双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

1月の読み聞かせ(5年生)|時差投稿レポート

こんにちは!

ゆきちゃんママです。

 

今日は少し時差投稿になりますが、1月に行われた5年生への読み聞かせの様子を記録しておこうと思います。

 

本当はその時その時に残しておきたいのですが、毎日があっという間で、気づけば少し時間がたってしまいました(笑)

 

それでも、読み聞かせの時間って、あとから思い返してもやっぱり特別なんですよね。

 

5年生になると、反応の仕方にも少し落ち着きが出てきます。

でも、ふとしたところで「まだまだかわいいなあ」と思う瞬間もあって、その学年らしさがとても印象に残ります。

 

そんな1月のひとときを、今日は少し振り返ってみます。

 

 

 

 

 

 

5年生、1月の読み聞かせ

1月ということで、お正月らしい絵本や、冬の空気を感じる本、少し考えさせられる本、そして5年生でも思わず身を乗り出してしまうような科学系・クイズ系の本など、各クラスでいろいろな本が読まれました。

 

高学年になると、絵本を「ただ楽しく聞く」というだけでなく、

「へえ、そうなんだ」

「これ、どういうこと?」

「ちょっと怖い……」

と、それぞれの本の面白さを自分なりに受け止めている感じがあります。

 

低学年とはまた違った読み聞かせの楽しさがあるなあと感じました。

 

 

5年1組で読まれた本

5年1組では、楽しい物語絵本と、動物の知識が広がる図鑑系の本が読まれました。

 

そして今回、私が読み聞かせに入ったのは、この5年1組でした。

もちろん、チーズくんも一緒に参戦しましたよ!

しかも、この日読んだのは『パンどろぼうとほっかほっカー』。

実はチーズくん、パンどろぼうの「びっしょりTシャツ」を着ていまして……。

しかも、その“びっしょり”のシーンで、まさかの本人登場(笑)

私が本を読みながら、

「ほら、ここ!」

とチーズくんを紹介すると、5年生のみんなが、

「かわいい〜!」

と盛り上がってくれました。

突然の特別出演に、チーズくんもまんざらではない様子。

むしろ、かなり大満足でした(笑)

 

5年生になると、低学年のように大きく騒ぐという感じではありませんが、こういうときにふわっと温かく反応してくれるところが、やっぱりかわいいなあと思います。

 

 

『パンどろぼうとほっかほっカー』

柴田ケイコ

大人気「パンどろぼう」シリーズの第5弾です。

 

今回は、パンどろぼうの“愛車”ともいえる「ほっかほっカー」が登場します。

ヤギのおばあさんの頼みでパンを届けに出かけるパンどろぼうですが、なかなか目的地にたどり着けません。

 

ほかほかのパンと、ほかほかの思いをのせて走る「ほっかほっカー」。

 

パンどろぼうシリーズは、低学年向けの印象もありますが、5年生でもやっぱり楽しいものは楽しい。

絵の細かい描き込みや、思わず笑ってしまう展開は、学年を問わず楽しめる強さがあります。

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『オスメスずかん どっちがオス?どっちがメス?』

高岡昌江・著/友永たろ・イラスト

動物のオスとメスの見分け方がわかる図鑑です。

キリン、コアラ、カピバラなど、一見すると見分けがつきにくい動物たちについて、どこを見ればオスとメスがわかるのかを紹介してくれます。

ただ「違いを知る」だけでなく、

「どうしてそういう違いがあるのか」

までわかるので、動物の知識がぐっと深まります。

5年生くらいになると、こういう知識系の本はかなり楽しめますね。


 

 

 

『どっちがどっち!? にたものずかん』

今泉忠明・監修/友永たろ・イラスト/高岡昌江・著

こちらは、似ている動物たちの見分け方を紹介する図鑑です。

タヌキとアライグマ、ヒョウとチーター、アシカとアザラシなど、

「なんとなく似ているけれど、実は違う」

動物たちを比べながら読むことができます。

見分けるポイントがわかると、次に動物園や図鑑で見たときの見方が変わりそうです。

こういう本は、読み聞かせというより「みんなでクイズをしながら楽しむ」感じにもなって、教室の空気が少し盛り上がりそうですね。


 

 

 

5年2組で読まれた本

5年2組では、詩の絵本、空の写真絵本、そして見方を変えると世界が変わる不思議な絵本が読まれました。

 

 

『最初の質問』

長田弘・著/いせひでこ・絵

詩人・長田弘さんの代表作の一つ「最初の質問」を、いせひでこさんの絵で構成した絵本です。

「今日、あなたは空を見上げましたか」から始まる問いかけは、子どもにも大人にも静かに届く言葉です。

5年生に読むには、少し大人っぽい本かもしれません。

でも、高学年だからこそ、言葉のすべてを説明しなくても、何かが残るような気がします。

今すぐ全部わからなくても、いつかふと思い出すような本。

そういう本に出会えるのも、読み聞かせのよさだなと思います。

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『そらをとびたい』

ちかぞう・著/山本直洋・写真

モーターパラグライダーで空を飛びながら撮影された写真を通して、地球を体感できる写真絵本です。

鳥のように空を飛んだら、世界はどんなふうに見えるのか。

雲、光、虹、地上の景色。

空から見る世界は、ふだん私たちが見ている景色とはまったく違って見えます。

写真の力がある本なので、5年生にもかなり伝わりやすそうです。

「自分も空を飛んでみたい」と感じる子もいたかもしれません。

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『光の旅 影の旅』

アン・ジョナス・作/内海まお・訳

この本は、読み終わったあとに本をさかさまにして、もう一度読むことができる不思議な絵本です。

明け方から始まる風景が、ページを進めるうちに夕方へ。

そして本を逆さにすると、同じ絵だったはずの風景が、まったく違う景色に見えてきます。

一つのものも、見方を変えると違って見える。

そんなことを、言葉で説明するのではなく、絵本そのものの仕掛けで体験できる作品です。

5年生くらいになると、この「発想の面白さ」も楽しめそうです。


 

 

 

5年3組で読まれた本

5年3組では、1月らしく、お正月にぴったりの絵本が読まれました。

『十二支のお雑煮』

川端誠

十二支の動物たちが、それぞれお正月を楽しむ様子を描いた絵本です。

牛は初詣、うさぎは羽根つき、龍は凧上げ、へびはすごろく。

干支の動物たちが、日本のお正月らしい遊びや行事を楽しみます。

最後には、神様にお供えするのと同じお餅を使ったお雑煮をいただきます。

鮮やかな版画のイラストがとても華やかで、新しい年を迎える喜びが伝わってくる一冊です。

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『ししにゃいとおしょうがつ』

澤野秋文

お正月の家に突然やってきた、謎の生き物「ししにゃい」。

主人公の家族と一緒に、おせちを食べたり、お正月遊びをしたりします。

でも、この「ししにゃい」の正体は……?

お正月の物語として楽しめるだけでなく、迷路、福笑い、探し絵など、遊べる要素もたっぷり入っています。

読み聞かせで読んでも楽しく、あとから自分でじっくり見返しても楽しめる絵本です。

1月の教室にぴったりの、季節感のある選書でした。


 

 

 

5年4組で読まれた本

5年4組では、少し怖い絵本、科学の目で楽しむ絵本、そして動物の意外な真実を知る本が読まれました。

『こっちをみてる。』

となりそうしち・作/伊藤潤二・絵/東雅夫・編

雲、木、机の傷、窓から見える家。

そこらじゅうに「顔」がある。

最初はただ気になっていただけだったのに、やがてその顔たちが、ぼくだけを見ているようになっていきます。

伊藤潤二さんの絵が加わることで、かなり本格的な怖さのある絵本です。

高学年になると、少し怖い本も人気がありますよね。

怖いけれど見たい。

見たいけれど怖い。

そのあたりの反応も、5年生らしくて面白そうです。


 

 

 

『くだもののはな なんのはな?』

宮崎祥子・著/網野文絵・写真

くだものの花をクイズ形式で紹介する科学絵本です。

私たちがよく知っているくだものも、花の姿は意外と知らないものが多いですよね。

小さな黄色い花、まつぼっくりのような花、とげとげした花、時計のような花。

「この花から、あのくだものができるの?」

という驚きがあります。

身近なくだものを、科学の目で見直すきっかけになる本です。


 

 

 

『どうぶつたちのそれホント?』

ニック・カルーソ、ダニー・ラバイオッティ・著/アレックス・G・グリフィス・イラスト/くまがいじゅんこ・訳

動物にまつわる「ホント?デタラメ?」をクイズ形式で楽しめる科学絵本です。

特に「うんこ」にまつわる話をはじめ、動物たちの意外な生態がたくさん紹介されています。

こういう本は、子どもたちの食いつきがよさそうですね(笑)

でも、ただ面白いだけでなく、生きものの体の仕組みや消化のことも学べる、読みごたえのある一冊です。

5年生にもなると、「おもしろい!」と「なるほど!」の両方を楽しめるのがいいですね。


 

 

 

1月の読み聞かせを振り返って

今回の5年生の読み聞かせでは、季節感のあるお正月の絵本、物語として楽しめる絵本、写真や仕掛けで世界の見方が変わる絵本、そして科学や動物の知識が広がる本など、本当に幅広い選書になっていました。

5年生は、低学年のように大きく反応するばかりではないかもしれません。

でも、その分、静かに聞いていたり、少し考えるような表情をしていたり、友だちと小さく反応し合ったりします。

 

そういう姿を見ると、読み聞かせの時間は、ただ本を読む時間ではなくて、子どもたちがそれぞれのペースで何かを受け取る時間なのだなと感じます。

 

 

まとめ

1月の5年生への読み聞かせは、お正月らしさ、知的な面白さ、少しの怖さ、そして世界の見方が広がるような本がそろった時間でした。

高学年への読み聞かせは、低学年とはまた違った難しさもあります。

 

でも、だからこそ、

「この本なら5年生も楽しめそう」

「これは少し大人っぽいけれど、今だからこそ届くかも」

と考えながら選ぶ楽しさがあります。

 

時間がたってしまっても、こうして振り返ると、やっぱり記録しておきたい時間だったなと思います。

 

これからも、子どもたちと本をつなぐ時間を、大切にしていきたいです。

 

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