おはようございます、ゆきちゃんママです🌷
うちの末っ子、年少さんのチーズくんは、自分で絵本を読みたいがために、ひらがなを読めるようになろうと頑張っています。
今日は、保育園への道中でチーズくんが突然問いかけてきた、
なんとも“言語学者みたいな質問”のお話です。
うちの子が言語学者になっちゃったらどうしよう!(笑)

自転車の後ろで突然の質問
保育園へ向かういつもの朝。
自転車の後ろから、チーズくんがこんなことを聞いてきました。
「ねえママ?どうして、文字には、てんてんがつく文字と、つかない文字があるの?」
私「ん?どういうこと?」
チーズくんは続けます。
「たとえばね、『あ』にはてんてんはつかないでしょ?
でも、『は』にはてんてんがついて、『ば』になるの。
なんで『は』にはついて、『あ』にはつかないの?」
え……
まさかの 濁音の存在理由 を聞かれる朝(笑)
ママ、完全に固まる
私はしばし沈黙……。
心の中では
「え?発音?音韻?どこまで説明すればいい?」
と混乱(笑)
結局こう答えました。
私
「うーん、てんてんはね、
“ちょっと濁った音になるよ”っていう“しるし”なんだよ。」
するとチーズくん。
「え?あは、濁ったら、”あ゛”になっちゃって、ヘンテコだから?
じゃあ『あ』は、てんてんがつけられないんじゃなくて、
そんな言葉ないってこと?」
え?うちの子……天才?
子どもの気づきってすごい
実はこれ、文字の仕組みに気づき始めた子が必ず一度通るとても高度な気づき ですよね。
・ひらがなが「音」をあらわしていること
・同じ字でもてんてんで音が変わること
・でも変わらない字もあること
これらを区別できるようになった証拠。
遊びながら、生活の中で、自然とこんな風に
“気づき”が生まれるんだなぁと感動しました。
その後の会話がさらに面白い
チーズくんはさらに続けます。
チーズ「じゃあさ、ママ。“さ”にてんてんをつけたら“ざ”になる?
“な”につけたらどうなる?」
私「“な”にはつかないね〜(笑)」
チーズ「じゃあ、“た”にはつく?“だ”になる?」
私「おお〜!そうそう!」
チーズ「ふーーん……文字っておもしろいねぇ。」
なんだか、文字と音の関係についても、なんとなくわかってきているような感じです。
そして、もう完全に言語学者気取りの表情でした(笑)
帰宅後
チーズくんはそのまま保育園へ行ったのですが、
「これはしっかり学びにつなげたい…!」と思った私は、
帰宅後さっそく“じろ子ちゃんおすすめ”の うんこ先生のあいうえお表 を使って解説することにしました(笑)
なぜなら、この「あいうえお表」、
てんてん(濁点)のつく文字・つかない文字がちゃんと整理されているのです!

これはチーズくんにピッタリ!
私
「チーズくん、これ見てごらん?
ここを見ると、どの文字に“てんてん”がつくか分かるんだよ?」
「それにね、ほら。
は・ひ・ふ・へ・ほ だけは特別で、てんてんも、まる(半濁点)もつくの!」
チーズくん
「えー!?そうなの!?
てんてんがつくと、ばびぶべぼ?」
私
「そうそう。ちょっと音が濁るっていうんだよ。」
チーズくん
「へーそうなんだ!」
私
「そうそう!まるがついたときは、ぱぴぷぺぽになるよ。」
チーズくん
「あー、 “パンダ”とかね」
私
「そうそう(笑)パンダの”ぱ”にはまるついてるよ!」
チーズくん
「わかったー!!」
ということで、これが正しいのかどうかはともかく(笑)、
チーズくんの“文字の世界”はどんどん広がっております!
こんなふうに、日常の“なんで?”が、
毎日ちょっとずつ学びに変わっていく姿って、本当におもしろいですよね✨
おわりに
読み書きの練習をしているわけでもないのに、
日常の中で突然こんな疑問がぽんっと出てくる。
子どもの「なんで?」の力ってすごい。
この時期ならではの、
“文字が世界を広げていく瞬間” を見させてもらえて、
なんだか嬉しい朝でした。
また面白い発見があれば記録していこうと思います📚🌱
