おはようございます!
ゆきちゃんママです。
今日も春休みシリーズです。
昨日は、たろことじろこの学習意欲が高まっていて、とくに社会に興味をもっているという話を書きました。
こういう「今まさに興味が高まっている!」という時を見逃さないのが、私のよいところ……だと思っています(笑)
実は今回、実家に帰った時に、私が小学生の頃に少しだけ読んだような、読んでいないような(笑)、歴史漫画も借りてきたんです。
今日は、そのことについて書いてみようと思います。
- きっかけは、お友だちのお姉ちゃんの「歴史ブーム」
- 新しい本を買うか、昔の漫画を借りるか
- 社会への興味が出てきた今、これは追い風かも
- 借りてきたのは、30年近く前の歴史漫画
- 読んでみると、大人が読んでも面白い
- 質問攻めの歴史タイム
- 登呂遺跡の話で、私のほうが盛り上がる
- 勉強が、旅のきっかけになるのも面白い
- おわりに

きっかけは、お友だちのお姉ちゃんの「歴史ブーム」
実は少し前から、たろこじろこのお友だちのお姉ちゃん(高学年)が、歴史にすごくハマっているという話を聞いていました。
その影響で、お友だちも歴史漫画を読んだりしているのだとか。
その話を聞いた時から、私の中では、
「歴史漫画、買ってみようかな?」
「いや、もしかして実家に私のが残ってる?」
なんてことを考えていたんです。
新しい本を買うか、昔の漫画を借りるか
とはいえ、歴史漫画って、古いものだと今と少し内容が違う部分もある、と聞いたことがあります。
だから、
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やっぱり新しいもののほうがいいかな?
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でも、重要な部分はそんなに変わらないよね?
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それに、小学校で習った時に「あれ?漫画と違うな?」って気づくのも、それはそれで記憶に残りそうじゃない?
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そもそも、まだ読むかどうかもわからないし……
などなど、パパともいろいろ相談していました。
最終的には、
「別に漫画だけで勉強するわけじゃないし、読むかどうかもわからないから、とりあえず古いやつを借りてきてみよう」
というところに落ち着きました。
社会への興味が出てきた今、これは追い風かも
そして今回の帰省で、いよいよその歴史漫画を借りてくることに。
ちょうど前回の記事にも書いたように、帰省中にたろことじろこは社会に興味をもって、方位の勉強までしていたんですよね。
これはなんだか追い風です(笑)
私は2人に、
「方位も歴史も、全然違うような気がするけど、どっちも社会の時間に習うんだよ〜。」
と話したのですが、まだ学校で社会を1時間もやっていないのに、もうすっかり
「社会って面白そう!」
という気持ちになっているようでした(笑)
うんうん。
苦手意識がないどころか、始まる前に好きになっているなんて、最高です。
借りてきたのは、30年近く前の歴史漫画
持ち帰ってきた歴史漫画は、小学館のもの。
もともと私のために買われたものなので……たぶん、30年近く前のものだと思われます(笑)
まさに、これの何代か前のものです。
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それを持ち帰ってきて、
「さて、2人は読むかな?」
と思っていたのですが、返ってきた反応はまさかのこれ。
「説明が多いから、ママに読んでほしい〜。」
えー。
そんなの、めんどくさいよー(笑)
……と思ったものの、
「読んでほしい」と思ってくれているなら、その気持ちは大事にしたい。
ということで、
読みます、読みます。読みますよ〜!!
と、ちょっとずつ一緒に読んでいくことにしました。
読んでみると、大人が読んでも面白い
実際に読んでみると、これがなかなか面白いんです。
まだ縄文時代とか弥生時代のあたりなのですが、その頃の暮らしの様子や、町というか集落の感じが、絵でとてもわかりやすい。
大人が読んでも、へえ〜と思うことが結構あります。
でも、やっぱり、読むだけだとまだ難しいみたいで、質問攻めにあいます(笑)
質問攻めの歴史タイム
たとえば、こんな感じです。
じろこ
「土器ってなに?」
たろこ
「縄文????」
ママ
「お皿とかが土でできてるのは知ってるでしょ? 作ったことあるよね?」
たろじろ
「ある!」
ママ
「そんなふうに、土を使って、お皿とか、入れ物とか、お鍋みたいなものもかな、そういうのを作るようになったのよ。それでね、“縄文”の“縄”は、なわって読むんだけど、その縄を使って、入れ物に模様をつけてたの。だから縄文時代っていうの。」
また別のところでは、
じろこ
「石器ってなに?」
ママ
「“石器”の“石”は石って書くでしょ? この頃は、まだ鉄とかがなかったから、石を使って、包丁みたいなものにしたり、弓矢の先っちょに石をつけたりしてたの!」
こんなふうに、私もできる範囲で解説しながら、少しずつ読み進めています。
登呂遺跡の話で、私のほうが盛り上がる
読んでいてちょっと嬉しかったのが、弥生時代のところで登呂遺跡が出てきたことです。
私、静岡に住んでいた頃に、登呂遺跡に何度か行ったことがあるんです。
もちろん、その時は、たろことじろこも一緒。
なので、ここはもう私のほうが盛り上がってしまって(笑)
「わー! たろちゃん、じろちゃんも行ったことあるんだよー!」
「登呂遺跡って、本当にこんなふうに高床式倉庫とかあってね、ねずみ返しの前でも写真撮ったんだけどなぁ!」
と、一生懸命説明してしまいました。
すると今度は、たろことじろこが
「行きたい!」
となりまして。
最終的に、
「夏休みになったら、みんなで行こうかね〜」
という話にまで発展しました。
勉強が、旅のきっかけになるのも面白い
こうして、ただ漫画を読むだけではなく、
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社会に興味をもって
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歴史漫画を読んで
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わからないことを質問して
-
実際に行ったことのある遺跡の話につながって
-
今度は「また行きたい!」になる
という流れになっていて、なんだか面白いなあと思いました。
勉強って、机の上だけで終わるものじゃなくて、
「知ったから、見に行きたくなる」
「行ったことがあるから、もっと知りたくなる」
みたいにつながっていくと、やっぱり強いですよね。
おわりに
ということで、この春休みは、社会への興味から始まって、思いがけず歴史漫画デビューまでしたたろことじろこでした。
まだまだ「読んで理解する」というよりは、
読んでもらって、質問して、話しながら理解していく
という感じですが、それも今の2人にはちょうどいいのかなと思っています。
そして私はというと、
「また社会を学びに帰ろうかしら(笑)」
なんて思ってしまうのでした。
勉強が、そのまま次の体験につながっていく。
そんな春休みの過ごし方も、なかなかいいなあと思っています。
今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
