双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

読めるからこそ気になる!?チーズくんとウルトラマン字幕問題

こんにちは。
ゆきちゃんママです!

 

ゆきちゃんママ一家は、楽しいGWを過ごしています。

実は先日、うちの子どもたち、小学3年生の双子女子たろこ・じろこと、年中男子のチーズくん、そして同じく年中男子の甥っ子くんの4人を連れて、車で1時間ほどの場所へ遊びに行ってきました。

大人は私1人。

なかなかにハードなメンバー構成です(笑)

その道中で、ちょっと面白いことがあったので、今日はその様子をご報告したいと思います。

 

 

双子女子と、双子みたいな年中男子たち

うちには、小学3年生の双子、たろことじろこがいます。

そして実は、弟のチーズくんには、100日違いで生まれた従兄弟がいます。

つまり、私の両親にとっては、最初に双子の孫が生まれて、何を買うにも「2つ必要」という状況になりました。

ところがその後も、まるで双子のようにお誕生日の近い男の子が2人、生まれてしまったわけです。

ということで、またしても「2つ必要」な生活に(笑)

小さい頃は、チーズくんと甥っ子くんが、たろこ・じろこのお下がりを2人で着ていたので、見た目もまるで双子のようでした。

そんな4人を連れて、この日はお出かけです。

 

 

年中男子たちはウルトラマンが大好き

年中男子のチーズくんと甥っ子くんは、ウルトラマンが大好き。

行きの車内では、当然のように、

「ウルトラマンのDVDを見よう!」

という話になりました。

たろことじろこは、いつも一緒に暮らしているチーズくんより、たまにしか会えない甥っ子くんのことを可愛がるところがあります。

甥っ子くんが「見たい!」と言うと、

「いいよいいよ!」

とすぐに賛同してあげます(笑)

それでチーズくんが少し面白くなさそうにすることも、以前はよくありました。

でも最近は、年中さんになって2人とも少しずつ大きくなってきたこともあり、そのあたりも以前よりうまくいくようになってきました。

……と思っていたのですが。

 

 

字幕が気になるチーズくん

行きの車の中で、ウルトラマンの映画を見始めたところ、チーズくんが急に言いました。

「ママ?文字が出てるから、消して!」

何のことかと思ったら、DVDに字幕が出ていたんです。

でも、その時すでに私は高速道路を運転中。

DVDの設定を変えてあげる余裕はありません。

「えー。ママ今できないから、これで見るか、それか、もうおしまいにして?」

と返すと、チーズくんは即答。

「じゃあ、おしまいにしたい!!」

すると、甥っ子くんは当然、

「えー!ぼく、ウルトラマン見たいよ!」

となります。

そこから、車内会議が始まりました。

チーズくん
「でも、文字が邪魔じゃん!」

甥っ子くん
「全然邪魔じゃないよ!」

たろこ
「チーズくん、気にしなかったら大丈夫だよ!」

チーズくん
「気になるじゃん!消してよ!」

じろこ
「でも、変えられないんだよ?」

チーズくん
「じゃあ消そうよ!」

……まとまらない。

これはもう、どうにもならない。

ということで、行きの車内では、動画の上映を中止することになりました。

そして、しばし無言になる車内(笑)

 

 

文字が読めるからこそ気になる?

私は運転しながら、この状況を考えていました。

たろことじろこは、もう文字がすらすら読めるようになっています。

だから、字幕が出ていても、必要なければ読み流せるというか、気にしないでいられるんですよね。

一方で、甥っ子くんはまだ文字があまり読めないので、字幕が出ていても、そもそもそれほど気にならない。

ところが、チーズくんはちょうどその間です。

最近、かなり字が読めるようになってきました。
そして、文字への興味も強くなってきています。

だから、ウルトラマンを見たいのに、画面に文字が出ていると、どうしてもそちらが気になってしまう。

見たいのはウルトラマン。
でも、読めそうな文字が目に入る。
そうすると、気になって集中できない。

たぶん、そういうことなんだと思います。

 

 

それぞれの「気になり方」が違う

今回面白いなと思ったのは、同じ字幕でも、子どもによって全然感じ方が違うということです。

たろことじろこにとっては、
「読めるけど、気にしなければいいもの」

甥っ子くんにとっては、
「あっても特に意味を持たないもの」

チーズくんにとっては、
「読めるからこそ、どうしても気になるもの」

だったんだろうなと思います。

でも、年中さん同士で、

「僕には気になるんだよ」
「僕には気にならないよ」

という違いを説明し合うのは、なかなか難しいですよね。

お互いに悪気はないのに、話がかみ合わない。

これもまた、子ども同士のお出かけあるあるなのかもしれません。

 

 

帰り道はチーズくんが譲ってくれました

最終的に、帰り道ではチーズくんが、

「みんなが文字があってもいいなら、いいよ」

と言ってくれました。

ということで、帰りはみんなでウルトラマンを見ることに。

チーズくん、少し大人になりました。

もちろん、チーズくんとしては本当は字幕を消してほしかったのだと思います。

でも、みんなが見たいなら、自分も我慢して一緒に見る。

その判断ができたことも、ちょっと成長だなあと感じました。

とはいえ、次回までには、字幕の消し方を確認しておかなくてはいけませんね(笑)

 

 

成長すると、新しい困りごとも出てくる

これまで、チーズくんが「字幕が邪魔!」なんて言ったことはありませんでした。

でも最近、すっかり文字が読めるようになってきています。

読める文字が増える。
文字への興味が増える。
だからこそ、目に入る文字が気になる。

そう考えると、今回の「字幕が邪魔問題」も、チーズくんの成長の一つなんだなと思いました。

成長すると、できることが増えます。

でも同時に、気になることも増えるんですね。

 

親としては、

「えー、そこ気になるの?」

と思ってしまう場面でも、子どもの中ではちゃんと理由がある。

今回の車内トラブルも、振り返ってみると、チーズくんの発達を感じる出来事でした。

 

 

まとめ

GWのお出かけで起きた、ウルトラマンDVDの字幕問題。

最初は、

「えー、もう今は設定変えられないよ!」

と思ってしまいましたが、よく考えると、チーズくんが文字を読めるようになってきたからこその出来事でした。

 

読めるからこそ気になる。
気になるからこそ集中できない。
でも、最後にはみんなに合わせて譲ることもできた。

年中さん、なかなか成長しています。

次回のお出かけまでには、字幕の消し方を確認しておこうと思います(笑)

 

 

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