おはようございます!
ゆきちゃんママです🌷
今日は、6月に行われた 4年生での読み聞かせ の様子を、少し時差投稿でお届けします📚
4年生の読み聞かせ、ぐっと深みが増す時期
4年生ともなると、言葉の表現や物語の背景にある「思い」や「メッセージ」を感じ取る力がぐんと伸びてきます。
お話をただ“聞く”だけではなく、
・登場人物の心情を想像したり
・「自分だったらどうするかな?」と考えてみたり
・小さな伏線に気づいてニヤリとしたり
そんな姿があちこちで見られて、成長をしみじみ感じる時間になりました✨
この日は、クラスごとに少し“考える”テーマの絵本や、思わず「なるほど!」と感心する知識絵本など、バラエティ豊かなラインナップ。
笑いあり、発見あり、そしてちょっと胸があたたかくなる。
まさに、“高学年への入り口”にぴったりの読み聞かせでした🌼
4年生読み聞かせラインナップ
4-1
ママは100めんそう
パク スヨン/ジョン ウンスク
日々頑張るお母さんの「いろんな顔」を、動物に例えながら楽しく描いた絵本。
怒るとライオン・ご機嫌だとネコ…と笑いながらも、「ママって大変だよね」と心がほぐれる一冊。
4年生にもなると、ちょっと共感が増えてくる頃かもしれません。
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つるわるつ:前からも後ろからもよめる かいぶん絵本
林木林/岡本よしろう
前から読んでも後ろから読んでも同じ“回文”の世界を、ホラータッチで描いたユニーク絵本。
物語として楽しめて、言葉遊びとしても刺激的!
細かい仕掛けを見つけたくなるので、4年生にぴったりです。
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4-2
大ピンチずかん3
鈴木のりたけ
子どもたちの大好きシリーズ。
「大ピンチ」を“レベル”と“うっかりメーター”で可視化しながら、笑いと「次は気をつけよう」という学びをくれる本。
日常の中の“ヒヤリ”を客観視できるのも、この年齢ならでは。
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きたかぜとたいよう
蜂飼耳/山福朱実
有名なイソップ寓話を、美しい言葉と力強い版画のような絵で再構成した作品。
強さとは何か、優しさとは何か。
読む人の心の成熟に合わせて深く味わえる一冊です。
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4-3
ひでよーし
丸山誠司
テンポ抜群の“武将絵本”。
尾張弁のリズムが心地よく、声に出して読むとさらに楽しい!
歴史の入り口としても魅力的で、4年生も大笑いしながら楽しんでいました。
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バスが来ましたよ
由美村嬉々/松本春野
視覚に障害を持った男性が、小学生たちに助けられながらバス通勤を続けた実話。
「バスが来ましたよ」のたった一言が、人の優しさをつないでいく物語です。
読みながら静かに胸があたたかくなる、素敵な絵本。
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4-4
けんぽう絵本 おりとライオン
楾大樹/今井ヨージ
憲法を「檻」、権力を「ライオン」に例えて、子どもにも分かりやすく立憲主義を伝える絵本。
難しい話を簡単にしすぎず、でも怖がらせもしない絶妙なバランス。
“自分を守ってくれるルール”を知る入り口としてとても良い一冊です。
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わたしはあかねこ
サトシン/西村敏雄
兄弟の中で自分だけ色が違う“あかねこ”。
「まわりと違う自分をどう思う?」
「自分の色を好きでいていいんだよ」
という大切なメッセージが、優しさと力強さをもって伝わります。
西村敏雄さんの“目の表情”が本当に素晴らしいです。
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おわりに
4年生の読み聞かせは、言葉の面白さはもちろん、
「感じる」「考える」「自分に重ねる」
といった心の動きが多く見られ、本当に読み応えのある時間でした。
学年が上がるにつれて、絵本は“幼いもの”ではなく、
むしろ 心の成長に寄り添ってくれる大切なツール に変わっていきます。
今回のラインナップはまさに、
4年生の「知りたい」「考えたい」気持ちにピタッと寄り添う絵本ばかり。
読み終わったあと、子どもたちの表情が少しだけ大人びて見える瞬間があり、
「ああ、4年生ってこんなに世界が広がる時期なんだな」と感じました。
これだから読み聞かせはやめられないですね🌷
また次の読み聞かせもレポートしますので、お楽しみに📚✨
