双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

春休みは歴史漫画デビュー?社会に興味が出てきた双子と昔の学習漫画を読んでいます

おはようございます!

ゆきちゃんママです。

 

今日も春休みシリーズです。

 

昨日は、たろことじろこの学習意欲が高まっていて、とくに社会に興味をもっているという話を書きました。

 

こういう「今まさに興味が高まっている!」という時を見逃さないのが、私のよいところ……だと思っています(笑)

 

実は今回、実家に帰った時に、私が小学生の頃に少しだけ読んだような、読んでいないような(笑)、歴史漫画も借りてきたんです。

 

今日は、そのことについて書いてみようと思います。

 



 

 

きっかけは、お友だちのお姉ちゃんの「歴史ブーム」

実は少し前から、たろこじろこのお友だちのお姉ちゃん(高学年)が、歴史にすごくハマっているという話を聞いていました。

その影響で、お友だちも歴史漫画を読んだりしているのだとか。

 

その話を聞いた時から、私の中では、

「歴史漫画、買ってみようかな?」

「いや、もしかして実家に私のが残ってる?」

なんてことを考えていたんです。

 

 

 

新しい本を買うか、昔の漫画を借りるか

とはいえ、歴史漫画って、古いものだと今と少し内容が違う部分もある、と聞いたことがあります。

 

だから、

  • やっぱり新しいもののほうがいいかな?

  • でも、重要な部分はそんなに変わらないよね?

  • それに、小学校で習った時に「あれ?漫画と違うな?」って気づくのも、それはそれで記憶に残りそうじゃない?

  • そもそも、まだ読むかどうかもわからないし……

などなど、パパともいろいろ相談していました。

 

最終的には、

「別に漫画だけで勉強するわけじゃないし、読むかどうかもわからないから、とりあえず古いやつを借りてきてみよう」

というところに落ち着きました。

 

 

 

社会への興味が出てきた今、これは追い風かも

そして今回の帰省で、いよいよその歴史漫画を借りてくることに。

 

ちょうど前回の記事にも書いたように、帰省中にたろことじろこは社会に興味をもって、方位の勉強までしていたんですよね。

 

これはなんだか追い風です(笑)

 

私は2人に、

「方位も歴史も、全然違うような気がするけど、どっちも社会の時間に習うんだよ〜。」

と話したのですが、まだ学校で社会を1時間もやっていないのに、もうすっかり

「社会って面白そう!」

という気持ちになっているようでした(笑)

 

うんうん。

苦手意識がないどころか、始まる前に好きになっているなんて、最高です。

 

 

 

借りてきたのは、30年近く前の歴史漫画

持ち帰ってきた歴史漫画は、小学館のもの。

もともと私のために買われたものなので……たぶん、30年近く前のものだと思われます(笑)

 

まさに、これの何代か前のものです。


 

 

それを持ち帰ってきて、

「さて、2人は読むかな?」

と思っていたのですが、返ってきた反応はまさかのこれ。

「説明が多いから、ママに読んでほしい〜。」

えー。

そんなの、めんどくさいよー(笑)

……と思ったものの、

「読んでほしい」と思ってくれているなら、その気持ちは大事にしたい。

 

ということで、

読みます、読みます。読みますよ〜!!

と、ちょっとずつ一緒に読んでいくことにしました。

 

 

 

読んでみると、大人が読んでも面白い

実際に読んでみると、これがなかなか面白いんです。

まだ縄文時代とか弥生時代のあたりなのですが、その頃の暮らしの様子や、町というか集落の感じが、絵でとてもわかりやすい。

大人が読んでも、へえ〜と思うことが結構あります。

 

でも、やっぱり、読むだけだとまだ難しいみたいで、質問攻めにあいます(笑)

 

 

 

質問攻めの歴史タイム

たとえば、こんな感じです。

 

じろこ

「土器ってなに?」

 

たろこ

「縄文????」

 

ママ

「お皿とかが土でできてるのは知ってるでしょ? 作ったことあるよね?」

 

たろじろ

「ある!」

 

ママ

「そんなふうに、土を使って、お皿とか、入れ物とか、お鍋みたいなものもかな、そういうのを作るようになったのよ。それでね、“縄文”の“縄”は、なわって読むんだけど、その縄を使って、入れ物に模様をつけてたの。だから縄文時代っていうの。」

 

 

また別のところでは、

じろこ

「石器ってなに?」

 

ママ

「“石器”の“石”は石って書くでしょ? この頃は、まだ鉄とかがなかったから、石を使って、包丁みたいなものにしたり、弓矢の先っちょに石をつけたりしてたの!」

 

こんなふうに、私もできる範囲で解説しながら、少しずつ読み進めています。

 

 

 

登呂遺跡の話で、私のほうが盛り上がる

読んでいてちょっと嬉しかったのが、弥生時代のところで登呂遺跡が出てきたことです。

私、静岡に住んでいた頃に、登呂遺跡に何度か行ったことがあるんです。

もちろん、その時は、たろことじろこも一緒。

 

なので、ここはもう私のほうが盛り上がってしまって(笑)

「わー! たろちゃん、じろちゃんも行ったことあるんだよー!」

「登呂遺跡って、本当にこんなふうに高床式倉庫とかあってね、ねずみ返しの前でも写真撮ったんだけどなぁ!」

と、一生懸命説明してしまいました。

 

すると今度は、たろことじろこが

「行きたい!」

となりまして。

 

最終的に、

「夏休みになったら、みんなで行こうかね〜」

という話にまで発展しました。

 

 

 

勉強が、旅のきっかけになるのも面白い

こうして、ただ漫画を読むだけではなく、

  • 社会に興味をもって

  • 歴史漫画を読んで

  • わからないことを質問して

  • 実際に行ったことのある遺跡の話につながって

  • 今度は「また行きたい!」になる

という流れになっていて、なんだか面白いなあと思いました。

 

勉強って、机の上だけで終わるものじゃなくて、

「知ったから、見に行きたくなる」

「行ったことがあるから、もっと知りたくなる」

みたいにつながっていくと、やっぱり強いですよね。

 

 

 

おわりに

ということで、この春休みは、社会への興味から始まって、思いがけず歴史漫画デビューまでしたたろことじろこでした。

 

まだまだ「読んで理解する」というよりは、

読んでもらって、質問して、話しながら理解していく

という感じですが、それも今の2人にはちょうどいいのかなと思っています。

 

そして私はというと、

「また社会を学びに帰ろうかしら(笑)」

なんて思ってしまうのでした。

 

勉強が、そのまま次の体験につながっていく。

そんな春休みの過ごし方も、なかなかいいなあと思っています。

 

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

 

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