おはようございます!
ゆきちゃんママです。
昨日、夏休みに静岡の熱海で3人の子どもと3泊4日のプール三昧の旅行をしたという記事を書きました。
そのお泊まりの夜に、とっても素敵な出来事があったので、今日はそのお話をシェアしたいと思います。
- 初日の夜はもちろん温泉
- 温泉の後に、奇跡の再会!?
- 翌朝、2匹目発見!
- 夜はじっくりコクワガタ観察タイム
- だんだん触れるようになってきた!
- ベランダに罠を仕掛けてみよう!
- 翌朝のチェック!
- 最終日の朝、ついに…!?
- まとめ

初日の夜はもちろん温泉
昼間はプール三昧だったので、当然ながら宿は温泉付き!(笑)
みんなでワクワクしながら大浴場へ向かっていると、渡り廊下で…
チーズ「ママ、あれ、なんだろう?もしかして、クワガタ!?!?!?」
見てみると、小さなクワガタが1匹!
でも私はもうすっかり“温泉モード”で、網も虫かごも持っていません。
私「チーズくん…先にお風呂入っちゃって、まだいたら、連れていく?」
チーズ「やだよ!そんなの!逃げちゃうよ!すぐに網持ってきてよ!」
私「いやいや、捕まえても虫かごないし、さすがにお風呂にクワガタは連れて行けないでしょ(笑)」
チーズ「…。」
と、すねるチーズくんをなだめながら、みんなで温泉へ。
温泉の後に、奇跡の再会!?
お風呂から出ると、チーズくんは真っ先にさっきの場所へ猛ダッシュ!
チーズ「もういないじゃん!」と怒った直後
チーズ「…いた!!」
なんとまだ近くにコクワガタ(オス)が!
手でそっとつかまえて、飲み終えたドリンクの透明カップにIN。
3人とも大興奮で観察スタート。
(このときは、誰も触れずに“見るだけ”でした)
翌朝、2匹目発見!
朝ごはんへ向かう途中、今度はなんと2匹目を発見!
こちらはメスのコクワガタ!
2匹になって、ますます観察が楽しくなりました。
夜はじっくりコクワガタ観察タイム
夜になると、2匹のコクワガタを見ながら子どもたちが大はしゃぎ。
子どもたち「見て見て!結婚したかも!?卵産むかも!?」
…4歳も7歳も「結婚=子どもができる」という理解にほっこり(笑)
そして私はふと思い出します。
「そういえば、バナナが2本残ってる!」
私「この柔らかくなっちゃったバナナ、あげてみようか?」
子どもたち「わーい!喜ぶよ絶対!!」
少し切ってカップに入れてあげると、2匹ともそばに寄ってきました。
子どもたち「わ!食べてるー!!」
(ほんとに食べてたかは不明ですが、満足げな子どもたち)
だんだん触れるようになってきた!
最初は見ているだけだった3人も、観察を続けるうちに、
木の枝や割り箸でクワガタを移動させてみたくなったようです。
「無理やり触ったり、意地悪はダメだよ」と最初に伝えていたので、
「優しくね」「怖がってるかもよ」と注意し合いながら、
とても丁寧に観察していました。
善意からバナナの方に誘導しようとしたりする姿に、
子どもたちの優しさと成長を感じました。
(今ではすっかり手のひらに乗せて、優しく触ることができるようになっています!)

ベランダに罠を仕掛けてみよう!
「もっと捕まえたい!」と話し合う子どもたち。
「バナナをベランダに置いたら、食べにくるんじゃない?」
そう、以前パパが教えてくれた「バナナ+砂糖+ストッキング」の罠の記憶が甦ったのです。
今回はストッキングも砂糖もないけど、
やってみたい気持ちを大切に、お皿にバナナを乗せてベランダへ。

翌朝のチェック!
6時前に目覚めた3人、まっさきにベランダチェック!
「ママー!クワガタきてないけど、バナナ減ってる気がする!」
「夜来てたかも!?」
と、想像を膨らませて大盛り上がり。
最終日の朝、ついに…!?
そして最終日も、早起きしてベランダチェック!
「ママー!!コクワガタきてるー!!捕まえた!!」
「オスもメスもいるー!!」
見事に、コクワガタのオス2匹、メス2匹をゲット!!
途中で100円ショップで虫かごを2つ購入していたので、
ペアで分けて、それぞれ大事に持ち帰ることができました🐞
まとめ
ちょっとした偶然から始まった、クワガタとの出会い。
子どもたちが自分で考え、行動し、観察し、そして“命にふれる”という体験は、
旅行という非日常の中でしか得られない、かけがえのない学びになりました。
温泉やプールといった「レジャー」とはまた違う、
こうした自然とのふれあいや発見こそが、きっと心に長く残っていくんだろうなと思います。
特に印象的だったのは、最初は触ることすらできなかった子どもたちが、
だんだんとコクワガタと「仲良くなる」姿。
命の大切さや、ちょっとした勇気がくれる楽しさを、体ごと味わっているようでした。
私自身も、「バナナがもったいない」と思っていたら、この経験は生まれなかったかもしれません(笑)。
でも、少しだけ大人が手を貸すことで、子どもたちの「やってみたい!」の世界はぐっと広がる。
それを今回の旅で改めて、子どもたちから教えてもらったような気がします。
きっと、あのとき「まあいっか」と流していたら、この思い出は残らなかった。
忙しい日常の中でも、子どもたちの目のキラキラを信じて、ちょっとだけ動いてみること――
それが、子育てのいちばんの醍醐味なのかもしれませんね。
次は、どんな発見が待っているかな?
こうして我が家に、カブトムシのかぶちゃんとトムくんに加えて、クワガタ4匹が仲間入りしました。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊
