おはようございます。
ゆきちゃんママです。
先日書いた、小学2年生のはじめてのお泊まり会の記事。
本当は最後に書きたかった「ゆきちゃんママの個人的本音」があったのですが……
記事が長くなりすぎて、
「こんなに長かったら、誰も最後まで読んでくれなかったらどうしよう(笑)」
と思って、いったんカットしていました。
でも、やっぱりどうしても書きたくて(笑)
今日は、そのお泊まり会をやってみて感じた、親目線の本音を書いてみようと思います。
- 2人も3人も同じ…ではなかった
- むしろ4人のほうが楽だった理由
- ママ友とのやりとりも、意外と楽しかった
- いちばん大変だったのは「解散」
- お友だちが来たから見えた、たろじろの一面
- 結局、親の負担はどうだった?
- おわりに

2人も3人も同じ…ではなかった
ゆきちゃんママの口癖というか、双子ママ同士ではよく言うのですが、
もともと2人いるので、よその子を1人預かったところで
「2人も3人も同じようなもんよ!」
って、よく言っています。
……まあ今回は、1人じゃなくて2人預かったので、2人から4人に増えてるんですけどね(笑)
でも、実際にやってみてどうだったかというと……
2人より4人のほうが、むしろ楽でした(笑)
むしろ4人のほうが楽だった理由
これ、なんでだろうと考えたんですが、理由はたぶんシンプルで、
お友だちのほうが、ちゃんとママの言うことを聞いてくれるからなんですよね(笑)
そりゃそうですよね。
非日常のお泊まり会だし、自分の家じゃないし、
自分のママに言われるより、効果は絶大です。
そして、その空気に飲まれてしまったたろことじろこも……
めちゃくちゃ良い子になる(笑)
たとえば夕ごはんのあと。
お友だちの1人が、普段の習慣なんでしょうね、食べ終わった食器を自然にシンクまで運んでくれたんです。
すると、他の子たちもみんな
「そうするのが当たり前」
みたいな顔で、次々と運んでくれる(笑)
おかげで、片付けまでとってもスムーズ。
もちろん「初めてのお泊まり会で気を張っていた」というのもあるかもしれませんが、
こうやってお互いの良いところを見て、自然に真似していくのって、すごくいいなと思いました。
普段は、それぞれの家庭での習慣なんて、なかなか見えないじゃないですか。
でもお泊まり会だと、そういう「日常のやり方」が少し垣間見える。
それも、お泊まり会ならではの面白さなのかもしれません。
ママ友とのやりとりも、意外と楽しかった
今回、2人のお友だちが泊まりに来てくれることになったタイミングで、
ママ友3人のグループLINEを作って、私が随時様子をお知らせすることにしました。
たとえば、
-
「お夕食食べてまーす💛」
-
「みんな、完食しました!」
-
「これからお風呂でーす!」
などなど。
写真付きで送って、ママたちにも安心してもらえるように心がけました。
そのたびに、
「ありがとう〜!」
「めっちゃ楽しそう〜!」
と返してくれて、こちらもほっこり。
しかも私は途中で、
「既読スルーでいいからね!!送りたいだけだから!!」
なんて送ったりして(笑)
気づけば、お泊まり会本体だけじゃなく、ママ友3人の親睦まで深まっていた気がします。
たろことじろこは、正直そこまでしっかりしているタイプではありません(笑)
でも、1年生のときに同じ登校班で教室まで一緒に行ってくれたお友だち、
引っ越してきたばかりで緊張していたたろこじろこに、最初に声をかけてくれたお友だち。
そんな子たちに助けられて、我が家はここまでなんとか毎日楽しく過ごしてこられました。
だからこそ、私のちょっとした労働(=お泊まり会の開催 笑)で、少しでも恩返しできたらいいなぁ、なんて思ったのでした。
いちばん大変だったのは「解散」
正直、思っていたより大変なところはあまりありませんでした。
……ただし、解散を除いては(笑)
みんな、帰りたくない。
そして、帰したくない(笑)
でもそれって当然なんですよね。
そもそもお泊まり会をしたい理由が、
-
もっと一緒にいたい
-
もっと一緒に遊びたい
なんですもん。
それなのに、外がまだ明るい午前中に
「はい、解散です」
は、そりゃあ難しい(笑)
今回はそのまま少し遊ばせて、流れでお迎え・解散になりましたが、
次回もしやるなら、
-
午後から集合して
-
泊まって
-
翌日は昼間にちょっと近場へ遊びに行って
-
そのあと解散
みたいな流れにすると、気持ちの切り替えもしやすいのかなぁと感じました。
これは、私にとってもすごく勉強になりました。
お友だちが来たから見えた、たろじろの一面
お友だちが来てくれたことで、たろことじろこの普段とは少し違う一面も見えました。
私はどちらかというと、子どもたちとよく一緒に遊ぶほうだと思います。
シール交換が始まれば、
「たろじろちゃんのママともシール交換したい!」
なんて言ってもらって、令和女子に混ざって昭和女子のゆきちゃんママも、普通にシール交換を楽しんでいるタイプです(笑)
でも、お泊まり会になると、やっぱりちょっと違いました。
寝る部屋には誘われない。
お風呂にも誘われない(笑)
……いや、のんびりできてラッキーなんだけどね!?笑
でも、それだけ子どもたちだけの世界がちゃんとできてきたんだなぁ、とも感じました。
たろことじろこは、どちらかというとリーダーシップをぐいぐい取るタイプではなく、
協調性が高くて、揉めごとに巻き込まれにくいタイプだと思っています。
小2女子の揉めごとって、たとえば
-
外で遊びたい子と中で遊びたい子がいる
-
何して遊ぶか意見が分かれる
みたいな、まだまだ可愛いものが多い印象なんですが、
そんなときも2人は、
「本当は外で遊びたいけど、お友だちと遊びたいし、中でもいいか」
みたいに、比較的スッと切り替えられるところがあって、
そこは母としても「すごいな」と思っていたんです。
……が!!
寝る場所の取り合いに関しては、全然譲らない(笑)
これはちょっと新鮮でした。
もちろん、たまには仲良しの子と揉めて、そこから調整したり仲直りしたりする経験も大事ですし、
「まあ、これも成長の一部だよね」と思っています。
でも私はどこかで、
たろこはじろこに対してだけ、
じろこはたろこに対してだけ、
強く出られるのかな……くらいに思っていたんです。
でも、そうでもなかったんだなと(笑)
自宅だったからこそ強気に出られたのかもしれませんが、
2人の「いつもと違う顔」が見られたのは、なんだかちょっと嬉しかったです。
結局、親の負担はどうだった?
最後に、お片付け問題。
とはいえ、今回のごはんは基本的に子どもたちにも手伝ってもらいながら作っていたので、
その間に私が片付けを進めることもできて、みんなが帰ったあとに「大惨事!」みたいなことにはなりませんでした。
お布団は……パパの管轄なので(笑)
結果として、
ゆきちゃんママはほぼ通常営業でなんとかなる
という、とってもエコなお泊まり会になりました(笑)
もちろん、毎回こううまくいくとは限らないと思います。
でも、「お泊まり会って大変そう……」と勝手に身構えていたぶん、
思っていたよりずっと気楽にできたのは大きな発見でした。
そして、お友だちが帰ったあとには、たろことじろこのありがとう大作戦が始まりました(笑)
「ママ、お泊まり会させてくれてありがとう!」
「ママ、お友だちのママに連絡してくれてありがとう!」
「ママ、夜楽しく寝られるように、お布団用意してくれてありがとう!」
……いや、お布団を用意したのはパパなんだけどね!?
でも、そこは手柄をいただいておきました(笑)
しばらくこんな調子で感謝を伝えてくれて、そのあとには
「またやりたいね!」
「今度は、たろじろでお布団とか全部準備してから、お友だち来てもらおうかな?」
なんて、すでに次回のことも考えている様子でした。
おわりに
最後に思ったのは、
自分の子を泊まりに行かせるときは「迷惑をかけていないかな」「ちゃんとできているかな」と心配になるけれど、泊まってもらう側は、意外とそこまで気を使わずに楽しいということでした。
もちろん最低限の気遣いや準備は必要だけれど、
やってみると「大変!」より「楽しかった!」のほうがずっと大きかったです。
そして何より、子どもたちが友だち関係を作って、その中で自分たちなりに過ごしていく様子を、
親としてこっそり覗き見させてもらえるのは、なかなか面白い時間でした。
「もっと一緒にいたい」
そんな気持ちから始まった、はじめてのお泊まり会。
子どもたちにとって特別だったのはもちろん、
私にとっても「意外とできるんだな」「こういう成長が見えるんだな」と思える、いい機会になりました。
またそのうち、きっと第2回もあるんだろうなぁ。
今度は、もう少し計画的にやれたらいいなと思っています(笑)
