おはようございます、ゆきちゃんママです!
小学生向け絵本をフリーペーパーで見つけて紹介しているこちらのシリーズ、今回は第8弾です📚
前回は昔話や神話をテーマにした絵本をご紹介しましたが、今回はその続き。
テーマは…
「想像の翼を広げて〜お話集から読み聞かせ」
今回ご紹介するのは、絵本ではなく“昔話集”。
前回の本よりも、もう少し小さい子(4歳〜小学生)でも楽しめる内容として紹介されていました。
今回ご紹介する本たち
イギリスとアイルランドの昔話
石井 桃子(編集・翻訳)/J.D.バトン(イラスト)
昔話集の古典ともいえるジェイコブズ編の名作集から、「ジャックと豆の木」「三びきの子ぶた」など、世界中で愛されてきた物語を収録。
磨き抜かれた訳文と、原書の味わいを生かした挿絵で、昔話の魅力をたっぷり味わえます。
日本のむかしばなし
幼い頃に一度は触れてほしい、日本の昔話を格調高い文と美しい絵でまとめた一冊。
著者が「幼稚園から低学年まで楽しめる明るく楽しい話」を13編厳選しています。読後には思わず笑顔になるような、にこにこしたくなる物語ばかりです。
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子どもに語るグリムの昔話(全6巻)
ヤーコプ&ヴィルヘルム・グリム(著)/佐々 梨代子・野村 ヒロシ(翻訳)
「赤ずきん」「おいしいおかゆ」など、幼い子にもぴったりのお話を多数収録。
巻末には対象年齢や読み聞かせのヒントが書かれた解説つきで、選びやすく使いやすいシリーズです。
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子どもに聞かせる世界の民話
矢崎 源九郎(編集)
世界81か国・民族から1話ずつ集めた、まさに“地球まるごと”の昔話集。
幅広い年齢で楽しめ、家庭に1冊あれば長く愛用できる充実の内容です。
[rakuten:book:10213774:detail]
エバミナンダス(愛蔵版 お話のろうそく①)
東京子ども図書館(編集)
お母さんの言う通りにしたはずが、次々に失敗をしてしまう男の子のお話「エバミナンダス」をはじめ、世界各国の昔話や手遊びなど全11編を収録。
挿絵も豊富で、読み聞かせにもぴったりです。
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ギリシア神話
石井 桃子(編集・翻訳)/富山 妙子(イラスト)
古代ギリシアに生きた人々が残した、美しく力強い物語の宝物。
その物語は、美術や文学など後世の文化に大きな影響を与えてきました。
壮大な神々と英雄の物語が、鮮やかな挿絵とともに蘇ります。
[rakuten:book:10933292:detail]
絵がないからこその良さ
絵本ももちろん楽しいのですが、ときには絵の代わりに「声」だけで物語を届けるのも素敵です。
子どもは絵に頼らなくても、想像力で自由に物語の世界に入っていけます。
我が家では、寝る前に電気を消してから、昔話をそのままお話してあげることもあります。
「お母さんの声だけで聞くお話」って、なんだか特別で、子どもも安心して物語に集中できるんですよね。
昔話の素朴な力
前回も書きましたが、昔話や神話は絵本だけでなく、アニメや映画でもよく知られています。
ただ、中には筋書きを大きく変えてしまったものや、甘すぎるタッチの絵で描かれた作品もあります。
今回ご紹介した昔話集は、そうした改変が少なく、伝承の物語が持つ素朴な力がそのまま生きている作品です。
子どもと一緒に読むと、その魅力がよりはっきりと感じられます。
残酷さも含めて伝える
昔話には、けっこう残酷な描写も出てきますよね。
「こんなの聞かせても大丈夫?」と心配になることもありますが、大切な人の声で聞くことで、子どもは安心して物語を受け止められるそうです。
そして、その残酷さも含めて、子どもの成長につながると感じます。
怖いからと遠ざけるのではなく、きちんと知る機会をつくることも大切なのかなと。
これからも、そんな物語を手渡せる親でいたいと思います。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!
今日も良い1日を!
