おはようございます!ゆきちゃんママです!
時差投稿ですが、10月の読み聞かせレポートです。
秋にぴったりの本が多くて、3年生のみんながよく聴いてくれました。
3年生読み聞かせ(10月)
3-1
『ホネホネどうぶつえん』
松田素子(文)/大西成明(写真)/西澤真樹子(監修・読み手)
ホネホネたんけんたいが動物園へ!ホネから分かる“へぇ〜!”がいっぱい。
ゾウには鼻の骨がない?パンダは頭がとっても大きい?キリンの首の骨は人間と同じ7つ?――など、読んだあとに確実に誰かが「え、そうなの!?」となる一冊。最後に詳しい解説つきなのも嬉しいところ。
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『いぬがかいたかったのね』
サトシン(作)/細川貂々(絵)
犬を飼いたい「ぼく」が、転んだ拍子に拾ったワラをきっかけに、出会う人ごとに“交換”しながら犬へ近づいていくお話。展開がどんどん進むので、教室の集中がスッとそろいます。ラストは笑いが起きるタイプ。
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『どんぶりん』
新井洋行(作)
曜日がわりで、どんぶりんがいろんな丼に変身!牛丼、親子丼、天丼…そしてにぎやかな海鮮丼まで。リズムの良い文で読みやすく、「次は何丼?」が楽しい一冊。食べ物トークにもつながります。
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3-2
『こすずめのぼうけん』
ルース・エインズワース(作)/堀内誠一(絵)/石井桃子(訳)
飛ぶことを覚えたこすずめが、うれしくなってどんどん遠くへ。ところが疲れて戻れなくなってしまい…という物語絵本。しっかりした筋があって、静かに引き込まれるタイプです。
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『ニンジンジン』
キューライス(作)
にんじんの形をした不思議な生きもの「ニンジンジン」を追いかける2匹のウサギ。捕まえたいのに捕まらない、その攻防がテンポ良く続きます。七五調が気持ちよくて、読み聞かせ向き。
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3-3
『いちにちどうぶつ』
ふくべあきひろ(作)
大人気「いちにち」シリーズのどうぶつ編。
「いちにちシマリス」「いちにちキリン」など、なってみたら知らないことだらけ!擬音とユーモアたっぷりで、笑いながら“へぇ〜”も拾えるのが強いです。
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『どんぶりん』
新井洋行(作)
こちらのクラスでも、安定のどんぶりん。読後に「天丼派」「親子丼派」など、なぜか盛り上がるのも含めて良き(笑)
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3-4
『むしたちのうんどうかい』
得田之久(作)/久住卓也(絵)
カブトムシ、テントウムシ、バッタ、チョウ、ダンゴムシ…虫たちが集まって運動会!わちゃわちゃ感が楽しく、情景が浮かびやすい一冊。
『びっくりまつぼっくり』
多田多恵子(作)/堀川理万子(絵)
まつぼっくりの不思議を“手品みたい”に体験できる科学絵本。
雨だと閉じて、晴れると開く。タネがくるくる飛ぶ。拾ってきたくなる要素が詰まっています。読み終わった後に「やってみたい!」が出やすい本。
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『続ことわざのえほん』
五味太郎(作)
ことわざが、五味太郎ワールドで自由に変身!
「ぶたに真珠」→「富士山にサボテン」みたいに、意外すぎて笑いながら記憶に残るタイプ。言葉遊びが好きなクラスだと特に強いです。
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おわりに
10月といえばハロウィン!と思いがちですが、秋ってそれ以外にもテーマがたくさんありますよね。
実はこの月、定例の読み聞かせに加えてハロウィン読み聞かせイベントも開催されていたので、「普段の会ではハロウィン以外の本をしっかり探すぞ…!」という気持ちになりました(笑)
結果的に、動物・食べ物・虫・自然・ことわざと、“秋の引き出し”を総動員できた回に。
3年生って、笑いも好きだし、「へぇ〜!」もちゃんと拾ってくれるし、物語にも静かに入れるし、反応の幅が広くて読み手としても楽しい学年だなと改めて感じました。
次回は、同じ本でもクラスで反応が違ったところ(どこで笑ったか、どこで静かになったか)も、もう少し書けたらと思います。
今日も読んでくださってありがとうございました!
