おはようございます!
ゆきちゃんママです!
先日、年中さんになったチーズくんのサリーアン課題の話題をお伝えしたのですが、実はその後、面白がった私とパパに、さらに別の“実験”までされてしまったのです(笑)
たろことじろこが小さい頃には、何度かやってみたことがあったのですが、
「そういえば、チーズくん(4歳)には最近やってなかったよね?」
ということで、今回はマシュマロテストをやってみました。
今日はそのお話です。

マシュマロテストってなに?
心理学には、「マシュマロテスト」と呼ばれる有名な実験があります。
これは、遅延報酬課題と呼ばれるタイプの課題のひとつで、目の前の小さな報酬をすぐ受け取るか、それとも少し待って、より大きな報酬を受け取るかを見るものです。
たとえば、
今すぐお菓子を1つ食べることもできるけれど、少し待てたらもう1つもらえる
というような形ですね。
「待つ力」や「がまんする力」と関係する課題として、よく知られています。
もちろん、これでその子の性格や能力が全部わかるわけではありません。
その日の気分やお腹のすき具合、大人との信頼関係など、いろいろなことが影響すると言われています。
でも、子どもがどんなふうに待とうとするのか、待っている間にどんな工夫をするのかを見るのは、なかなか面白いんですよね。
そこで今回は、我が家のチーズくん(4歳)にも、ちょこっと“マシュマロテスト風”のことをやってみました。
だいたい4歳ごろからできる子が増えてくるらしい
この遅延報酬課題は、だいたい4歳ごろから少しずつできる子が増えてきて、5〜6歳ごろにより安定してくると言われています。
ただ、ここで大事なのは、待てるかどうかは年齢だけでは決まらないということです。
たとえば、同じ4歳でも、
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お腹が空いている
-
そのお菓子が大好き
-
今日は疲れている
-
「あとで本当にもう1個もらえる」と信じられる
などで、かなり変わります。
なので、あくまで参考まで、という感じですね。
ちなみにチーズくんはかなりの食いしん坊でして、2歳の時にやってみた時には、全然待てませんでした。
それはもう、可愛くて可愛くて。
私はむしろ、
「ずっと待てないままでいてほしい!!」
くらいの気持ちでした(笑)
でも、5歳を目前に控えたチーズくん。
さてさて、今回はどうなるでしょうか?
実際にやってみました
では、いよいよ本番です。
パパ
「チーズくん、このチョコレートだけど、食べる?」
チーズ
「え? うん。食べる。」
パパ
「今ね、これ食べてもいいんだけど、保育園から帰ってきてからだったら、チョコレート3つあげるよ?」
チーズ
「え? 3つ?」
パパ
「そう。3つ。どうする?」
パパママ
(ドキドキドキドキ、ワクワクワクワク)
チーズ
「うーん。保育園から帰って食べる。」
パパママ
「!!!」
なんと、チーズくん、マシュマロテストをクリアしてしまいました!!!
なんということでしょう!!!
朝ごはんをしっかり食べていて、お腹がいっぱいだったからかもしれません。
でも、チョコレートって別腹ですよね!?(笑)
これはもう、ちゃんと
「後のほうがお得」
だと理解できてしまったんですね……。
子どもの成長って、すっごく嬉しいのに、なんでしょう、このちょっぴり寂しい気持ちは。
そしてもちろん、帰宅後はご機嫌
そして、もちろん、保育園から帰ってきたチーズくんは、約束どおりチョコレートを3つもらって、とってもご機嫌でした。
……と、今日のお話はここまでではありません。
それを見ていた、もう1人の人
実は、このやりとりを見ていた人がいまして。
それは……
先日8歳のお誕生日を迎えた、たろこちゃんです。
(じろこも見ていましたが、じろこは特に何も言ってきませんでした。)
たろこ
「ママ〜!! たろちゃんにも、チーズくんみたいなやつやって??」
ママ
「なにそれ?」
たろこ
「今食べるか、後からたくさん食べるか聞くやつ!」
ママ
「なんで??」
たろこ
「いまブルーベリータルト食べるか、明日の朝ブルーベリータルト3つ食べるか聞いてほしいの!」
ママ
「聞かないよ(笑)」
たろこ
「どうして!! 絶対聞いて!!」
たろこは、ブルーベリータルト3つを狙っていました(笑)
8歳ともなると、そりゃもう絶対に翌朝の3つを選びますよね(笑)
まだまだ可愛い小学3年生
とはいえ、そんなふうに
「自分にもやってほしい!」
とリクエストしてくるあたり、たろこもまだまだ可愛い小学3年生です。
チーズくんの成長にびっくりした日だったはずなのに、最後はたろこの食いしん坊っぷりに笑ってしまいました。
心理学の有名な課題も、こうして家でやってみると、
「研究っぽい」だけじゃなくて、子どもたちの今の姿が見えて面白いですね。
また何か、家でできる心理学っぽい遊びがあれば、試してみたいなと思います。
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
