双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

パパより上手?子どもたちの“素敵なところ発見力”

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

先日、ちょっとした家族旅行をしてきました。

 

その帰り道の車の中で、

「みんなの素敵なところを発表する時間」

を作ってみたんです。

 

家族でお互いの良いところを発表し合うという、ちょっと照れくさいけれど、なかなか楽しいイベント。

 

今日はその様子をご報告したいと思います!

 

 

 

 

 

車移動は、なぜかママに業務が集中する

ゆきちゃんママファミリーでは、普段は子ども3人、小学3年生の双子たろこ・じろこと、年中さんのチーズくん、そして私の4人で移動することが多いです。

いわゆる、ワンオペ状態というやつです。

 

でも、旅行となるとパパも一緒。

5人での移動になります。

 

車で移動していると、私は運転しているというのに、

 

「ママー!ゴミ受け取ってー!」

 

「ママ〜、動画見せて?」

 

「ママ!喉乾いちゃった〜。」

 

と、なぜかすべての業務が私に集まってきます(笑)

 

いや、今、運転中なんですけど。

見える?

ママ、ハンドル握ってるよ?

 

……と思いながら、

 

「今は無理でしょうよ。見て?ママ運転してるよ?」

 

なんて言って、ついイライラしてしまうこともあります。

 

 

静かにさせたいけれど、ちょっと罪悪感もある

運転中にイライラすると、事故のリスクも上がりそうです。

本当は、車の中でもみんなとおしゃべりしながら、楽しく移動できるといいなと思っています。

でも、ワンオペ運転中はなかなか難しい。

結局、ついつい動画を上映して、子どもたちを静かにさせてしまいます(笑)

 

私が長時間1人で運転することはそこまで多くないので、

「たまのことだし、まあいいかな」

とも思います。

 

でも、家ではテレビを見せすぎないように工夫しているところもあって、ちょっとだけ罪悪感もあります。

親心って、いつも忙しいですね(笑)

 

 

パパがいると、車内の会話が増える

ところが、パパも一緒の旅行では、そんな心配をあまりしなくてよくなります。

なぜなら、運転手がいるからです(笑)

 

私が運転しなくていいと、車内で子どもたちの話を聞いたり、みんなでいろいろおしゃべりしたりできます。

 

行きの車内では、

「どこに行く?」

「何をする?」

「何を食べる?」

「何を食べる?」

「何を食べる?」

……と、だいたい食べ物の話が多めです(笑)

 

そして帰り道では、旅行の反省会をすることが多いです。

 

 

帰り道の反省会もなかなか面白い

帰りの車では、

「何が一番楽しかった?」

「何が一番おいしかった?」

「また行きたいところはどこ?」

という話をします。

 

これが、けっこう面白いんです。

子どもたちのコメントを聞いて、私とパパは、

「えー、あそこが楽しかったのかぁ。じゃあ、今度はここも行くといいかもね」

とか、

「あそこ、あんなに頑張って連れて行ったけど、こっちの方が印象に残ってるんだね(笑)」

などと話しています。

 

親が「ここがメイン!」と思っていたところと、子どもたちの心に残るところって、意外と違うんですよね。

ちょっと残念なような、でもそれが面白いような。

 

 

最近流行りの「素敵なところ発表会」

そんな帰り道トークの中で、最近、我が家で流行っているのが、

「この旅行で、素敵だなと思った人のことを発表する」

というものです。

 

ただ「楽しかったこと」を話すだけではなくて、

「誰の、どんなところが素敵だったか」

を発表します。

 

これが、思った以上に盛り上がるんです。

 

たとえば、こんな意見が出ました。

 

たろこ

「ママが、朝忙しいのに、たろちゃんとじろちゃんの髪にエクステをつけて、かわいい髪型にしてくれたので、ママって素敵だなと思いました。」

 

じろこ

「たろちゃんが、じろちゃんがiPadを忘れていた時に、『忘れてるよ』って持ってきてくれたから、素敵だなと思いました。」

 

チーズくん

「たろちゃんが、僕が寒いって言ったら、お願いしてないのに上着をかけてくれたので、たろちゃんって素敵だなと思いました。」

 

おお。

みんな、ちゃんと見ているんですね。

 

誰かがしてくれた小さな親切。

自分のために動いてくれたこと。

その場では大きく反応していなくても、ちゃんと心に残っていたんだなあと思いました。

 

 

パパ、少しだけ趣旨を間違える

そして、パパの番です。

 

パパ

「みんなが、パパが行きたいところに一緒に来てくれて、一緒に楽しんでくれたから、嬉しいなと思いました。」

 

すると、すかさず私。

 

「パパ!!パパが嬉しいかどうかを聞いてるんじゃないの!

誰の、どんなところが素敵だったかを聞いてるの!!」

 

パパ

「そういうの苦手なんよ(笑)」

 

……だそうです(笑)

 

パパはパパで、自分の感想を言ってくれたんだと思います。

 

もちろん、それも悪くはないんです。

 

でも、この時間の目的は、

「自分がどう感じたか」

だけではなくて、

「誰かの素敵な行動に気づいて、それを言葉にすること」

なんですよね。

 

その点では、子どもたちの方がずっと上手でした。

 

 

子どもたちに伝わってほしいこと

この「素敵なところ発表会」をしていて、私がいいなと思うのは、子どもたちが自分の行動をポジティブに受け止められるところです。

 

「こんなふうにしたこと、ちゃんと見ていてくれる人がいたんだな」

「こういうことをすると、素敵だなって思ってもらえるんだな」

 

そう感じられると、自分のしたことに少し自信が持てると思うんです。

 

そして、

「見てくれている人がいるなら、また素敵な行動をしたいな」

と思えるかもしれません。

 

もちろん、誰かにほめられるためだけに行動する必要はありません。

 

でも、自分の親切や思いやりが誰かに届いていたと知ることは、子どもにとって大きな経験になる気がします。

 

 

誰かの素敵を見つけられる人に

もう一つ、子どもたちに身につけてほしいなと思っていることがあります。

それは、誰かの素敵なところを見つける力です。

家族の中だけでなく、お友だちや先生、周りの人の中にも、きっと素敵なところはたくさんあります。

 

それに気づいて、

「それ、いいね」

「ありがとう」

「すごいね」

と言葉にできる人になってほしいなと思います。

 

パパみたいに見逃しちゃうのではなく(笑)、

「あとで発表しなくちゃ!」

「私、みんなよりたくさん見つけるもんね!」

くらいの気持ちで、周りの人の素敵なところをたくさん見つけられたらいいなと思っています。

 

 

まとめ

旅行の帰り道に始まった、我が家の「素敵なところ発表会」。

ちょっとした遊びのようでいて、やってみると、子どもたちが意外なところをよく見ていることに気づかされます。

 

大きな出来事ではなくても、

誰かが荷物を持ってくれたこと。

忘れ物に気づいてくれたこと。

寒い時に上着をかけてくれたこと。

朝の忙しい時間に髪をかわいくしてくれたこと。

 

そういう小さな優しさを言葉にして伝え合うだけで、車の中が少しあたたかい空気になりました。

 

家族旅行の帰り道に、また一つ、いい思い出が増えました。

 

これからも、楽しかったことだけでなく、

誰かの素敵なところを見つける時間

も大切にしていきたいです。

 

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