おはようございます!
ゆきちゃんママです🌷
最近、子どもたちと一緒に『エルマーのぼうけん』を読んでみて、びっくりしました。
子どものころに読んだときよりも、私のほうが「え、そういうこと!?」って、いろんなところが分かるようになっていたんです。
もちろん、子どものころもワクワクしながら読んでいた記憶はあるんだけど、
大人になって読むと、冒険の面白さに加えて、エルマーの“落ち着き方”とか“観察力”とか、そういうものもちゃんと見えてくるんですよね。
「強い」とか「かっこいい」って、力だけじゃないんだなぁ…と、しみじみ。

ちょっと調べてみたら、世界が広がった
それで、気になって少しだけ作品のことを調べてみたら、
『エルマーのぼうけん展』みたいな展示が開催されていたこともあるんだとか。
遠いし、今はやっていなさそうなので行けないのですが(笑)
でも、こういう情報って、こちらが興味を持つと不思議と目に入ってくるんですね。
アンテナが立つって、こういうことなのか…!と、ちょっと嬉しくなりました。
ルース・スタイルス・ガネットさんの背景を知ると、もっと面白い
作者のルース・スタイルス・ガネットさんは、
1923年にニューヨークで、雑誌記者の両親のもとに生まれたそうです。
幼いころから物語を考えるのが好きで、
カレッジを卒業したあとに『エルマーのぼうけん』を書きはじめ、
1948年に出版された……という流れ。
こういう背景を知ると、「ただの名作」じゃなくて、
「人が時間をかけて育てた物語」なんだなぁって感じがします。
そして私、ここで勝手に想像が膨らんじゃいました(笑)
たとえば、ガネットさんには娘さんが7人いたそうで、
「りゅうの兄弟が大人数なのって、家庭のにぎやかさがヒントになったのかな?」とか、
「みんな似ているようで違うから、りゅうの模様もいろいろになったのかな?」とか。
もちろん本当のところは分からないけど、
そうやって想像しながら読むのも、大人の楽しみ方だなぁと思いました。
あの“冒険の地図”は、家族で作っていた
それから、うちのたろ子がずーっと気になって眺めていた、
表紙の裏にある「冒険の地図」。
あれ、見ているだけでワクワクしますよね。
実はあの絵は、作者の継母(ままはは)のルース・クリスマン・ガネットさんが描いたそうです。
さらに、地図の文字(カリグラフィ)は、夫のピーターさんが手がけたんだとか。
つまり、『エルマーのぼうけん』って、
物語だけじゃなくて、地図も文字も含めて、家族みんなで作り上げた作品だったんですね。
それを知った瞬間、「わぁ…楽しそう!」って思いました。
一冊の本を家族で作るって、すごく素敵な体験ですよね。
じゃあ我が家はどうする?(現実的な落としどころ)
もちろん、私たちは作家でもイラストレーターでもないので、
「よーし!みんなで本を書くぞ!」とはなりません(笑)
でも、この話を知ってから、ふと思ったんです。
家族って、毎日いっしょに過ごして、いっしょに笑って、いっしょに寝て…
それだけでも十分“作品”みたいなものなんだけど、
たまには「形に残る何か」を、みんなで作ってみたいなって。
たとえば、
-
家族の“冒険地図”を作ってみる(行きたい場所とか、好きな場所とか)
-
1年の思い出を1冊にまとめる(写真+一言でOK)
-
子どもたちの「好き」を集めた“ミニ図鑑”を作る
そんな小さなことでも、きっと楽しい。
『エルマー』の地図みたいに、
「見るだけでワクワクできるもの」を、我が家でも作れたら最高だなぁ…なんて思ったゆきちゃんママでした🌷
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊
