おはようございます!
ゆきちゃんママです!
今日は、10月に行われた4年生の読み聞かせの様子を、時差投稿でお届けします📚
(気づけばどんどん溜まっていく読み聞かせレポ…!でも、こういう記録って後から読み返すと楽しいんですよね。)
10月といえば運動会シーズン。学校全体がそわそわしていたり、練習でちょっとお疲れモードだったり、教室の空気もいつもと少し違う時期です。
そんな中での読み聞かせは、気持ちを切り替える時間になったり、クスッと笑って力が抜ける時間になったりします。
そして4年生は、低学年とはまた違って、
「展開の面白さ」だけじゃなく「言葉の裏」や「気持ちの揺れ」も受け取れる学年。
同じ絵本でも、反応がちょっと大人っぽい瞬間があって、読み手としても面白いんです。
今回は当日読まれた本の中から、印象に残ったものを中心に、教室の雰囲気もあわせてまとめます。
4-1
うちのおばけ
谷口 國博(作)/村上 康成(絵)
おかあさんの部屋から「ペタペタペタペタ」。
そっとのぞくと……のっぺらおばけ!
家の中の音から「次は何が出る?」と予想しながら楽しめる、ドキドキワクワクのおばけ絵本です。
簡単なメロディ譜付きで、歌いながら読むこともできます。
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ダチョウのくびはなぜながい?
ヴァーナ・アーダマ(文)/マーシャ・ブラウン(絵)/まつおか きょうこ(訳)
ワニが虫歯を抜いてもらおうと動物たちに声をかけるけれど、ワシの警告でみんな逃げてしまう。
ところが首の短い、お人好しのダチョウは……。
アフリカの昔話絵本です。
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4-2
ひでよーし
丸山 誠司(作)
「あっぱれ武将絵本」第二弾。
尾張弁のリズムが楽しくて、声に出して読むと気持ちいいタイプ。
テンポよく進むので、学年が上がっても“音で楽しめる”のが魅力です。
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バスが来ましたよ
由美村 嬉々(文)/松本 春野(絵)
進行性の目の病気で全盲になった男性・山崎浩敬さんの実話をもとにした絵本。
「バスが来ましたよ」という声かけが、次々に受け継がれていく。
小さな親切が人の心を動かす、静かであたたかい物語です。
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4-3
またおこられてん
小西 貴士(作)/石川 えりこ(絵)
「片づけや〜」「またうそついて〜」
毎日の“怒られる”に隠れている、子どもの本音。
怒ったり怒られたりの中にある家族の気持ちが、丁寧に描かれています。
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いえるよ!ノー NO
ジェニー・シモンズ(作)/クリスティン・ソラ(絵)/上田勢子・堀切リエ(訳)
嫌なことをされそうなとき、疲れているとき、断りたいとき。
自分を守るための「ノー」の言い方・使い方を、子どもに伝える絵本です。
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4-4
きたかぜとたいよう
蜂飼 耳(文)/山福 朱実(絵)
イソップ「北風と太陽」を、新しい言葉で描いた絵本。
力で押すのか、あたためて動かすのか。
4年生くらいだと、言葉の意味がより深く入ってきそうです。
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大ピンチずかん3
鈴木 のりたけ(作)
思いがけない理由でやってくる「大ピンチ」を、レベルと「うっかりメーター」で分析。
“うっかり→大ピンチ”に、思わず共感して笑えるシリーズです。
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おわりに
今回のラインナップを振り返ると、4年生らしく、
笑える本と、じんわり考える本がちょうどよく混ざっていました。
低学年のときは「反応が分かりやすい本」が強いけれど、4年生になると、
静かに聞いて、あとから心の中で反芻しているような顔をする瞬間が増えるんですよね。
その“ちょっと大人っぽい反応”が見られるのが、読み聞かせの面白さだなぁと感じました。
運動会で忙しい時期でも、絵本の時間があると教室の空気がふっと整う。
そんなことを改めて思った10月の読み聞かせでした📚
みなさんは、4年生くらいに読むなら「笑い系」と「しみじみ系」、どちらを選びますか?おすすめがあれば、ぜひ教えてくださいね。
