双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

『パンどろぼう』読んでみた!

おはようございます!

ゆきちゃんママです🌷

 

先週お知らせした通り、今日から「パンどろぼう」シリーズを1冊ずつ紹介していきます!

まずはなんといっても、シリーズ第1作目の 『パンどろぼう』 から。

 

実は我が家、この1作目を最初に買ったわけではないんです。

先にプレゼントでいただいたのが、2作目の 『パンどろぼう vs にせパンどろぼう』

 

「えっ、パンどろぼう“vs”ってどういうこと!?」

と気になりすぎて、結局1作目も買ってしまいました(笑)

 

シリーズの中では、我が家はどちらかというと「vs にせパンどろぼう」の方が人気なのですが、

でもやっぱり、ここを読まないと始まらないのがこの1作目。

 

“パンどろぼうって、何者なの?”が全部わかる、原点の1冊です🍞

 

 

 

『パンどろぼう』基本情報

  • :柴田ケイコ

  • 発売日:2020年4月16日

  • 定価:1,540円(税込)

  • ひとこと

    どろぼうだから悪いことをしているはずなのに、なぜかちゃんと“自分のルール”を守っていて、憎めないんです。気づけばこちらが応援したくなっちゃう、不思議な魅力のキャラクターです。

    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    パンどろぼう [ 柴田 ケイコ ]
    価格:1,540円(税込、送料無料) (2025/12/24時点)


     

① ざっくりあらすじ(ネタバレ控えめ)

物語は、町のパン屋さんから サササッ と飛び出す“ひとつの影”から始まります。

なんと、パンがパンをかついで逃げていく…!

「おれはパンどろぼう」と名乗るその正体はいったい何者なのか、最初の数ページで一気に引き込まれます。

 

パンどろぼうは「おいしいパン」を求めてあちこちに現れ、次々と“事件”を起こしていくのですが、ただの悪者では終わらないのがこのお話。

読んでいるうちに、子どもも大人も「えっ、そうなるの!?」の連続で、気づけばページをめくる手が止まりません。

 

読み終わったあとは、笑ったのに、なぜかほっこり。

 

 

 

② 我が家の「好きポイント」3つ(親目線)

好きポイント①:絵の“仕込み”が丁寧すぎる!(探し絵みたいに楽しめる)

まず私が大好きなのが、絵の中にある細か〜い仕込み。

ぱんどろぼうのお部屋には、**「盗むパンは1つまで」みたいな、謎に律儀な“自分ルール”**が描かれていたりして、「そこまでちゃんとしてるの!?(笑)」ってなります。

 

さらに、表紙の裏にはパンの絵がたくさんあって、その中に1つだけ“ぱんどろぼう”が紛れているんです。

裏表紙の裏のパンには、なんと 「パ」「ン」「ド」「ロ」「ボ」「ウ」 のカタカナが隠れていて…もう、こういうの大好物です。

 

小さい子に読むと、だいたい見つけて指さしてくれて、

「いた!」「ここ!」「みつけた!!」って、読み聞かせが一気に参加型になるのも最高ポイントです。

 

 

 

好きポイント②:ストーリーのスピード感が気持ちいい(何回読んでも飽きない!)

次に好きなのは、展開のテンポ。

話がサクサク進むのに、ちゃんと「えっ!?」が入ってくるから、読んでいて気持ちいいんです。

 

我が家はもう何度も読んでいて、オチもわかっているんですが、

それでも毎回楽しい。ここが本当にすごい。

「わかってるのに笑っちゃう」って、名作あるあるですよね(笑)

 

 

 

好きポイント③:みんな優しくて、読後に心がふわっとする

そして最後はこれ。登場人物がみんな優しいところ。

誰かを強く責めたり、悪者にしたりする感じがなくて、読んでいると気持ちが荒れないんです。

 

パンを盗まれたパン屋さんも、ただ怒るんじゃなくて、

優しく、でもきちんと言葉で「こうしたらいいよ」って教えてくれる。

すごく教育的なのに、説教くさくない。

そこが親としてもありがたいし、読んだあとに「よし、今日もがんばろ〜」って思えるんですよね。

 

 

 

 

③我が家の“推しページ”紹介

チーズくん(年少)

「ぼくは、ぜんぶのページが大好きなの〜!」

…とのこと(笑)

推しページを選ぶ、という発想がまだ難しいお年頃なので、今回は潔く“全ページ推し”でした。

(わかるよ。パンどろぼう、全ページ強いよね…!)

 

たろこ・じろこ(小2)

2人とも即答でここ!

パンどろぼうが変顔で「まずい…!」となるあのシーン!!

パンどろぼうシリーズって、毎回「絶対に笑っちゃう顔」が登場するんですが、

その中でもこの“まずい顔”は、もう殿堂入りの破壊力。

 

グッズなどで見たことがある方も多いと思うんですが、

「なんでこの顔になるの?」は、読んでみないとわからないんです〜!

 

定番ではあるけど、たろこもじろこもこのページが大好きで、

読みながら2人ともつられて同じ顔になっちゃうのが、毎回の恒例行事(笑)

 

「2人で違う推しが出るかな?」と思ったんですが、

まさかの推し一致でした!

 

 

④ 読み聞かせで使えるポイント

対象学年の目安

紹介サイトだと「赤ちゃんから」「3歳から」「6歳から」など幅がありましたが、

私の体感としては、“見て楽しい”+“読んで面白い”の両方が強いので、

  • 未就学児:絵のインパクト・表情・展開で楽しめる

  • 小学校低学年:言葉のテンポとオチの面白さで爆笑しやすい

  • 小学校中学年以降:細かい描き込み(背景や小ネタ)を探す楽しさも増える

という感じで、かなり広くいける印象です。

 

読み聞かせ時間の目安

  • 約6分(普通のスピードで)

  ※リアクションが大きいクラスだと、笑い待ちで少し伸びるかも!

 

盛り上がるポイント

ゆっくり丁寧に読みたい気持ち、私もめちゃくちゃあります(笑)

でもこの絵本は、展開に勢いがあるところは…

ちょっと早口&テンポよく読む方が盛り上がる気がします!

特に「えっ!?」「まさか!?」の流れのところは、

スピード感が出ると子どもたちもグッと前のめりになります。

 

読み方のコツ(ゆきちゃんママ的)

私が意識しているのは、セリフが少ないページほど“間”を大事にすること。

たとえば、

  • 1ページめくった直後に一呼吸おく

  • 変顔が出たら、子どもが絵を見る時間を2秒だけ待つ

  • 「……(え?)」の空気を作ってから次へ行く

これだけで、笑いがワンテンポ大きくなることが多いです。

 

 

 

 

読後にできる“親子の会話ネタ”

『パンどろぼう』って、読んで終わりじゃなくて、読み終わったあとに会話が広がるのも良いところなんですよね。

我が家でも、ページを閉じた瞬間から、だいたい誰かが語り出します(笑)

 

よかったら、読後にこんな質問を投げてみてください✨

  • 「もし自分がパンどろぼうだったら、どのパンを盗む?」

     → “選ぶ理由”を聞くと、その子の好みやこだわりが見えて面白いです。

  • 「この中で一番おいしそうだったパン、どれ?」

     → 親子で意見が割れる率高め。パン談義が始まります(笑)

  • 「パンどろぼうって、悪い?それとも…憎めない?」

     → “ダメなことだけど、どうして嫌いになれないのか”を話すと、道徳っぽくなりすぎずに自然と考えられます。

それから、余裕があれば…

  • 「パン屋さんの立場だったら、どうする?」

     → 怒る?許す?注意する?…意外と子どもの答えが大人っぽくてびっくりします。

 

読み聞かせのあとに、こういう“ちょい質問”を入れるだけで、絵本時間がもう一段おいしくなる気がしています🍞✨

 

 

⑥私のひとこ

この1冊の良さは、「えっ!?」「うそでしょ!?」が止まらないスピード感。

初めて読むならまずこれ。ここを読まずして、シリーズ語れません(笑)

我が家では“寝る前の定番”になりすぎて、もう数えきれないほど読んでいます。

まさに、手元に置きたい絵本でした。

 

 

 

まとめ

『パンどろぼう』は、読む前は「パンが…どろぼう…?」ってなるのに、読み終わるころにはしっかり好きになってる、不思議な魅力の1冊です🍞(笑)

テンポが良くて、笑えるのに、最後はちゃんとほっこり。だからこそ、何回読んでも飽きないんですよね。

 

『パンどろぼう』はこんな人におすすめ

  • 笑える絵本が好き(ツッコミどころ満載!)

  • シュールな世界観が好き(予想の斜め上をいきます)

  • パンが好き(パンがとにかくおいしそう…!)

  • 読み聞かせで盛り上げたい(子どもの反応が取りやすいです✨)

  • 親子で「読んだあと話したい」タイプ(会話ネタが自然に出ます)

 

次回予告

次は、我が家で人気が高い(そして最初に出会った)

『パンどろぼう vs にせパンどろぼう』のことを書きますね〜!

「にせ」って何者!?ってところから、すでにワクワクです(笑)

 

 

みなさんに質問🍞

みなさんの 推し巻推しページ はどれですか?

「この顔が好き!」「この場面で毎回笑う!」みたいなのも、ぜひコメントで教えてください〜!

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!

PVアクセスランキング にほんブログ村