おはようございます。
ゆきちゃんママです。
最近、たろことじろこは、小学校で育てているホウセンカのお世話を頑張っているようです。
朝の休み時間、行間休み、帰る前など、時間を見つけては水やりに行っているのだとか。
外はもうすっかり暑くなってきましたし、
「しっかりお水をあげないとね〜」
なんて話していたのですが、週明けに小学校へ行った2人が、興奮気味に教えてくれました。
「ママ!ホウセンカ、5つ全部芽が出てた!!」
どうやら、1人5粒ずつ種をまいたようです。
5つ全部きちんと芽が出た人もいれば、そうではない人もいたとのこと。
なるほど。
実は先日、私も小学校に行く用事があったので、たろことじろこの鉢をこっそりチェックしてきました(笑)
今日は、その様子をご紹介します。

GW明けにホウセンカの種まき
たろことじろこのクラスでは、GW明けの5月8日の理科の時間に、ホウセンカの種をまいたそうです。
GW前に、急に「鉢を持ってきてください」というお知らせがありました。
その鉢には、実は私がこっそり小松菜を植えていたのですが(笑)、大急ぎで小松菜をプランターに植え替え、鉢を空けて持たせました。
種まきの授業は、何度か予定されていたようなのですが、お天気が悪かったりして、2回ほど延期になったようです。
そして、GW明けに満を持して種まき。
子どもたちにとっては、いよいよ自分の鉢で植物を育てる時間の始まりです。
チーズくんの朝顔にマウントを取る姉たち
ちょうどその頃、自宅でもチーズくんと朝顔の種をまいていました。
すると、たろことじろこが、なにやら得意げに話し始めます。
たろこ
「あー、チーズくんは朝顔?たろちゃんも1年生の時に植えたなぁ〜!」
じろこ
「じろちゃんも!1年生の時に朝顔植えたんだよ!」
たろこ
「今年は、ホウセンカを植えるの!知ってる?ホウセンカ!」
じろこ
「とってもきれいなお花が咲くのよ?」
完全にマウントです(笑)
とはいえ、植物に興味を持ってくれているのは嬉しいことです。
1年生の時は朝顔。
3年生ではホウセンカ。
少しずつ理科らしい学びが増えてきているのだなあと感じます。
水やり時間を確保するのも一苦労
たろことじろこの小学校では、朝の登校時間がかなり短く設定されています。
校門を通過するのは、8時15分から8時25分の間。
800人以上の子どもたちが、この10分間に一気に登校してくるので、朝の校門付近はなかなかの混雑です。
さらに、8時30分には朝学の時間が始まります。
ホウセンカの鉢は、教室から少し離れたところに置かれているので、朝に水やりへ行く時間はほとんどありません。
それでも、たろことじろこは、朝の準備を大急ぎで終わらせて、水やりに行っているそうです。
時には、走って水やりをしに行くこともあるのだとか。
普通に行間休みに行けばよさそうなものですが、そこはそこで、子どもたちなりにやることがあるようです(笑)
そんな感じで、たろことじろこは、自分たちなりにホウセンカをとても可愛がっているようでした。
こっそり鉢を見に行きました
先日、PTAの用事で小学校へ行く機会がありました。
PTA室へ向かう途中、中庭に置かれているホウセンカの鉢を発見。
これは見るしかありません(笑)
授業中だったので、子どもたちには会いませんでしたが、こっそりたろことじろこの鉢をチェックしてきました。
すると……
ちゃんと、5つのかわいい芽が出ていました。
たろこの鉢

じろこの鉢

小さな芽が、土の中からしっかり顔を出していました。
「5つ全部出た!」
と喜んでいた理由が、よくわかりました。
芽の出方にもいろいろある
周りに置かれている鉢も少し見てみると、いろいろな状態の鉢がありました。
土がしっかり濡れている鉢。
少し乾いている鉢。
芽がたくさん出ている鉢。
まだあまり芽が見えない鉢。
同じ日に種をまいて、同じように学校で育てているはずなのに、鉢ごとにけっこう違いがありました。
こういうところにも、子どもたちの性格や、興味関心の違いが出るのかもしれません。
私は最初、たろことじろこが、
「5つ芽が出た!」
と喜んでいるのを聞いて、
「そりゃあ、種をまいたら普通に出るんじゃない?」
くらいに思っていました。
でも、実際に見てみると、どうやらそう単純でもないようです。
可愛がると、ちゃんと応えてくれる
植物は正直ですね。
もちろん、種の状態や土の条件、日当たりなども関係するのでしょうが、毎日気にかけて、水をあげて、様子を見ていると、ちゃんと芽が出てくれる。
たろことじろこが、自分たちなりに一生懸命お世話をしていたことが、小さな芽として返ってきたような気がしました。
「ちゃんと可愛がっていると、ちゃんと芽が出るんだな」
と、私も妙に納得してしまいました。
子どもたちにとっても、これはきっと大事な経験です。
毎日少しずつお世話をする。
すぐに結果が出るわけではないけれど、ある日ちゃんと芽が出る。
その芽を見て、嬉しくなる。
こういう経験は、教科書だけではなかなか得られないものだと思います。
おわりに
今日は、たろことじろこが小学校で育てているホウセンカのお話でした。
GW明けに種をまき、毎日時間を見つけて水やりをしていた2人。
週明けには、5つまいた種が全部芽を出していたそうです。
私もこっそり鉢を見に行きましたが、小さな芽がしっかり出ていて、なんだか嬉しくなりました。
植物を育てるって、地味ですが、とてもよい学びですね。
水をあげる。
様子を見る。
変化に気づく。
育つのを待つ。
たろことじろこが、ホウセンカを通して、そんな時間を楽しんでくれたらいいなと思います。
きれいな花が咲く日が、今から楽しみです。
