双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

読み聞かせはまだ終わらない!一人読みのその先へ

おはようございます、ゆきちゃんママです😊

 

このシリーズもいよいよ最終回となりました。

今回は、第9弾でご紹介した「絵本から物語へ」の続きです。

 

 

 

 

「字が読める=読み聞かせ卒業」ではないんです

お子さんが字を読めるようになると、

「そろそろ自分で読めるんじゃない?」

「もう読み聞かせは卒業かな?」

と思ってしまいがちですよね。

 

でも、文字が読めるからといって、すぐに本を自分で楽しめるとは限らないそうです。

 

喜んで聞いてくれる間は、ぜひ読み聞かせを続けてあげてください。

声を通して物語と一緒に、いろいろな“良いもの”が子どもの心に流れ込む——これは、読み聞かせ講座で紹介された松岡享子さんの『えほんのせかい こどものせかい』に書かれていた言葉です。

 

 

 

長い物語を一緒に読む時間

絵本ももちろん楽しいですが、少し長い物語も落ち着いて楽しめるようになってきました。

最初は「長くて大変かな」と思っていたけれど、読みたくて子どもたちが早く寝る準備をしてくれたり(笑)、私も一緒にベッドに入ってのんびりできる時間が増えたり。

 

長い物語は、一人で読むのはちょっと大変でも、読み聞かせだと面白さが何倍にもなります。

特に、同じ主人公で続く「連載もの」や、短い章立てで展開する物語は読み聞かせにも向いています。

 

 

 

 

今回ご紹介する本たち

きえた犬のえ(ぼくはめいたんてい)

作:マージョリー・ワインマン・シャーマット

ネートは事件を解決するめいたんてい。

今日も友達から絵がなくなったと電話が。

ミステリー仕立てで、次の展開が気になってしまう一冊。

章ごとに区切って読むのにぴったりです。

 

 

ジェニーとキャットクラブ

作・絵:エスター・アベリル

はにかみやの小さな黒猫ジェニー。

仲間たちと行動するうちだんだん勇気が湧いてきて...。

猫のジェニーと仲間たちのやさしい物語。

あたたかい挿絵とやさしい文章で、安心して読み聞かせられます。

 

 

エーミルはいたずらっ子

作:アストリッド・リンドグレーン

5歳のエーミルは、スープ鉢に頭を突っ込み抜けなくなったり、景色を見せようと意味ウトを旗柱にぶら下げたり...。

元気いっぱいのエーミルが巻き起こすハプニングに、親子で大笑い!短いエピソードごとに読めます。

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大どろぼうホッツェンプロッツ

作:オトフリート・プロイスラー

少年たちが追いかけるおおどろぼうは黒ひげもじゃもじゃ、かぎっ鼻。

ちょっとおっちょこちょいな大泥棒と子どもたちの、愉快な冒険物語。

スリルとユーモアがたっぷりです。

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えほん選びに迷ったら…

困ったときは、まず「ロングセラー」から選ぶと間違いなし!

長年、多くの子どもたちに愛されてきた物語には、やっぱり面白さのエッセンスが詰まっています。

 

図書館では、本屋さんでは出会えない一冊と出会えることも。

最初は相談しづらいかもしれませんが、司書さんや児童書担当の方は「本のある子育て」の強い味方。

私は今では、気になることがあればつい相談してしまいます。

 

 

 

おわりに

これまで全10回にわたってご紹介してきた「年齢に合わせた本選び」のシリーズも、今回で一区切り。

でも、読み聞かせの時間はまだまだ続きます。

 

お子さんの成長とともに、本の世界もどんどん広がります。

これからも、一緒に物語を旅する時間を大切にしていきたいですね📚✨

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

それでは、よい一日を。

 

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