おはようございます!
ゆきちゃんママです。
昨日、我が家で育てているカブトムシの「ルルちゃん」改め「ルルトくん」が、無事に成虫になって姿を見せてくれたという話を書きました。
それだけでも、我が家は朝から大盛り上がり。
ところが、その翌朝。
さらに嬉しい出来事が起こったのです。
つまり、続編です。

土の中に見えた黒い背中
朝、いつものように窓を開けて、お庭に置いてあるカブトムシたちの様子を確認していた時のことです。
週末の段階では、確かに蛹だったルルトくんが、月曜日には土から出てきました。
そして火曜日の朝。
今度は、トルくんが土の中で、どうやら成虫になっているように見えたのです。

ケース越しなので、はっきり見えるわけではありません。
でも、どう見ても、黒い背中のようなものが見えます。
ということは……。
今日、土から出てくるのでは!?
そう思い、さっそくチーズくんに報告しました。
トルくん、もうカブトムシになってる!?
ママ
「チーズくん、見て! この穴に、前は蛹がいたでしょ?」
チーズくん
「そうだよ? 知ってるけど?」
ママ
「それがさ……ちょっと見てくれる?」
チーズくん
「ええええええ!! これ、もうカブトムシになってるじゃん!!」
ママ
「そう見えるよね(笑)」
チーズくん
「絶対そうじゃん!!」
ママ
「男の子かな? 女の子かな?」
チーズくん
「え? そりゃあ、トルくんだから男の子じゃないの?!」
ママ
「これは、ママが男の子かなと思って、勝手に『くん』をつけただけなんだよね。ほら、ルルちゃんも男の子だったでしょ?」
チーズくん
「あ……そうか」
ママ
「ツノがあるかどうか、見えないね」
チーズくん
「今日出てくるのかな? あー、早く出てきてほしい!!」
ママ
「お昼に、チーズくんが保育園に行っている間に出てきたらいけないから、保育園に連れて行く!?」
チーズくん
「連れて行くー!!!」
ということで。
カブトムシのケースを抱えて、保育園へ登園することになりました(笑)
カブトムシと一緒に登園
保育園に着くと、チーズくんはすぐに担任の先生のところへ行きました。
チーズくん
「先生、ぼく、カブトムシも一緒に保育園にいていいですか?」
先生
「みんなも見たいって言うと思うけど、チーズくん、みんなにも見せてあげられる?」
チーズくん
「みんなにも見せてあげられる!!」
先生
「じゃあ、いいよ!」
ということで、すんなり許可をいただきました。
すると、先生が私にこっそり尋ねました。
先生
「あの、これって、カブトムシですか? それとも蛹ですか?」
私
「先生、それが、週末の段階では確かに蛹だったんですけど……ちょっと、ここをのぞいてみてもらえますか? 私の目には、どう見ても成虫に見えるんです」
先生
「え? あー、本当だ!! この黒い色、間違いなさそうですね!!」
私
「そうなんです! できれば、土から出てくるところを子どもたちに見せてあげたくて。でも、夕方までには出てきてしまうかもしれないなと思いまして……」
先生
「なるほど!! 任せてください!!(笑)」
先生が、すべてを察してくださいました。
頭の中はトルくんでいっぱい
保育園を出た後も、私の頭の中はトルくんのことでいっぱいです。
「もう出てきたかな?」
「今日が誕生日なのかな?」
「でも、誕生日って卵から生まれた日?」
「トルくんは、オスかな? メスかな?」
「ルルトくんが昨日、トルくんが今日なら、1か月記念日とかもしたほうがいいかな?」
などなど。
朝から、カブトムシのことばかり考えていました(笑)
ブリーダーというより、もうお母さんです。
たとえ増やすことができても、かわいすぎて売れないと思います(笑)
お迎えに行くと、子どもたちから一斉報告
そして夕方。
保育園へお迎えに行くと、子どもたちが一斉に教えてくれました。
お友だち
「あー!! チーズくんのママだー!! カブトムシね、出てきたんだよー!!」
お友だち
「チーズくんのママ、あのね、トルくんね、女の子だったの!!」
お友だち
「なかなか出てこないからね、先生が出してくれたの!!」
私が知りたかったことを、子どもたちがほぼ全部報告してくれました(笑)
どうやら、しばらくすると穴のところからトルくんが見えなくなったため、先生がケースの蓋を開け、土をそっと探してくださったそうです。
すると、土の中からメスのカブトムシが登場。
子どもたちは、それはもう大喜びだったようです。
この顔を見るために育ててきた
チーズくんも、みんなと一緒に、嬉しそうに報告してくれました。
そうそう。
これです。
この顔を見るために、私、1年間カブトムシのお世話をしているのです!!
まだ成虫になったのは2匹だけ。
それでも、すでに十分すぎるほど、育てた甲斐がありました。
ルルトくんに続き、トルくん改めルルちゃんも無事に誕生。
朝から夕方まで、カブトムシに振り回されながらも、大満足のゆきちゃんママでした。
