おはようございます!
ゆきちゃんママです!
先週、たろことじろこが漢字検定10級を、自宅でタブレット端末を使って受検しました。
いわゆる漢検オンラインというものです。
今日は、受検の申込から当日の様子まで、まとめてご紹介したいと思います!
- まずは申込から
- まず必要なのは会員登録
- 申込の流れ
- 当日は9時15分に接続……のはずが!
- ここで私の勘違いが発覚
- 冷たい母になる朝
- その頃、双子はパパと最終確認
- 試験官との事前確認
- ここで、じろこに問題発生
- 部屋チェック、想像以上にしっかりしていました
- 試験中は保護者退室
- たろこは、しっかり質問していました
- じろこは静かすぎて逆に心配
- 先に終わったのはたろこ
- じろこは最後まで頑張りました
- とりあえず、大惨敗ではなさそうです
- 自宅受検のハードルは下がりました
- おわりに

まずは申込から
私自身も、中学生の頃だったかな……?
漢字検定3級あたりを受けた記憶があります。
でも、もう内容はすっかり忘れていますし(笑)、当時は紙に書く試験だったと思います。
学校で配られた申込用紙に記入して、現金を持って行って……という感じだったような。
それに比べると、今の時代は自宅で受検できるんですよね。
これを知ってから、ずっと一度やってみたいと思っていたんです。
とはいえ、自宅受検となると、親がしっかり調べて準備しないといけません!
まず必要なのは会員登録
最初にやったのは、会員登録です(笑)
漢検のサイトから、
個人受検 → 自宅タブレット端末で受検 → 一番下の「漢検オンラインマイページはこちら」
と進むと、CBT-Solutionsのサイトに行けるので、そこで新規登録ができます。
一度登録してしまえば、次回からは「マイページへログイン」でIDとパスワードを入力すればOKです。
今回は、たろこ分とじろこ分で、2人分のアカウントを作る必要がありました。
「メールアドレスも別々に必要なのかな……?」と少し心配していたのですが、子どものアカウントを親が作成することが前提になっているようで、同じメールアドレスで2人分のIDを作ることができました。
申込の流れ
マイページにログインして、
-
漢検オンライン個人受検申込・受検
-
一番下の「漢検オンライン個人受検」
-
「お申し込み」
と進むと、留意事項が表示されます。
それに同意すると、申込画面に進めます。
iPadで受検する場合は、実際に受検するiPadで申し込み手続きをしておくと、そのときに環境確認もできます。
受けたい級を選んで、注意事項を確認し、都道府県を入力すると次に進めます。
申込できるのは、時計マークが表示されている日だけです。
私が確認したときは、2週間先くらいまでは満席でした。
日程は、毎週日曜日の
-
10時
-
13時
-
16時
の3回から選べるようでした。
当日は9時15分に接続……のはずが!
たろことじろこは、先週の日曜日(12日)の10時から受検しました。
そして、受検画面への接続は9時15分から。
最初は私も、
「45分も前から接続する必要あるの……?」
なんて思っていたのですが……
必要ありました(笑)
ここで私の勘違いが発覚
私は完全に勘違いしていて、事前の「動作確認」で
「このデバイスで受検できます!」
と出ていたので、もうそのまま受験できるものだと思っていたんです。
ところが、iPadで受検する場合は、専用アプリをインストールしておく必要があったんです!
そして、それに気づいたのが、なんと当日の9時15分。
そこから大急ぎでインストール。
しかも、2人分(笑)
それはもう、朝から大バタバタでした。
冷たい母になる朝
そんな中、チーズくんがやってきて、
「ねえママ? 何やってんの?」
と聞いてきたのですが、
私の返事は、
「チーズくんは、ちょっとあっち行ってて!!!」
……それはもう、だいぶ冷たい母です(笑)
チーズくんもしょんぼり。
でも、こちらも時間との戦いです。
その頃、双子はパパと最終確認
私がそんなふうにバタバタしている間、たろことじろこは席についたまま、パパと書き順や画数の最終確認をしていました。
パパ
「『右』と『左』は書き順違うからねー。『右』はノから、『左』は一からだからね! 間違えないでね!」
たろじろ
「いち、にー、さん、し、ごだね!!」
(指を動かしながら確認)
ママ
「ママが試験問題作るなら、この問題出します!」
たろじろ
「へ! そうなの!! 覚えときます!!」
パパ
「これは、みんな対策してくるので、パパなら出しません!」
たろじろ
「どっちなの!! どうしたらいいの!!」
ママ
「どっちにしても、覚えておいてください!!」
たろじろ
「はい!!」
朝から、なんとも賑やかです(笑)
試験官との事前確認
なんとか設定が終わると、待機している受検者が8人ほどいて、順番に試験官の方が確認してくれるとのことでした。
テレビ電話をつないで、しばらく待機。
先につながったのは、たろこでした。
-
カメラに顔が映るか
-
声が聞こえるか
-
外側カメラに切り替えて、部屋を一周
-
周囲に漢字がないか
などを確認してもらいました。
事前にある程度対策していたので、たろこはそのまま無事に終了。
「このまま待っていてください」と言われました。
ここで、じろこに問題発生
問題はこの後でした。
じろこがつながると、試験官の先生から、
「今、同じ時間にご兄弟の方が受検されていますが、同じ部屋にいらっしゃいますか?」
と聞かれたんです。
じろこ
「はい。」
先生
「同じ部屋だと、テストが受けられないので、別の部屋に移動できますか? 近くにお家の人はいますか?」
じろこ
「います!」
ということで、じろこは大急ぎで私のデスクへ移動することに(笑)
デスクの上のものを全部廊下に出して、慌てて環境を整えました。
この時点で、9時45分。
もう、めちゃくちゃギリギリです。
部屋チェック、想像以上にしっかりしていました
そこから、たろこと同じように部屋をぐるっと見てもらったのですが、確認はかなり細かめでした。
先生
「ここの棚に本がありますが、漢字の記載はありませんか?」
絵本棚だったので大丈夫そうではありましたが、念のため、バスタオルをかけて対応。
先生
「ありがとうございます。それで大丈夫です。」
さらに、
先生
「デスクにディスプレイがあると思うので、そちらにも布をかけてもらえますか?」
なるほど、ディスプレイもダメなのか……!
ということで、こちらにも布を。
そして、
先生
「壁に何か貼ってあるようですが、それには漢字は書かれていませんか?」
それは、チーズくんにもらった絵でした。
私
「これはこんな感じで絵が描いてあるのですが、外したほうがいいですか?」
先生
「漢字は載っていませんね。そのままで大丈夫ですよ。」
ということで、なんとか準備完了!
試験中は保護者退室
その後、
-
わからないことがあれば右上の「手をあげる」ボタンを押すこと
-
試験時間は40分であること
-
20分を過ぎたら終了も可能なこと
-
ただし早く終わっても返金はないこと
などの説明を受けました。
時間になると、私たちは退室。
それぞれ別の部屋で、それぞれ受検です。
私は部屋に入れないので、ドアの外で耳を澄ます母になっていました(笑)
たろこは、しっかり質問していました
たろこの部屋からは、
「いち、に、さん、し、ご。あ、5だな。」
「いーち、に、さーん、し」
などなど、声が聞こえてきました。
……なるほど。
確かに、これは別室にしたほうがよかったです(笑)
そして途中で、こんなやりとりも聞こえてきました。
先生
「たろこさん、どうしましたか? 困ったことがありましたか?」
たろこ
「あのね、たろちゃんね、今ね、『そら』っていう字を書いたんだけど、それでね、もうね、問題が全部おしまいなのか、それともまだ次があって、そっちに行けてないだけなのかが、わからなくて困っているの。」
先生
「そうだったんですね。たろこさんは、ちゃんと最後まで問題に回答できていますよ。これでおしまいにもできますけど、もう1回戻って、間違えてないかなって確認をして、直したいところがあったら直してもいいですよ。もうおしまいにしたくなったら、もう1回『手をあげる』のボタンを押してくれますか?」
たろこ
「わかりました。」
こんなふうに、わからない時にはちゃんと質問できていて、
さすがコミュ力!!
と、感心した私でした。
じろこは静かすぎて逆に心配
一方、じろこの部屋からは……何も聞こえてきませんでした。
どちらかというと、じろこのほうがもじもじタイプ。
たろこのように、どんどん質問することはなかったようです。
とはいえ、漢字が得意なのはじろこのほう。
どうなるでしょう!?!?
先に終わったのはたろこ
たろこは少し時間を残して終了したようで、しばらくすると部屋から出てきました。
たろこ
「ママ〜! たろちゃん、終わったよ〜!」
ママ
「わー、お疲れ様! 頑張ったね。どうだった? 全部わかった?」
たろこ
「ううん。1つ、読めないのがあったの。たけとんぼが読めなかったの。」
ママ
「1つだけ? じゃあいいじゃん。たけとんぼってどういうこと?」
たろこ
「たけって漢字あるでしょ? あれに、ひらがなでとんぼって書いてあったの。」
ママ
「それ、たけとんぼじゃないの?」
たろこ
「へ? そのままなの? たけって読むの?」
ママ
「そうだけど。」
たろこ
「ええええ! 恥ずかしい!!! 間違えちゃった!」
ママ
「書かなかったの!?!?」
たろこ
「書かなかったの(笑) わーん。」
でも、それ以外は全部書けたそうですし、
これでたぶんもう、「竹」という漢字はしっかり覚えたことでしょう(笑)
じろこは最後まで頑張りました
そして、時間いっぱい使って、じろこも出てきました。
じろこ
「疲れた〜」
ママ
「疲れたね〜、お疲れ様! じろちゃんは、どうだった? 全部わかった?」
じろこ
「あのね、1つね、『次へ』って押してね、問題を見る前に2回押しちゃったから、戻り方もわからなくて、できない問題があったの。でも、問題を見てね、わからないのはなかったよ!」
ママ
「えー、それは困ったね。『手をあげる』して、先生に聞いたらよかったのにー。」
じろこ
「じろちゃんは、そういうの恥ずかしいの!!」
ママ
「でも、他のところ全部わかったんなら、合格かもよ〜! 楽しみだね♪」
たろことじろこ、こういうところにも性格の違いが出ていて、面白いなと思いました。
とりあえず、大惨敗ではなさそうです
ということで、とりあえず、
-
満点ではなさそう
-
でも大惨敗でもなさそう
という感じです(笑)
結果は2週間後にマイページに届くとのこと。
良い結果が出れば、次の漢字検定9級へのよい滑り出しになりそうです。
自宅受検のハードルは下がりました
何より今回よかったのは、
自宅受検のノウハウがわかったことです。
次回からは、
-
アプリのインストール
-
別室の準備
-
部屋に漢字がないかチェック
-
ディスプレイや本棚への配慮
など、親としてもだいぶ見通しが立ちました。
もちろん、子どもたちにとっても、
「こういう流れで受けるんだな」
という経験ができたのは大きかったと思います。
なので、次は9級!……と言いたいところですが、まずは新年度に慣れることを優先して、結果が出てからまた考えようかなと思っています。
おわりに
ということで今回は、たろことじろこの漢検オンライン初挑戦の様子をお届けしました。
朝から想像以上にバタバタしましたが(笑)、なんとか無事に受け終えられてよかったです。
これから自宅で漢検オンラインを受けてみようかなと思っている方には、
「同室受検はできないこと」
「事前にアプリの確認が必要なこと」
この2つは特に大事だとお伝えしたいです(笑)
また結果が届いたら、その後のことも書きたいと思います!
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
