双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

バナナでクワガタ捕まえた!? 熱海のホテルで子どもと過ごした特別な夏の夜

おはようございます!

ゆきちゃんママです。

 

昨日、夏休みに静岡の熱海で3人の子どもと3泊4日のプール三昧の旅行をしたという記事を書きました。

yukichan-mama.com

 

そのお泊まりの夜に、とっても素敵な出来事があったので、今日はそのお話をシェアしたいと思います。

 

 



初日の夜はもちろん温泉

昼間はプール三昧だったので、当然ながら宿は温泉付き!(笑)

みんなでワクワクしながら大浴場へ向かっていると、渡り廊下で…

 

チーズ「ママ、あれ、なんだろう?もしかして、クワガタ!?!?!?」

 

見てみると、小さなクワガタが1匹!

でも私はもうすっかり“温泉モード”で、網も虫かごも持っていません。

 

私「チーズくん…先にお風呂入っちゃって、まだいたら、連れていく?」

チーズ「やだよ!そんなの!逃げちゃうよ!すぐに網持ってきてよ!」

私「いやいや、捕まえても虫かごないし、さすがにお風呂にクワガタは連れて行けないでしょ(笑)」

チーズ「…。」

 

と、すねるチーズくんをなだめながら、みんなで温泉へ。

 

 

 

温泉の後に、奇跡の再会!?

お風呂から出ると、チーズくんは真っ先にさっきの場所へ猛ダッシュ

 

チーズ「もういないじゃん!」と怒った直後

チーズ「…いた!!」

 

なんとまだ近くにコクワガタ(オス)が!

手でそっとつかまえて、飲み終えたドリンクの透明カップにIN。

3人とも大興奮で観察スタート。

(このときは、誰も触れずに“見るだけ”でした)

 

 

 

翌朝、2匹目発見!

朝ごはんへ向かう途中、今度はなんと2匹目を発見!

こちらはメスのコクワガタ

2匹になって、ますます観察が楽しくなりました。

 

 

 

夜はじっくりコクワガタ観察タイム

夜になると、2匹のコクワガタを見ながら子どもたちが大はしゃぎ。

 

子どもたち「見て見て!結婚したかも!?卵産むかも!?」

 

…4歳も7歳も「結婚=子どもができる」という理解にほっこり(笑)

 

そして私はふと思い出します。

「そういえば、バナナが2本残ってる!」

 

私「この柔らかくなっちゃったバナナ、あげてみようか?」

子どもたち「わーい!喜ぶよ絶対!!」

 

少し切ってカップに入れてあげると、2匹ともそばに寄ってきました。

 

子どもたち「わ!食べてるー!!」

(ほんとに食べてたかは不明ですが、満足げな子どもたち)

 

 

 

だんだん触れるようになってきた!

最初は見ているだけだった3人も、観察を続けるうちに、

木の枝や割り箸でクワガタを移動させてみたくなったようです。

 

「無理やり触ったり、意地悪はダメだよ」と最初に伝えていたので、

「優しくね」「怖がってるかもよ」と注意し合いながら、

とても丁寧に観察していました。

 

善意からバナナの方に誘導しようとしたりする姿に、


子どもたちの優しさと成長を感じました。

(今ではすっかり手のひらに乗せて、優しく触ることができるようになっています!)

 

 

ベランダに罠を仕掛けてみよう!

「もっと捕まえたい!」と話し合う子どもたち。

トロールしてみたものの見つからず、次なるアイデアが!

 

「バナナをベランダに置いたら、食べにくるんじゃない?」

 

そう、以前パパが教えてくれた「バナナ+砂糖+ストッキング」の罠の記憶が甦ったのです。

今回はストッキングも砂糖もないけど、

やってみたい気持ちを大切に、お皿にバナナを乗せてベランダへ。



 

 

翌朝のチェック!

6時前に目覚めた3人、まっさきにベランダチェック!

 

「ママー!クワガタきてないけど、バナナ減ってる気がする!」

「夜来てたかも!?」

 

と、想像を膨らませて大盛り上がり。

 

 

 

最終日の朝、ついに…!?

そして最終日も、早起きしてベランダチェック!

 

「ママー!!コクワガタきてるー!!捕まえた!!」

「オスもメスもいるー!!」

 

見事に、コクワガタのオス2匹、メス2匹をゲット!!

 

途中で100円ショップで虫かごを2つ購入していたので、

ペアで分けて、それぞれ大事に持ち帰ることができました🐞

 

 

 

まとめ

ちょっとした偶然から始まった、クワガタとの出会い。

 

子どもたちが自分で考え、行動し、観察し、そして“命にふれる”という体験は、

旅行という非日常の中でしか得られない、かけがえのない学びになりました。

 

温泉やプールといった「レジャー」とはまた違う、

こうした自然とのふれあいや発見こそが、きっと心に長く残っていくんだろうなと思います。

 

特に印象的だったのは、最初は触ることすらできなかった子どもたちが、

だんだんとコクワガタと「仲良くなる」姿。

命の大切さや、ちょっとした勇気がくれる楽しさを、体ごと味わっているようでした。

 

私自身も、「バナナがもったいない」と思っていたら、この経験は生まれなかったかもしれません(笑)。

でも、少しだけ大人が手を貸すことで、子どもたちの「やってみたい!」の世界はぐっと広がる。

それを今回の旅で改めて、子どもたちから教えてもらったような気がします。

 

きっと、あのとき「まあいっか」と流していたら、この思い出は残らなかった。

忙しい日常の中でも、子どもたちの目のキラキラを信じて、ちょっとだけ動いてみること――

それが、子育てのいちばんの醍醐味なのかもしれませんね。

 

次は、どんな発見が待っているかな?

 

こうして我が家に、カブトムシのかぶちゃんとトムくんに加えて、クワガタ4匹が仲間入りしました。

yukichan-mama.com

 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

 

PVアクセスランキング にほんブログ村

にほんブログ村 子育てブログへ ブログランキング・にほんブログ村へ