(小学校で絵本の読み聞かせを始めた話(1)はこちらです。よかったら合わせて読んでみてくださいね!)
ついに問い合わせ…!
娘たちの勢いに負けて(笑)、ついに絵本の読み聞かせボランティアへ連絡することにしました。
家にしまってあったボランティア募集のプリントを取り出し、申し込みを進めることに。
どっちを選べばいいの…?
見学の申し込みフォームには、
「読み聞かせ」
「図書ボランティア」
の2つの選択肢が。
……でも、どっちを選べばいいのか分からない😅💦
とはいえ、まずは話を聞くのが目的。
「両方とも話を聞いてから決めればいいか⭐️」と、軽い気持ちで両方にチェックを入れて申し込みました。
トントン拍子に進む…!
すると、すぐに連絡が!
直近の読み聞かせのスケジュールを教えてもらいました。
9月14日 → 問い合わせの連絡
9月15日 → 返信が来る
9月17日 → 見学へ
……もう、決まったらトントン拍子です!✨
読み聞かせはどんな感じ?
娘の小学校では、
・1〜4年生 → 月に1回
・5・6年生 → 学期に1回
のペースで読み聞かせが行われているそうです。
ただ、9月の1年生の読み聞かせはすでに終わっていたため、今回は3年生の様子を見学させてもらうことに!
「あさがく?」って何?
娘の小学校では、朝の会の前に**「あさがく?」という10分間の時間があり、
読み聞かせはその時間に行われる**とのこと。
(私が小学生のころはこんな時間なかったけど、最近はどこもあるのかな?🤔)
当日の流れは?
読み聞かせの日には、
各学年4クラスあるので、4人の保護者が8:25に教室前に集合
8:30から、それぞれの教室で事前に決めた絵本を読む
8:40から朝の会が始まるため、時間厳守で終了
という流れになっていました。
10分間という短い時間だけど、その分しっかり準備が必要になりそう…!