双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

『7000秒は数えられないよ』から始まった話

おはようございます!

ゆきちゃんママです!

 

先日、チーズくんがとっても面白いことを言っていて、しかも「なるほど〜!」と妙に納得してしまったので、今日はそのことを書こうと思います。

 

 

 

しっかり者の末っ子、チーズくん

これまでも何度か書いてきましたが、チーズくんは、私やたろこじろこのような“ほんわかマイルドタイプ”ではなく、どちらかというとしっかり者のパパ似タイプです。

  • 自分から「文字を覚えたい」と言い出す

  • 年少さんなのに、ひらがな・カタカナをかなり書ける

  • 1桁どうしの足し算ができる

  • 掛け算も、お姉ちゃんたちと一緒に唱えているので、意味はさておき口では言える

 

 

……という感じで、親としては「末っ子なのに、やけに安心感があるな」と思うことが多いんです。

 

yukichan-mama.com

 

お昼寝前の“秒”の話

ところが、そんなチーズくんとお昼寝しようとしていたとき、こんな会話になりました。

 

チーズ「ママ、どれぐらい寝たらいいの?」

ママ「どれぐらいってどういうこと? “あーよく寝た!”って起きるまでよ。」

チーズ「それって、何秒ぐらいなの?」

ママ「え? 秒?? 2時間ぐらいだけど?」

チーズ「それは何秒なの?」

ママ「わからんけど、7000秒ぐらいかな?」

チーズ「えええ!そんなの数えられないよ。20秒でもいい?」

ママ「さすがにそれはダメ。せめて100秒よ。」

チーズ「じゃあ、ぼく数えてみるね……」

 

……と数え始めたものの、なぜか23秒ぐらいで止まるんです。

 

チーズ「ママ、もう起きていい?」

ママ「ダメだし!ママ寝るから!じゃあチーズくんは起きといたら?!」

 

そんなやりとりの末、気づいたら先に寝ていたのはチーズくんでした(笑)

 

この時点では、私は「まあ、小さい子だし、そんなもんかな」くらいにしか思っていませんでした。

 

 

 

パパがお風呂で大発見

ところがその日の夜、パパがチーズくんとお風呂に入ったあと、興奮気味に報告してきたんです。

 

しかも報告者はチーズくんではなく、パパ(笑)

 

パパ「ねえねえ、ゆきちゃんママ!チーズくん、なんと100まで数えられなかったみたい!」

ママ「え?どういうこと?なんで?」

パパ「“なんじゅうきゅう”の次がどうなるかわからないんだって!」

ママ「どういうこと?」

パパ「20まではいけるんだけど、29の次が30になるっていうのが、まだピンときてないみたい。30の次が31とかは分かるんだけど、また39の次が40になるのが分からないんだよ。」

ママ「なるほど!“十のくらい”も同じように順番に増えていくっていう感覚が、まだないのか!」

 

ここでようやく、昼間の「100秒数えられない」発言の意味がつながりました。

 

 

 

そうか、まだ習ってないんだった

でも、考えてみたら当たり前なんですよね。

 

100までの数って、小学1年生の算数で習う内容。

年少さんのチーズくんが知らないのは、むしろ自然です。

 

誰もちゃんと教えていないし、普段の生活でそこまで大きい数を数える場面もほとんどない。

たろこじろこのときは、「まだ知らないもの」として普通に受け止めていたのに、チーズくんは何かといろいろ知っているので、なぜかこちらが勝手に

 

「当然、100まで数えられるよね?」

 

と思い込んでいました(笑)

 

 

 

ということで、100まで大作戦スタート

もちろん、年少さんで数えられなくても全然問題ないんです。

でも、せっかく気づいたので……

 

教えちゃうもんねー!!(笑)

 

ということで、チーズくんの

「100まで数えられるようになろう計画」

がスタートしました。

 

やっていることは、とってもシンプルです。

 

とにかくチーズくんに数を数えてもらって、

 

「……28、29」

「次は? 次は? 1、2の次は?」

チーズ「さん!」

「ということは?」

チーズ「さんじゅう!!」

「そう!!」

 

さらに、

 

「……38、39」

「次は? 1、2、3の次は?」

チーズ「よん!」

「ということは?」

チーズ「よんじゅう!!」

「そう!!」

 

……これを繰り返しています(笑)

 

 

 

おわりに

こうしてチーズくん、年少さんながら100までの数を習得しようとしています。

 

今回おもしろかったのは、

「数えられない」というより、“どこでつまずいているのか”が見えると、一気に納得できること。

 

ただ「まだできない」じゃなくて、

「29の次に30が来る仕組みがまだつながっていないんだ」

と分かると、教える方もすごくラクなんですよね。

 

しっかりして見える子でも、まだ知らないことはたくさんある。

でも、それをひとつずつ知っていくのが、また面白いなぁと思いました。

 

しばらく我が家では、

“次は? 1、2の次は?”作戦

が続きそうです(笑)

 

PVアクセスランキング にほんブログ村