おはようございます!
ゆきちゃんママです!
今日は、私が読み聞かせをお休みしていた2月に、1年生のクラスで読まれた絵本を紹介したいと思います。
チーズくんは、当時年少さん。
小学校での絵本の読み聞かせについて行くのが大好きだったので、本当は連れて行ってあげたかったのですが、2月は仕事や予定がいろいろ立て込んでいて、読み聞かせをお休みしていました。
チーズくん、ごめんね。
でも、春休みに図書館へ行った時に、
「この絵本、2月に1年生のクラスで読んだんだってー」
と、チーズくんと一緒に振り返ることができました。
今日は、そんな2月の1年生読み聞かせで読まれた絵本を、自分の備忘録も兼ねてご紹介します。
- 2月の1年生読み聞かせ
- 『ともだちのいす』
- 『て なにしてるの?』
- 『だいくとおにろく』
- 『ぼくのトイレ』
- 『あおくんふくちゃん』
- 『うえきばちです』
- 『じゃない!』
- 『だるまさんと』
- 1年生の読み聞かせは、やっぱり楽しい
- おわりに
2月の1年生読み聞かせ
1年生への読み聞かせは、やっぱり楽しいですよね。
反応が素直で、面白い場面ではしっかり笑ってくれるし、不思議な場面ではちゃんと驚いてくれます。
2月ということで、節分にちなんだ絵本もありつつ、友だち、手の動き、昔話、トイレ、発想の転換など、いろいろなタイプの絵本が読まれていました。
低学年は、楽しい絵本がたくさん選べるので、見ているだけでもわくわくします。
『ともだちのいす』
内田麟太郎・作/おくはらゆめ・絵
友だちがほしいこぶたのトンちゃんが、友だちのためにいすを作るお話です。
浜辺にいすを置いて、
「だれかこないかなー」
と待っていると、そこにやってきたのは……?
「友だち」は、子どもたちにとってとても身近で、とても大事なテーマですよね。
友だちがほしい。
一緒に遊びたい。
でも、どうやって声をかけたらいいかわからない。
けんかをしたり、仲直りをしたり。
特に1年生は、入学して少し時間が経ち、クラスの友だち関係も少しずつできてくる頃です。
この絵本は、「友だちを作るきっかけって、いろいろあるんだな」と思わせてくれる絵本のようです。
友だちづくりに悩んでいる子にも、あまり悩んでいない子にも、やさしく届きそうな一冊ですね。
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『て なにしてるの?』
みやにしたつや・作・絵
こちらは、「手」に注目した絵本です。
人差し指と中指をピンと伸ばして、何かを持っている手。
「て なにしてるの?」
ページをめくると、それは大きく振りかぶる野球のピッチャーの手だったことがわかります。
次はどんな動作かな?
そんなふうに、手の形から動作を想像して楽しむ絵本です。
これは1年生にぴったりですね。
ただ聞くだけではなく、
「何してるんだろう?」
「こうかな?」
「わかった!」
と、子どもたちも一緒に考えながら楽しめそうです。
チーズくんも、きっと手を動かしながら見たと思います(笑)
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『だいくとおにろく』
松居直・再話/赤羽末吉・画
こちらは、日本の昔話の絵本です。
何度橋をかけても流されてしまう川に、橋をかけるよう村人から頼まれた大工。
川岸で考え込んでいると、そこに鬼が現れます。
鬼は、
「目玉と引きかえに橋をかけてやる」
と言います。
大工がいいかげんな返事をしてしまうと、なんと2日後には立派な橋ができあがっていて、鬼は目玉をよこせと迫ってきます。
ただし、鬼は、
「おれの名前を当てれば許してやる」
と言います。
昔話らしい、ちょっと怖くて、でも先が気になるお話ですね。
1年生には少しドキドキする内容かもしれませんが、昔話ならではのリズムや言葉の面白さもあり、読み聞かせに向いていそうです。
こういう昔話も、やっぱりいいですね。
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『ぼくのトイレ』
鈴木のりたけ・作/PHP研究所
これは、子どもたちが絶対好きそうな絵本です(笑)
毎日同じトイレじゃつまらない。
たまには違うトイレでしてみたい。
そんな発想から、いろいろなトイレが登場します。
ふにゃふにゃトイレ。
たかいトイレ。
ルーレットイレ。
ギタートイレ。
トランポリントイレ。
ボートイレ。
バスケットイレ。
ロケットイレ。
名前を聞くだけでも楽しいです。
さらに、絵探しの要素もあるので、読み聞かせのあとにじっくり見ても楽しめそうですね。
低学年は、こういう少しナンセンスで、想像がどんどん広がる絵本が大好きですよね。
チーズくんも図書館で見つけたら、たぶんかなり食いつくと思います。
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『あおくんふくちゃん』
みやもとかずあき・作
2月らしい、節分絵本です。
表紙では、鬼のあおくんと福の神のふくちゃんがハイタッチ。
この時点で、もう楽しそうです。
お人好しの鬼・あおくんと、ちゃっかり者の福の神・ふくちゃんは友だち同士。
ある日、ふくちゃんが、
「おうちの中ばっかりでつまらないから、たまには交代してみない?」
と言い出します。
鬼と福の神が交代。
いったいどうなるのでしょうか。
節分というと、どうしても「鬼は外、福は内」というイメージですが、この絵本は鬼と福の神の関係がとてもユーモラスで、みんなで笑って楽しめそうです。
2月の読み聞かせにぴったりですね。
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『うえきばちです』
川端誠・作
うえきばちがありました。
土を入れて、好きなものを植えてみました。
さて、いったい何が出てくるでしょうか?
この説明だけでも、ちょっと気になりますよね。
「うえきばちに何を植えたの?」
「何が出てくるの?」
「え、そうなるの?」
と、子どもたちがページをめくるたびに楽しめそうな絵本です。
ゆっくり、まじめに読めば読むほど、笑いがこみ上げてくるタイプの絵本なのかなと思いました。
これは、読み方でかなり面白くなりそうです。
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『じゃない!』
チョーヒカル・作
こちらは、発想の転換が楽しい写真絵本です。
きゅうり……じゃなくて、バナナ!
みかん……じゃなくて、トマト!
見た目から「これはきゅうりかな?」と思ったら、実は違う。
固定観念をくるっとひっくり返してくれる、不思議なたべもの写真絵本です。
子どもたちは、こういう
「えー!違うの!?」
という驚きがある絵本が好きですよね。
大人が見ても楽しめそうです。
「見た目で決めつけない」
「違う見方をしてみる」
という意味では、低学年にもわかりやすい、発想の柔らかさを育てる絵本かもしれません。
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『だるまさんと』
かがくいひろし・作
大人気の「だるまさん」シリーズ第3弾です。
今回は、だるまさんだけではなく、いちごさん、ばななさん、めろんさんなど、お友だちも登場します。
ページをめくるたびに、だるまさんとくだものさんが、あんなことやこんなことをしてくれます。
「だるまさん」シリーズは、小さい子向けのイメージもありますが、1年生でも十分楽しめますよね。
むしろ、知っている子が多いからこそ、安心して笑えるのかもしれません。
チーズくんも小さい頃から大好きなシリーズです。
1年生の教室でも、きっと笑いが起きたのではないかなと思います。
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1年生の読み聞かせは、やっぱり楽しい
今回の絵本リストを見て、1年生の読み聞かせって、やっぱり楽しそうだなと思いました。
友だちの絵本。
手の動きで想像する絵本。
昔話。
トイレの絵本。
節分絵本。
ナンセンス絵本。
写真絵本。
だるまさんシリーズ。
テーマも雰囲気もいろいろですが、どれも1年生が楽しめそうなものばかりです。
低学年の読み聞かせは、子どもたちの反応がとても素直なので、読み手としても元気をもらえますよね。
2月は参加できませんでしたが、こうして読まれた絵本を知るだけでも、次に選書する時の参考になります。
おわりに
2月は読み聞かせをお休みしてしまいましたが、メンバーの方から読まれた絵本を教えていただいたおかげで、あとからチーズくんと一緒に振り返ることができました。
図書館で、
「これ、1年生のクラスで読んだんだって」
と話しながら絵本を探す時間も、なかなか楽しかったです。
読み聞かせに参加できる時も、参加できない時も、こうやって絵本との出会いが続いていくのはありがたいですね。
また次に1年生のクラスで読む機会があれば、今回の絵本たちも参考にしてみたいと思います。
