おはようございます!
ゆきちゃんママです!
先日、たろこじろこが帰宅して宿題を始めようとしているとき、面白い言葉を教えてもらいました。
「ちょこ・ぺた・ぴん」って、みなさんご存知ですか?
昭和女子の私は初耳で、最初は何のことかさっぱり分からなかったのですが、説明を聞いたら「なるほど!」の連続。
これはぜひ、我が家でもどんどん使っていこうと思ったのでした。

たろこが先生に褒められたらしい
きっかけはすっかり忘れてしまったのですが(笑)、どうやらたろこは普段から「ちょこ・ぺた・ぴん」ができているらしく、先生にも褒められたそうなんです。
たろこ「たろちゃんはね、いつも“ちょこ・ぺた・ぴん”最初からできてたの!」
ママ「え?なにそれ、急にどうしたの?」
じろこ「え?ママ、“ちょこ・ぺた・ぴん”知らないの?」
ママ「知らないよ(笑)最近の流行り?」
たろこ「流行りとかじゃなくて!小学校で、座るときの“上手な座り方”の合言葉なの!」
ママ「へぇ〜。どんな座り方なの?」
たろこ「こうだよ!」
じろこ「ここ座ってみて。こうやるの!」
二人が急に“座り方講座”を始めてくれて、思わず笑ってしまいましたが、話を聞いてみると、なるほど納得の内容でした。
「ちょこ・ぺた・ぴん」って何?
「ちょこ・ぺた・ぴん」とは、小学校などで使われる、正しい姿勢で座るための合言葉。
3つの動作を短い言葉で覚えられるようになっています。
ちょこ:ちょこっと座る(浅めに座る)
「最初の“ちょこ”はね、座るところが“ちょこっと”ってこと!」
「背もたれにくっつけて座るんじゃなくて、おしりはちょっとだけ椅子にのせる感じ!」
ぺた:足のうらをぺたっと床につける
「“ぺた”はね、足をちゃんと下につけておくの!」
「足をのばしたり、ぶらぶらさせたりしないで、ぺたってつけるの!」
ぴん:背すじをぴんと伸ばす
「背中はね、後ろに寄っかからないで、ちゃんと伸ばすの!」
「お背中ぴん、だよ!」
…と、ここまで丁寧に解説してもらったので、私もすっかり「ちょこ・ぺた・ぴん」マスターになれそうです(笑)
「ちゃんとしなさい」じゃなくて、動きで伝える
姿勢って、つい「ちゃんとしなさい」と言ってしまいがちですが、こうして手順に分解すると、子どもにも“何をどうすればいいか”が具体的に伝わるんだなと感じました。
体の置き方が整うと視線が安定して、手元に意識が向きやすくなるので、結果として集中しやすくなるのも理にかなっています。
学校や地域によっては「ぐー・ぺた・ぴん」として教えることもあるそうで、
その場合は ぐー=机と背もたれの間は、こぶし一つ分あける が追加されるのだとか。
背中を丸めて机に近づきすぎたり、逆にだらっと背もたれに預けすぎたりするのを防ぐ、分かりやすい工夫ですよね。こちらは私も聞いたことがありました!
我が家でも使ってみたら、意外と効く
試しに宿題の前に「ちょこ・ぺた・ぴん、できてる?」と声をかけてみたら、二人が自分で姿勢を整え直していて、ちょっとした習慣の力を感じました。
“勉強を頑張らせる”というより、まずは学びに入りやすい環境(姿勢)を整える。学校のこういう合言葉って、家庭学習にもそのままつながるヒントが多いですね。
そして私、さっそく思ってしまいました。
これ、宿題だけじゃなくて……ご飯の時間にも使えるのでは? と。
食事中、気づくと変な体勢になっていて、注意すると私がつい強めに言ってしまって、空気がピリつくこともある我が家。
そんなときこそ、「ちょこ・ぺた・ぴん、してみよっか」と合言葉にしてしまえば、叱るより先に“姿勢を直す動き”に気持ちが向くかもしれません。
ひとつ覚えると、いろんな場面で試したくなる私。
次は「ご飯ちょこ・ぺた・ぴん作戦」、こっそり導入してみようと思います(笑)
子育てに使えそうな面白い合言葉、もしあったらぜひ教えてくださいね!
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!
