双子ママ、今日も楽しい!

双子の2年生の女の子と4歳の男の子を育てています。

小学校で絵本の読み聞かせを始めた話(2)

(小学校で絵本の読み聞かせを始めた話(1)はこちらです。よかったら合わせて読んでみてくださいね!)

 

ついに問い合わせ…!

娘たちの勢いに負けて(笑)、ついに絵本の読み聞かせボランティアへ連絡することにしました。

家にしまってあったボランティア募集のプリントを取り出し、申し込みを進めることに。

 

どっちを選べばいいの…?

見学の申し込みフォームには、

  「読み聞かせ」

  「図書ボランティア」

の2つの選択肢が。

……でも、どっちを選べばいいのか分からない😅💦

とはいえ、まずは話を聞くのが目的

「両方とも話を聞いてから決めればいいか⭐️」と、軽い気持ちで両方にチェックを入れて申し込みました

 

トントン拍子に進む…!

すると、すぐに連絡が!

直近の読み聞かせのスケジュールを教えてもらいました。

9月14日 → 問い合わせの連絡

9月15日 → 返信が来る

9月17日 → 見学へ

……もう、決まったらトントン拍子です!✨

 

読み聞かせはどんな感じ?

娘の小学校では、

1〜4年生 → 月に1回

5・6年生 → 学期に1回

のペースで読み聞かせが行われているそうです。

 

ただ、9月の1年生の読み聞かせはすでに終わっていたため、今回は3年生の様子を見学させてもらうことに!

 

「あさがく?」って何?

娘の小学校では、朝の会の前に**「あさがく?」という10分間の時間があり、

読み聞かせはその時間に行われる**とのこと。

(私が小学生のころはこんな時間なかったけど、最近はどこもあるのかな?🤔)

 

当日の流れは?

読み聞かせの日には、

 各学年4クラスあるので、4人の保護者が8:25に教室前に集合

 8:30から、それぞれの教室で事前に決めた絵本を読む

 8:40から朝の会が始まるため、時間厳守で終了

という流れになっていました。

 

10分間という短い時間だけど、その分しっかり準備が必要になりそう…!