おはようございます!
ゆきちゃんママです🌷
今日は、9月に行われた4年生の読み聞かせの様子を、少し時差投稿でお届けします📚
2学期に入り、すっかり学校生活のリズムにも慣れてきた4年生。
教室に入ると、落ち着いた空気の中にも笑顔と元気があふれていて、
「高学年への階段をしっかり登っているなあ」と感じました✨
読み聞かせが始まると、どの子も静かに耳を傾け、物語の世界にすっと入り込む姿が印象的でした。
言葉を味わいながら、心で受け取っているような集中した表情に、こちらの胸までじんわり温かくなります。
今回選ばれた絵本も、そんな4年生の“考える力”や“感じる心”を育ててくれる作品ばかり。
笑えるものもあれば、少し立ち止まって考えたくなるものもあって、読書の深まりを感じる時間になりました🍀
4年生 読み聞かせ
4-1
『きたかぜとたいよう』(蜂飼 耳/絵:山福 朱実)
新しいイソップ絵本。北風と太陽が旅人の上着を脱がせようと競争します。力ずくでは動かないものが、やわらかさで動くこともある…というメッセージが心に残ります。
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『大ピンチずかん3』(鈴木 のりたけ)
“うっかりメーター”で大ピンチを分析!
「なぜ起きた?次はどうする?」と、笑いながら振り返れるのが楽しい一冊。4年生の「あるある!」がたくさん詰まっています。
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4-2
『かわいそうなぞう』(つちやゆきお/絵:たけべもといちろう)
戦時下の上野動物園で起きた、実話をもとにした物語。重いテーマですが、平和について考えるきっかけになる一冊です。
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『パンダ銭湯』(tupera tupera)
「えっ、そうだったの!?」が止まらない、楽しい仕掛け絵本。
笑いが起きながらも、細部まで見たくなる面白さが魅力です。
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4-3
『せみのみんちゃん うまれたよ』(たけがみたえ/監修:須田研司)
土の中で何年も過ごし、短い時間を全力で生きるセミ。
命の時間の重みが、やさしく伝わってくる絵本です。
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『しめしめ』(丸山 誠司)
「しめしめ、たべちゃうぞ」から始まる、追いかけっこの連鎖。
くり返しと意外なオチが楽しくて、読み聞かせにぴったりです。
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4-4
『犬の目』(桂 米平/絵:いとう ひろし)
落語のおもしろさがぎゅっと詰まった絵本。
テンポの良いやり取りとシュールさに、思わず笑ってしまいます。
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『ちょうちょはやくこないかな』(甲斐 信枝)
小さな花がちょうちょを待つ気持ちに、読者も一喜一憂。
繊細で温かい絵と余白が、静かな余韻を残してくれます。
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おわりに
4年生の読み聞かせは、「反応が静か」なのに、ちゃんと届いているのが伝わってくるところが面白いなぁと感じます。
笑うところはしっかり笑う。でも、考える場面ではスッと空気が変わって、教室全体が物語を“受け取る”モードになる。
あの瞬間の集中力は、読む側としても背筋が伸びます。
学年が上がるにつれて、同じ絵本でも受け取り方が変わっていくのが本当に興味深いところ。
来月、来年…この子たちはどんな表情で、どんな言葉を返してくれるんだろう?と、次の読み聞かせが楽しみになった朝でした📚✨
