的に、動物・食べ物・虫・自然・ことわざと、“秋の引き出し”を総動員できた回に。

3年生って、笑いも好きだし、「へぇ〜!」もちゃんと拾ってくれるし、物語にも静かに入れるし、反応の幅が広くて読み手としても楽しい学年だなと改めて感じました。

 

次回は、同じ本でもクラスで反応が違ったところ(どこで笑ったか、どこで静かになったか)も、もう少し書けたらと思います。

今日も読んでくださってありがとうございました!

 

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10月の読み聞かせ(2年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

今日は、10月に行われた2年生の読み聞かせの様子を、少し時差投稿でお届けします📚

 

2年生の読み聞かせですから、もちろん たろことじろこのクラスもあります!

 

じろこが1組、たろこが2組なんですが……なんと私は、1組(じろこのクラス)へ〜!!

 

もうすぐ運動会、というタイミングだったので、ついに!

運動会絵本(去年から温存してたやつ笑)を読むことができました。

やっと出番がきたーー!って感じです(笑)

 

 

 

 

2-1

さかさことばでうんどうかい(西村 敏雄)

「しんぶんし」「たけやぶやけた」など、上から読んでも下から読んでも同じ言葉(回文)の面白さがぎっしり詰まった絵本。

回文を作るだけでも大変なのに、それを運動会の競技にのせて展開させるのは、もはや職人技…!

 

とぼけた動物たちが登場して、パン食い競争、騎馬戦、跳び箱、重量挙げ、新体操などを次々に繰り広げます。

回文だけじゃなく、動物たちの“動物模様”も見もの。どの子も憎めないんですよね。


 

 

 

 

ハロウィンドキドキおばけの日!(ますだ ゆうこ/絵:たちもと みちこ)

もうすぐ町の秋祭り。さとるはお祭りのおはやしで、初めて笛を吹くことになりました。

でも練習ではうまく吹けず、恥ずかしくなって休んでしまって…。そんな時に出会うのが、鳴き声のきれいな小鳥。

物語としても読めるし、行事の知識も入っている“行事絵本”です。


 

 

 

 

2-2

アレクサンダとぜんまいねずみ(レオ・レオニ/訳:谷川 俊太郎)

子どもにちやほやされるおもちゃのぜんまいねずみがうらやましい、ねずみのアレクサンダ。

ある日、願いをかなえてくれる虹色のとかげに出会います。

やさしい友情のお話で、読み終わったあと、心が少し落ち着く感じがします。


 

 

 

 

2-3

そら はだかんぼ!(五味 太郎)

ライオンが毛皮をぬいだら? くまが服をぬいだら?

どんどん「ぬぐ」方向に進んでいって、最後はお風呂へ。

子どもが好きな“くり返し”と“ナンセンス”が効いている、愉快な一冊です。


 

 

 

 

とびません。(大塚 健太/絵:柴田 ケイコ)

鳥なのに空を飛ばないペンギン。誘われても、飛びません。

飛行機に乗ったゴリラや、気球に乗ったパンダが出てきても……飛びません。

「飛ばない」にはちゃんと理由がある、というのがまた良い。ユーモア絵本です。

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いちにちおばけ(ふくべ あきひろ/絵:かわしま ななえ)

大人気「いちにち」シリーズ第4弾。

「おばけってこわいな。でも、おばけになったらこわくなくなる?」という発想から、いろんなおばけを一日ずつやってみるお話です。

擬音とコミカルな絵で、こわいより先に笑いがきます。おばけが苦手な子でも入りやすい一冊。


 

 

 

 

2-4

だいぶつさまのうんどうかい(苅田 澄子/絵:中川 学)

今日は仏さまたちの運動会。

玉入れ、まんじゅう食い競争、組体操……いろいろな競技をがんばります。

運動会前の時期にぴったりで、季節感も出しやすい絵本です。

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まるごとうちゅうカレー(チョーヒカル)

すいせい、きんせい、ちきゅう、かせい…惑星も、星空も、ぜんぶ食べられる!?

「まるごとうちゅうカレーのつくりかた」がレシピ風に進んでいくのも楽しくて、発想の転換力がすごい一冊です。


 

 

 

 

じゃない!(チョーヒカル)

きゅうり…じゃなくて、バナナ!みかん…じゃなくて、トマト!

固定概念をひっくり返してくる写真絵本。

大人も「えっ!?」となるので、読み聞かせで場がちょっとザワつくのが楽しいです(笑)

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おわり

2年生の読み聞かせ、あらためて思ったのは、“笑い”と“しんみり”のバランスがちょうど良い学年だなぁということ。

ナンセンス絵本で思いっきり笑える一方で、物語の気持ちの揺れもちゃんと受け取ってくれる感じがあって、読んでいる側もすごくやりがいがあります。

 

そして今回、じろこのクラスに入れたのも個人的にはうれしい出来事でした。

家では見せない顔が見えたり、読み聞かせのあとに「今日の本おもしろかった!」と話してくれたりすると、“よし、次も探すぞ…”ってなります(笑)

 

運動会前って、子どもも大人もどこかそわそわしがちだけど、絵本の時間があると、教室の空気がふっとやわらかくなる気がします。

また次の読み聞かせも、季節に合わせて「今の子たちにハマる一冊」を探していきたいなと思います📚

 

みなさんは、運動会前に読むならどんな絵本を選びますか?

「うちの子はこれが好きだった!」など、おすすめがあればぜひコメントで教えてくださいね。

 

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9月の読み聞かせ(5年生)|時差投稿レポート

おはようございます!

ゆきちゃんママです🌷

 

今日は、9月に行われた5年生の読み聞かせの様子を、少し時差投稿でお届けします📚

 

夏休みを終えて、一段と成長した5年生。

教室に入ると、落ち着いた雰囲気の中にも、どこか凜とした空気を感じました。

高学年らしい自立の芽がしっかり育っていて、「来年はもう6年生かぁ」と、しみじみしてしまいます。

 

読み聞かせが始まると、物語に込められたメッセージをじっくり味わうように、静かに耳を傾ける子どもたち。

ページをめくるたびに、教室の空気がすっと整っていくようで、静かな共感の波が広がっていくのを感じました。

 

今回選ばれた絵本は、そんな5年生の心にそっと響く、深みのある作品ばかり。

考える力や、誰かを思いやる気持ちを育ててくれる一冊が並び、読後には「なるほど…」とつぶやく姿も見られました✨

 

 

 

5年生 読み聞かせラインナップ

5-1

『オノモロンボンガ』

(アルベナ・イヴァノヴィッチ=レア/絵:ニコラ・トレーヴ/訳:さくまゆみこ)

世界がまだ若かったころ、まほうの木を目指して旅立つカメ。

木の名前を言えたら果物が食べられるのですが、その名はややこしくて……?

ゆかいで味わい深い、アフリカ南部の昔話です。


 

 

 

 

5-2

『もしかして』(クリス・ホートン/文:木坂涼

「行かないように」と言われたのに、つい心が動いてしまう3びきの子ザル。

「もしかして…ちょっと見るだけなら…」の、あの感じ。

“やっちゃいそう”な心の動きがリアルで、思わず引き込まれます。

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もしかして… [ クリス・ホートン ]
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『しめしめ』(丸山誠司)

「獲物を狙っていたら、実は自分が狙われていた」——そんな連鎖が続くドキドキ絵本。

繰り返しの楽しさと緊張感のバランスが絶妙で、ページをめくる手が止まりません。

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しめしめ [ 丸山誠司 ]
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『ももたろう』(たなかひかる)

“頭が良くならない絵本シリーズ”の『ももたろう』Ver.2.0!

知っているはずの桃太郎が、まさかの展開へ……。

固定観念がゆさぶられて、笑いながら「え?どういうこと?」となる一冊です。

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ももたろう (単行本 556) [ たなか ひかる ]
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5-3

『さがりばな』(横塚眞己人)

沖縄・西表島の水辺に、一夜だけ咲く花。

はかなく美しい営みの中に、命のつながりや循環が感じられる写真絵本です。


 

 

『もりがもえた』きむらゆういち/絵:堀越千秋

目立ちたがりでほらふきなイタチが、ライオンと出会って……。

友情とは何か、信じることとは何か。

物語を追いながら、心の奥に問いが残る一冊です。


 

 

 

 

5-4

『犬の目』(桂米平/絵:いとうひろし

上方落語『犬の目』の絵本版。

奇想天外なのに、軽妙なやりとりが絶妙で、思わず笑ってしまいます。

落語絵本の入口にもおすすめ。


 

 

『の』(junaida)

ことばとことばをつなぐ「の」。

ふだん目立たない一文字が、世界と世界を橋渡しして、物語をどこまでも広げていきます。

読んだあと、言葉の見え方が少し変わるような、不思議な旅の絵本です。

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の (福音館の単行本) [ junaida ]
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おわりに

5年生の読み聞かせで印象的なのは、反応が大きくなくても、確実に“届いている”こと。

笑うところはくすっと笑う。でもそれ以上に、静かに考えて、心の中で受け止めているのが伝わってきます。

 

低学年の頃の「わー!」という反応も可愛いけれど、

高学年になると、言葉の裏側まで想像したり、自分の経験と重ねて読んだりできるようになる。

その成長が、教室の空気として見えるのが、読み聞かせの面白さだなぁと思いました。

 

来年はもう6年生。

この子たちはどんな本を選び、どんな表情で聴き、どんな言葉を持ち帰るんだろう。

そんなことを考えながら、次の読み聞かせがますます楽しみになった朝でした📚✨

 

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