こんにちは!
ゆきちゃんママです!
今日は、10月に行われた1年生の読み聞かせの様子を、少し時差投稿でお届けします📚
10月といえば運動会!…なのですが、意外と「運動会ど真ん中」の絵本って少なめで、季節限定のイベント絵本は探すのがちょっと難しいんですよね。
そんなときに頼りになるのが、読み手のママたちのチョイス!
「こんな切り口があるんだ〜!」とか、
「あ、これ私も読みたい!」ってなる本が今回もたくさんあって、当日も準備の段階からワクワクでした。
今回は、当日読まれた本の中から、印象に残ったものをいくつかまとめてご紹介します。
(※読み聞かせ目線での“推しポイント”も、ちょこっと添えています)
1-1 ことば・気持ち・クラスの本
りんごりらっぱ(あべ けんじ)
りんご+ごりらで「りんごりら」、そこにらっぱが加わって「りんごりらっぱ」…という具合に、ページをめくるたびに言葉がどんどんつながっていく、しりとり絵本。
言葉の響きが面白くて、読んでいるうちにこちらまで口が気持ちよくなってきます。
読み聞かせポイント
・テンポよく読めて、1年生でも置いていかれにくい
・最後に「もう一回!」って言いたくなる
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一年一組せんせいあのね(鹿島和夫/絵:ヨシタケシンスケ)
小学校1年生の「あのね帳」(先生との交換日記のようなもの)から選ばれた、子どもたちの“生のことば”が詰まった一冊。
笑えるものも、胸にくるものもあって、読む側の心がちょっと揺さぶられます。
読み聞かせポイント
・一話完結っぽく扱えるので、時間調整にも向く
・クラスの空気をやわらかくする力がある感じ
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わたしのとなりのヒロトくん(くすのき しげのり/絵:酒井 以)
席替えで隣になったヒロトくん。話さないし、運動会の練習でも声が聞こえない。
「頑張ってない」と思っていた“わたし”が、だんだん気づいていくヒロトくんの姿――。
1年生の今だからこそ、刺さる子も多いテーマかもしれません。
読み聞かせポイント
・静かに聞く空気ができると、とても良い時間になる
・その日のクラスの状態に合わせて選ぶと強い本
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1-2 笑える!安定の定番
バナナじけん(高畠 那生)
車からバナナが落ちた!そこへサルが来て…もちろんパクッ!
次々に起きる展開が楽しくて、繰り返しも気持ちいい絵本です。
大胆でユニークな絵に、思わず吹き出します。
読み聞かせポイント
・反応が返ってきやすい(盛り上がる)
・低学年に鉄板。迷ったらこれ系は強い
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まちのねずみといなかのねずみ(いもと ようこ)
「都会はすごいぞ!」と誘われて出かけた田舎のねずみが見たのは、豪華だけど落ち着かない世界。
“贅沢”と“安心”のどちらを選ぶ?という、昔話の王道だけど考えさせられるお話です。
読み聞かせポイント
・落ち着いて聞けるクラスだと、とても映える
・「どっちがいい?」の問いかけに繋げやすい
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1-3 運動会っぽさ&発想が光る本
だいぶつさまのうんどうかい(苅田 澄子/絵:中川 学)
仏さまたちの運動会!玉入れ、まんじゅう食い競争、組体操…と競技がどんどん出てきて、にぎやかで楽しい一冊。
「運動会っぽい本が少ない問題」に、ちゃんと応えてくれる存在です。
読み聞かせポイント
・季節ネタとして使いやすい
・“絵で笑う”瞬間が作りやすい
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まるごとうちゅうカレー(チョーヒカル)
惑星を切って炒めて煮込んで…えっ、宇宙が食べられるの!?
作り方の流れがそのまま物語になっていて、発想の勝ち。
「え、なにそれ!」が止まらない、新感覚の食べ物絵本です。
読み聞かせポイント
・ツッコミが入れやすく、読み手が楽しい
・理屈より“勢い”で読めるのが良い
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たぬきのひみつ(加藤 休ミ)
「だれにも言っちゃいけないよ。」から始まる、どうぶつたちの“おいしい(?)ひみつ”。
たぬきのおへそが…というところから、もう子どもたちの勝ちです。
こっそり感がたまらない、笑える一冊。
読み聞かせポイント
・低学年が大好きな「内緒話」構造
・最後までテンポが落ちにくい
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おわりに
10月の読み聞かせは、運動会シーズンらしく「にぎやか」「応援したくなる」「クラスの空気がふわっとなる」本が多くて、聞いているこちらも元気をもらいました。
それにしても、同じ“1年生向け”でも、
ことば遊びで盛り上がる日もあれば、しんみり心が動く本が合う日もあって、読み聞かせって本当に奥が深いなぁと感じます。
(そして、読み手のママたちの本探し力がすごい…!毎回勉強になります)
みなさんは「運動会シーズンに読むならこれ!」という絵本、ありますか?
おすすめがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね📚
