双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

春休みの外遊びを見守っていて気になったこと。鬼ごっこの「鬼決め」って長くない!?

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

春休みになって、私は日々、小学生たちと楽しく遊んでおります。

 

……と言いたいところですが、正確には、小学生たちを遊ばせながら、私はそれを見守っている感じです(笑)

 

新学期になると、担当授業が増えたり、非常勤で行く大学が増えたりと、去年よりもさらに忙しくなる予定でして。

その準備や、やらなければいけないこと、やりたいことも山盛り。

 

本来なら、のんびり遊んでいる場合ではまったくないのですが……

 

でも、子どもたちをほったらかすわけにもいきませんしね。

仕方ない、仕方ない。

 

最悪、徹夜すればいいもんね!その時考えよー!

の精神でやっております(笑)

 

だってだって、来年はもう

「ママ、一緒に来て〜!」

なんて言ってくれないかもしれないんですもん。

 

そう思うと、今この時間って、やっぱり貴重なんですよね。

 

ということで今日は、そんな私が、子どもたち(小学2年生)が外遊びをしている様子を微笑ましく見守っていた時に、ふと気がついたことについて書いてみようと思います。

 



 

 

子どもって、やっぱり鬼ごっこが好き

いつの時代も、子どもって鬼ごっこが好きですよね。

 

うちの3人、たろこじろこ(小学2年生の双子)と、チーズくん(年少)も、やっぱりずっと大好きです。

 

春休みになって、夕方になるとマンションのお友だちがどんどん外に出てきて、敷地内でにぎやかに遊び始めるんです。

最初は数人だったのが、4時ごろから少しずつ増えていって、気づけば結構な人数に。

 

そこでよく始まるのが、やっぱり鬼ごっこ。

 

見ているだけでも楽しそうで、子どもたちの世界っていいなあとしみじみします。

 

 

 

地域によって違う「遊びのことば」

私もパパも、今住んでいるこの地域の出身ではありません。

 

だから、子どもたちが遊んでいる様子を見たり、話を聞いたりしていると、

 

「ママが小さい頃は、そんなふうに言ってなかったよ〜」

「あ、それパパのところも違った!」

 

なんてことが時々あります。

 

遊びのルールそのものというより、言い回しとか、掛け声とか、そういうものに地域差があるんですよね。

 

それがなんだかおもしろくて。

 

 

 

たろこじろこの地域では、鬼をこうやって決める

今回わたしが「へえ〜!」と思ったのは、たろこじろこたちが鬼ごっこをする時の、鬼の決め方です。

 

そもそも、私の幼少期には、鬼を決めるための特別な方法って、あまり記憶にないんです。

なんとなくジャンケンだったような……誰かが「じゃあ私が鬼ね」って言ってたような……その程度。

 

パパも、特にこういう歌みたいなものはなかった気がすると言っていました。

 

ところが、今たろこじろこたちが住んでいる地域では、鬼を決める時に、ちゃんと決まった言い方があるんです。

 

まず、鬼ごっこをやる子たちがみんなで輪になって、片足を出します。

そして、時計回りに1人ずつ足を指さしながら、みんなでこう言うんです。

 

「お・に・き・め」

「お・に・き・め」

「お・に・じゃ・な・い・よ」

 

一文字ごとに、1人の足を指していって、最後の「よ」で指された子は、鬼じゃないので輪から抜けます。

 

それを繰り返していって、最後まで残った子が鬼になる、という仕組みです。

 

なるほどー。

これはこれで、ちゃんと一つの遊びになっていて、見ていると面白いんですよ。

 

 

 

でも……ちょっと長くない!?(笑)

いや、わかるんです。

 

わかるんですよ。

 

これはこれで楽しい。

誰かが不満を言っているわけでもないし、揉めているわけでもない。

むしろ、みんな普通に楽しそうにやっているんです。

 

でもですね。

 

ちょっと長くない!?(笑)

 

春休みの夕方って、みんなだいたい6時には家に帰らないといけないことが多いんです。

しかも、5時半ごろになってから出てくる子もいるんですよね。

 

「ちょっとだけでも遊ぼう!」って。

 

そんな限られた時間の中で、この鬼決めを、わりとしっかり時間をかけてやっているんです(笑)

 

見ている大人としては、

 

「それ、最初から“おにだよ”にしちゃだめ???」

 

と思ってしまうわけです。

 

つまり、

 

「お・に・き・め」

「お・に・き・め」

「お・に・だ・よ」

 

にすれば、指された子が鬼になって、もっと早く決まるのでは……!?

そうしたら、鬼ごっこがあと1回くらいできるのでは……!?

 

そんなことを、つい考えてしまう大人の私です(笑)

 

 

 

でも、誰も困っていないから口は出さない

もちろん、誰も文句を言っていないし、トラブルにもなっていないので、私も何も言っていません(笑)

 

そこがまた難しいところなんですよね。

 

大人から見たら

「効率悪くない?」

と思うことでも、子どもたちにとっては、その時間も含めて遊びなのかもしれない。

 

たぶんあの子たちは、鬼決めそのものも、ちゃんと楽しんでいるんですよね。

 

でも私は、春休みになってから毎日のようにこの様子を見ていて、

「うーん、やっぱり長い気がする……」

と、じわじわ気になっています(笑)

 

これって、私だけでしょうか?

「わかるー!!私もそう思う!」

という方がいたら、ぜひ教えてほしいですし、

 

逆に

「いやいや、何言ってるの!それがいいんじゃないの!」

という意見もあったら、それはそれで興味深いです。

 

 

 

調べてみたら、かなり昔からあるみたい

この「鬼決め」、気になって少し調べてみたところ、どうやら最近できたものではなく、かなり昔からある言い方のようでした。

 

私が知らなかったのは、新しいからではなく、やっぱり地域差だったみたいです。

 

昔のわらべうたや子どもの遊びの流れの中で、こうした鬼決めのことばが受け継がれてきたようで、地域によって少し言い方やルールが違うこともあるそうです。

 

たとえば、

  • 最後に指された子が鬼になる地域

  • 最後に指された子は鬼じゃない地域

  • ことばが少し違う地域

など、いろいろあるみたい。

 

そう思うと、今たろこじろこたちが当たり前のようにやっているこの鬼決めも、ちゃんと「土地の遊び文化」の一つなんだなあと感じます。

 

単に「長いなあ」と思って見ていたけれど(笑)、そういうふうに考えると、なんだかちょっと見え方が変わりますね。

 

 

 

おわりに

ということで、今日は春休みの外遊びを見守る中で、私が気になっている

鬼ごっこの“鬼決め”問題

について書いてみました。

 

子どもたちの遊びって、ただ見ているだけでもおもしろいし、

「あれ?これって自分の子どもの頃と違うな」

と思うことも結構あります。

 

そして、その違いをきっかけに調べてみると、昔から続いているものだったりして、またそれもおもしろい。

 

春休み、正直なところ、やることは山ほどあるのですが(笑)

こういうふうに子どもたちの遊びを近くで見られるのも、今だけの時間なのかもしれないなあと思っています。

 

……とはいえ、やっぱり私はまだ少し思っています。

「“おにじゃないよ”を“おにだよ”にしたら、あと1回遊べるのでは?」 と(笑)

 

今日も最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

 

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