双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

RとHADどっちがいい?初心者向けの解説!

おはようございます!

ゆきちゃんママです😊

 

夏休みになると「今日は…まぁ、いいか」とつい統計まとめをサボりがちなんですが(笑)、今回はちょっとだけ進みました!

 

前回は「Rで回帰分析をやってみる!」というテーマで、実際に分析してみた様子を書きました。

 

yukichan-mama.com

 

すると読者さんから、

「Rをもう使っている人はいいけど、初心者向けならインストール方法から書いたほうがいいんじゃない?」

というメッセージが。

た、たしかにー!!!

 

 

 

 

 

 

私とRとの出会い

私は大学に着任したとき、分析ソフトといえば有料のSPSSしか使ったことがありませんでした。

でも、最近は無料で使える RHAD が主流になってきていると聞いてびっくり!

夫にも

SPSSなんて、いま使ってるのはお医者さんぐらいやで〜」

と言われちゃいました😂

 

統計の知識は一応あったけれど、ソフトはほぼゼロからのスタート。

でもこの3年ほどで、なんとか使えるようになってきました。

初心者の気持ちは、今でもめちゃくちゃ分かります。

 

 

 

RかHADか、どっちを学ぶ?

実は私も最初は、どっちを学べばいいのか分からなかったんです。

大学教員の夫に相談したら、

「大学院生はR、学部生はHADってイメージかな」

とのこと。

「じゃあ私、大学院生みたいなもんだし(?)、Rにしよっと♪」

…そんな軽いノリで始めたのがきっかけです(笑)

 

でも結果的に、Rにしてよかったと思っています。

 

 

RとHADのざっくり比較

Rのメリット

  • 無料で機能が豊富(機械学習ベイズ統計もOK)

  • コードで分析手順を記録でき、再現性バツグン

  • 困ったときにネットや書籍で情報が探しやすい

Rのデメリット

  • 学習コストが高め(プログラミングの知識が必要)

  • メニュークリック型じゃないのでGUI派にはつらい

 

 

HADのメリット

  • 日本語で使える!

  • クリックだけで基本的な統計解析が可能

  • 心理学・教育学に特化した機能が多い

HADのデメリット

  • 対応できる分析の範囲が限られる

  • 再現性はRより低め

  • 海外の情報は少ない

 

 

 

どっちがおすすめ?

  • 短期間で結果を出したい/基礎中心 → HAD

  • 長期的に研究を続けたい/高度な分析もやりたい → R

  • 現実的なルート → HADで慣れてからRにステップアップ

私は最初からRにしましたが、周りにRユーザーが多かったことも大きいです。

やっぱり困ったときに聞ける環境って大事!

 

 

 

RとRStudioって何が違うの?

これ、私も最初めちゃくちゃ混乱しました(笑)

料理にたとえると…

  • R は「料理の材料と基本的な調理器具(鍋や包丁など)」のようなもの。

    実際に料理を作るための必須の要素で、これがないとそもそも料理はできません。

  • RStudio は「システムキッチン」のようなもの。

    調理がしやすいように、道具や作業スペースがきれいに整っていて、効率的に料理が進められます。材料と調理器具さえあればキッチンがなくても作れますが、システムキッチンがあると格段に作業しやすくなります。

この例で言うと、RStudio(システムキッチン)は作業効率を上げてくれるサポート役、R(材料と基本器具)は目的を達成するために欠かせない中核部分、という関係です。

私も最初は「RStudioをインストールすれば全部できるでしょ?」と思っていたんですが、実はR(材料と器具)とRStudio(システムキッチン)はセットで必要なんです。

最初にこれを知っておけば、あの混乱は避けられたはず…(笑)

 

ちなみに、Rだけでも分析は可能ですが、画面が質素で初心者には少し分かりにくいかもしれません。

RStudioを使うと、見やすくて便利な機能がそろっているので、作業がグッとやりやすくなります

 

 

次回予告

次回は、RとRStudioを実際にインストールするところからやっていきます!

回帰分析から入っちゃって順番は前後しましたが(笑)、ぜひお付き合いください。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

では、よい一日を〜✨

 

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