おはようございます!
ゆきちゃんママです!
今日は、11月に行った3年生の読み聞かせの様子を、時差投稿でお届けします📚
今回私が伺ったのは 3−4のクラス。
読んだ絵本は、アーノルド・ローベルの『どろんここぶた』と、季節にぴったりの『さつまのおいも』でした。
3年生って、低学年の「わー!きゃー!」の反応も残りつつ、
物語の流れや言葉の面白さを“じわじわ味わう”力も育ってくる学年。
笑うところはしっかり笑うのに、静かに聞くところはスッと空気が変わるのが、読み手としても面白いんですよね。
11月は行事も多くて、ちょっと疲れがたまる頃。
そんな時期の読み聞かせが、少しでもほっとできる時間になっていたら嬉しいなと思います。
今日は当日の雰囲気とあわせて、読まれた絵本をまとめてご紹介しますね。
3-1
クモのつな
さくまゆみこ 訳/斉藤隆夫 画
日照りが続いて食べものがなくなったとき、なぜかクモだけ元気。
不思議に思ったノウサギが理由をたずねると……という昔話。
「内緒のはずが、つい言っちゃう」あたりが人間(動物?)っぽくて、ユーモアもあるお話です。
https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=2467
あなあなはてな
はらぺこめがね
まるい穴、ちいさい穴、ながい穴……。
「どうして穴があいてるの?」から始まる、おいしさの秘密の話。
読んでいる側までお腹が空いてくるタイプの絵本です(笑)
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3-2
ポコタのきのみ
しもかわら ゆみ
冬に備えて木の実を蓄える友だちを見て、まねしようとするポコタ。
でもうまくいかなくて落ち込んで……。
「みんなそれぞれ得意なことがある」というメッセージが、やさしく入ってくるお話です。
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ホネホネどうぶつえん
松田素子 文/大西成明 写真/西澤真樹子 監修
ホネホネたんけんたいが動物園へ!
ゾウには鼻の骨がない?キリンの首の骨の数は人と同じ?など、
“骨からわかること”がたっぷり。最後に解説もついています。
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3-3
どんぐり
たてのひろし
どんぐりが落ち、芽を出し、生きようとする。
でも多くは死んでいく。誰かの命は誰かの糧になる。
森のしくみと命のめぐりを、静かに感じる絵本です。
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いもいもほりほり
西村敏雄
秋の行楽といえば、やっぱりいもほり!
ぶたのきょうだいがはりきって出かけます。
季節のワクワク感がそのまま詰まった、行事絵本です。
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3-4(私が読みに行ったクラス)
どろんここぶた
アーノルド・ローベル/岸田衿子 訳
こぶたはどろんこが大好き。ズブッズブッと沈んでいくときの、あの嬉しさ。
読んでいるこちらまで「わかるわかる!」ってなりますよね。
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実はこの絵本、ゆきちゃんママの大好きシリーズで、実家から持ってきた古〜い絵本なんです。
中に落書きがあったりもして(笑)
でも、何度読んでもいいんです〜!!
他の記事でも何度か紹介しているのに、読み聞かせで読んだのはこの時が初めて。
本が小さめなので「読み聞かせでいけるかな?」とちょっと心配したのですが、まったく問題なし。
みんな、とっても真剣に聞いてくれました。
さつまのおいも
中川ひろたか/村上康成
人間に食べられてばかりのおいもにだって、少しは考えがある。
土の中で体をきたえ、さあ逆襲だ!という痛快な絵本です。
この絵本は数年前に、パパの職場の方がたろこじろこにくださったもの。
短くてテンポがよくて、読み聞かせにもぴったり。
こういう絵本を上手に組み合わせて、プログラムとして組み立てられるといいんだよなぁ……と、読むたび思います(笑)
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おわりに
今回の3年生(3−4)読み聞かせは、
「じわじわ味わうお話」と「テンポよく笑えるお話」がうまく並んで、教室の空気もいい感じに切り替わる回だったなと思います。
特に3年生は、盛り上がるところは素直に笑って、静かに聞くところはちゃんと静かに聞く。
その切り替えが自然で、読み手としても気持ちよく読める学年だなぁと改めて感じました。
読んだことがある本、気になった本があれば、ぜひ教えてくださいね📚
