おはようございます!
ゆきちゃんママです🌷
今日は、5月に行われた4年生での読み聞かせの様子を、少し時差投稿でお届けします。
新しいクラスや先生にも慣れてきたこの時期。
4年生の子どもたちの表情には、もうしっかりと“高学年らしさ”がにじみ出ていますね。
たろ子じろ子も、来年はこんな風に落ち着いた4年生になるのかな?(なるといいな…笑)
今回選ばれた絵本は、そんな4年生の心にぴったりの一冊ばかり。
ちょっぴり大人びたテーマもありながら、クスッと笑えて、心がじんわり温かくなるお話が揃いました📚
4-1
『ひでよーし』
丸山 誠司/著
あっぱれ武将絵本シリーズの第二弾。
尾張弁まじりのテンポよい言葉で、元気いっぱいのひでよーしが、今日も“でーらきげんよーし”に大活躍!
声に出して読むと楽しさ倍増、読み手も聞き手も笑顔になる一冊です。
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『バスが来ましたよ』
由美村 嬉々/文 松本 春野/絵
「バスが来ましたよ」——たったひと言の声かけが、次々と人に伝わっていく。
小さな親切が大きな優しさの輪になる、実話に基づいた感動の絵本です。
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4-2
『けんぽう絵本 おりとライオン』
楾 大樹/著 今井 ヨージ/絵
難しそうな「憲法」を、ライオンと檻の物語でわかりやすく伝える絵本。
権力をライオンに、憲法を檻にたとえた構成で、「ルールって誰のためにあるの?」を子どもにも実感できる内容です。
読後には「自分の権利って何だろう?」と考えるきっかけをくれる一冊。
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『わたしはあかねこ』
サトシン/文 西村 敏雄/絵
白と黒のねこの両親から生まれた、真っ赤な「あかねこ」。
「みんなとちがう」ことに悩みながらも、自分の色を大切に生きる姿は、読む人の心を励まします。
「これが私!」と胸を張るあかねこのまなざしが印象的です。
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4-3
『バナナのはなし』
伊沢 尚子/文 及川 賢治/絵
身近な食べ物・バナナの秘密を科学的に楽しく解説。
「なぜ黒くなるの?」「あの白い筋はなに?」——ふだん何気なく食べているものへの見方が変わる一冊です。
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『きたかぜとたいよう』
蜂飼 耳/文 山福 朱実/絵
おなじみのイソップ童話を、詩人・蜂飼耳さんが新しい言葉で再構築。
太陽と北風、それぞれの力の使い方が心に残る、美しく静かな絵本です。
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4-4
『だれのあし?』
今泉 忠明/文 福田 豊文/写真
動物の足に注目した、楽しいクイズ形式の科学絵本。
「この足はだれのかな?」——ページをめくるたびに歓声が上がりそう!
生き物の体のしくみと生態が自然に学べます。
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『うそ』
中川 ひろたか/文
「うそをついてはいけません」ではなく、「人はなぜうそをつくのか?」を問う哲学絵本。
身近な例から、相手を思いやる気持ちまで、子どもたちに“考える力”を育ててくれます。
読み終えたあと、子どもたち同士で「どんなうそならOK?」なんて話が弾みそうです。
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『へんしんクイズ』
あきやま ただし/著
「くりかえすことば」が“へんしん”して別の言葉になる、不思議で楽しいクイズ絵本。
読むたびに笑い声が起きる定番の盛り上がり本です!
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おわりに
4年生になると、ユーモアの中にも社会的なテーマや考える要素のある絵本がしっくりくるようです。
真剣に聞き入る姿、思わず笑ってしまう場面、そして読み終えたあとに交わされる「これってどういうこと?」という小さな対話。
どのクラスでも、子どもたちの成長と柔らかな感性が光る時間でした。
来月はどんな絵本との出会いがあるでしょうか。
またすてきな読み聞かせの時間を楽しみにしています📖✨