双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

「なんの……動物が好き?」ポケモンと言いかけたチーズくんの言い換え力

おはようございます!
ゆきちゃんママです!

 

先日、家族でポケモンGOをやっているというお話を書いたのですが、今日はその続編です。

yukichan-mama.com

 

チーズくんが、またちょっと面白いことをしてくれました。

いや、面白いというか。

親としては、

「え、今のすごくない?」

と思った出来事です(笑)

 

 

ポケモンGOの刺激は強い

我が家は、普段あまりゲームをしません。

テレビもないので、子どもたちはゲームや映像コンテンツにどっぷり浸かる生活ではありません。

そんな我が家にとって、ポケモンGOはなかなか刺激が強い存在です(笑)

 

ゲームって、本当にすごいですよね。

集めたくなる。
育てたくなる。
強くしたくなる。
次もやりたくなる。

人を集中させる仕組みがたくさん詰まっていて、親としては少し警戒しつつも、

「よくできているなあ」

と感心してしまいます。

 

そんな我が家で、今いちばんポケモンGOにハマっている人。

それが、5歳のチーズくんです。

 

 

かっこいいポケモンを持っているチーズくん

チーズくんは、もともとお姉ちゃんたちのお友だちのお兄ちゃんたちがポケモンの話をしているのを聞いていて、なんとなく、

「ポケモンってかっこいい」

と思っていたようです。

 

そこに、私が少し甘やかしてしまいました(笑)

フシギダネを進化させたフシギソウ、さらに進化させたフシギバナ。

ヒトカゲから進化したリザード、そしてリザードン。

ゼニガメから進化したカメール、そしてカメックス。

このあたりの、いわゆる「かっこいい進化形ポケモン」を、ポケモン交換でチーズくんに交換してあげてしまったのです。

その結果、チーズくんはすっかり、

「ぼく、かっこいいポケモンたくさん持ってる!!」

という状態になってしまいました(笑)

まあ、かわいいので、いいのですけども。

 

 

要求がどんどんエスカレート

ただ、そこからチーズくんの要求はどんどんエスカレートしていきました。

「ママ、ぼくにカイリューくれる?」

「ぼく、サーナイト欲しいんだけど?」

いやいやいや。

地道にポケモンをGETして、育ててくれ。

という感じです(笑)

ずっと画面を見続けているわけではないので、その点はまだよいのかもしれません。

でも、問題はそこではありません。

チーズくんは、私やパパに、ずーーっとポケモン交換の交渉をしてくるのです。

「このポケモンちょうだい」

「あのポケモンくれる?」

「これと交換しよ?」

もう、なかなかの営業力です(笑)

 

 

パパ、ついに限界

すると、どうなるか。

パパがうんざりしてきます。

ある日、パパがチーズくんに言いました。

「チーズくん、パパもうポケモンの話嫌になってきたから、パパにポケモンの話しないで?わかった?」

チーズくんは、

「わかった」

と答えました。

なんだか少し可哀想な気もします。

でも、たしかにかなりしつこかったので、仕方ないかなとも思います(笑)

そんなやりとりがあった週末。

お出かけの車内で、事件は起こりました。

 

 

「なんの……動物が好き?」

車に乗っていると、チーズくんがパパに話しかけました。

「ねぇ、パパ〜?」

「パパってなんの……」

ここで、少し間が空きました。

そして、続いた言葉がこちら。

「……動物が好き?」

笑。

絶対、今、

「なんのポケモンが好き?」

って聞こうとしていましたよね(笑)

でも、途中で気がついたのです。

「あ、パパにポケモンの話をしないって言われていた」

と。

そして、言いかけた言葉を、途中で「動物」に言い換えたのです。

 

車内のゆきちゃんママ、たろこ、じろこは大笑い。

「チーズくん、絶対今、なんのポケモンが好きか聞こうとしたでしょー!!」

どう見ても図星の表情でした。

でも、チーズくんは言います。

「え?しょんなことないよ?」

「好きな動物の話だよ?」

「ポケモンの話はしてないよ?」

してない。

確かに、してない(笑)

 

 

これ、実はけっこうすごいのでは?

これだけ聞くと、ただのかわいいエピソードのように見えるかもしれません。

でも、私とパパは、少し驚いていました。

なぜなら、チーズくんは、無意識に言おうとした言葉に途中で気づいて、意識的に言葉を変更したからです。

「ポケモンって言っちゃダメだった」

と気づく。

その場で言葉を止める。

そして、別の言葉に置き換える。

これって、けっこう高度なことではないでしょうか。

もちろん、今日もまた「うちの子賢いシリーズ」になってしまいますが(笑)

チーズくん、賢い!!

5歳なりに、相手に言われたことを覚えていて、その場で自分の発話を調整できたわけです。

親としては、

「今のすごいな」

と思ってしまいました。

 

 

でも、ポケモン熱は冷めません

とはいえ、チーズくんのポケモン熱が冷めたわけではありません。

話題を「動物」に言い換える知恵はつきましたが、心の中はたぶんポケモンでいっぱいです(笑)

そして結局、その日の夕方。

チーズくんは、無事にポケモンGOのレイドバトルに連れて行ってもらいました。

パパもなんだかんだ言いながら、ちゃんと付き合ってくれます。

チーズくん、よかったね(笑)

 

 

おわりに

今日は、ポケモンGOにハマっているチーズくんの、ちょっと面白い言い換えエピソードでした。

「パパにポケモンの話をしない」と言われたチーズくん。

でも、どうしても聞きたい。

そこで、

「なんのポケモンが好き?」

と言いかけて、

「なんの……動物が好き?」

に変更。

かわいい。

そして、なかなか賢い。

言いたいことを途中で止めて、相手に合わせて言い換える。

こういう小さな場面にも、子どもの成長が見えるものですね。

ポケモンGOは刺激が強いなと思いつつ、家族の会話やお出かけのきっかけにもなっているので、ほどほどに楽しんでいけたらいいなと思います。

……ただし、ポケモン交換の交渉は、ほどほどにお願いします(笑)

 

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